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お恥ずかしながら敬語について質問させてください。
メール等でお詫びの文章を書く際に、
「この度は、失礼しました。」
と私は書くのですが、この時、「失礼」の前につける言葉は
「誠に」と「大変」どちらが適当なのでしょうか。

また、前ぶりのない連絡をする際には
「突然のご連絡、失礼します。」
とするのですが、この時も
「誠に」と「大変」どちらが適当なのでしょうか。

この2つの「失礼」には、意味の差はありませんか?
また、もっと適当な言葉があれば知りたいです。
ご教示宜しくお願いいたします。

A 回答 (3件)

上のは、どっちでもいいと思います。


それより、お詫びの内容にもよりますが、本当に悪いことをしてお詫びを言いたいのなら「申し訳ありませんでした」とちゃんと謝った方がいいと思いますよ。

下のは、「誠に」も「大変」もつけない方がいいと思います。
前ぶりのない連絡をすることはそんなに悪いことではないのに、そんなに謝られると、悪いことをされているのか?!と思ってかえって不快になるからです。
それより、「突然のご連絡、失礼致します」と、「致す」をつけた方がいいのでは。
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「まことに失礼しました」と「大変失礼しました」を比べると、おおげさに言えば、後者の方が、何か「大変な」ことをしでかしたことへのお詫びのような語感が伴う、ということはいえるかもしれません。


「まことに」は大和言葉で、「大変」は漢語なので、前者は後者に比べると「やわらかい」語感が感じられます。
あまり仰々しい感じを与えたくなければ、「まことに」を用いる方が無難だと思います。

真似るつもりはなかったのですが、結局、No.1 の方の回答と同じになってしまった・・・ (^_^)
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「まことに」だと思います。


「まことに」は「本当に」って意味なので。
「大変」の場合は「常じゃないこと」って意味になりますから。

両方の「失礼」とも同じ意味で差は無いと思います。
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