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債務者死亡の場合、団信保険で金融公庫及び年金融資の両方の保証が受けられますか?それとも公庫のみでしょうか?
過去ログを見ましたが分らなかったのでご回答よろしくお願いいたします。(団信保険には14年前から加入済みです)

A 回答 (1件)

団信保険は保証ではありません。


公庫、年金と書いてあり14年前とのことですから、債務者(契約者)の年齢が切れていなければ、または保険料が継続されて毎年掛けられていれば、保険金が支給されることになります。

年金融資が公庫扱いの併せ貸しだとしても、両方にまたがる金額で掛けられているかどうかは、取扱の銀行に問い合わせないといくら加入していたのかがわからないのではないでしょうか。
たしか記憶では公庫と年金融資は別々ではなかったでしょうか。
特約火災契約は質権をにそれぞれ設定できますが。

手元に告知書の控えがあれば当然この質問にはなりませんね。
14年前なのでデュエットはなかった時代なので、主債務者の死亡で公庫団信保険が降りるしくみだと思います。年金転貸は別の保険契約になるものだと考えます。
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この回答へのお礼

ご親切にご回答を頂きありがとうございました。
来週、銀行に伺う前に勉強をしておこうと思いました。
団信保険料の納付案内はがきには年金融資のことは何も書かれていないので多分そちらはダメだろうなと思っていました。
尚、デュエットで無いことは確かです。
自分でももう一度よく考えて見ます。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/03 21:42

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