メモのコツを教えてください!

私はいつも室温です。人によっては冷蔵庫に入れたりするのを見たので質問です。みなさんはどうしてますか。

夏とかそういえば暑いし開くと溶けてたりべたべたしたりするのも見るので、対策としては納得いくといえばいくのですが、何か今ひとつ…というかお店で常温でうっていませんでしたっけ、夏でも。

よろしくおねがいします。

A 回答 (5件)

>一度とけてしまったとします。

冷蔵庫に入れると形は戻りますか? 

溶けて形が崩れた場合はそのままの形で固まります。
また溶けて表面に浮き出した油脂分が白く付着する場合もあります。
品質的には全く問題はありません。

>人にあげるものとかで封を切っていないものはどのように保存しどのように判断すればいいか

購入後は冷蔵庫に保管する事。

>基本は溶けてしまうかどうかだけなのでしょうか。 

そうです。
溶けるのを防止するのが目的です。
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>要冷蔵という言葉を保存方法に書いてもいいのに、と思うのですが、冷暗所みたいな書き方多くないですか。


基本的にチョコレートは「冷暗所」で保存しておけば問題ありません。
ただし、「冷暗所」とは「常温(15℃〜25℃)よりも低い温度(冷所)でありかつ、光の当たらない場所」を言います。
つまり、できるだけ15℃以下、どれだけ暑くても25℃を超えない場所である必要があるわけです。

クーラーで温度管理していたり、冬場などで15℃くらいをキープできる場所ならそのまま保管でも良いでしょうが
25℃を超える場合は「冷暗所」でなくなりますから冷蔵庫に入れないとダメです。

>一度とけてしまったとします。冷蔵庫に入れると形は戻りますか? 
形は戻りますが、味は戻りません。
チョコレートは、カカオ分、ココアバター、さらに種類によっては、
糖分、乳脂肪分、乳固形分などが原料として使われているのですが
これらは溶け合ってるわけではなくただ混ざっているだけです。
ですから、通常チョコレートの製造工程では、原料を溶かして冷やし固める際に
冷やしながらかき混ぜて原料が均一になるようにしています。
(専門用語で、これを「テンパリング」と言います)

もし溶けたあとそのまま冷やし固めると、成分が分離したまま固まりますので当然味が変わってきます。
高級なチョコレートはいろいろ混ぜ物を入れて分離しやすい傾向がありますので
人に差し上げるようなチョコレートは溶けないように冷蔵庫で保管するべきでしょう。
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後、口の中に入れたとき冷たくてひんやりしてる方が好きな人もいるよ。


胃腸が弱いとか、部屋が汚い?とか気にする人も入れてそうだよね。
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高級なチョコレート専門店は温度管理をしていますよ。



一度溶けてしまったチョコレートは、また固まりますがココアバターの油脂が白く浮き出て風味が劣化します。
なめらかさに欠け口当たりがボソボソした感じになります。

人にさしあげるチョコレートは冷蔵庫に入れて温度管理をしたほうが良いです。
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店は大概クーラー入っていますよね


一般家庭では真夏以外にはあんまりクーラーは入ってないし…

真冬は私も出しっぱなしですけど
気温を考えて冷蔵庫に入れますよ・・・
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この回答へのお礼

>店は大概クーラー入っていますよね

ああ、そうかあ。ですよね。

すみません、さらに質問ですが、

一度とけてしまったとします。冷蔵庫に入れると形は戻りますか? 

戻らないものと戻るものがあると聞きましたが、人にあげるものとかで封を切っていないものはどのように保存しどのように判断すればいいか、ご存知でしょうか。

また冷蔵庫保存のほうがいいならば、要冷蔵という言葉を保存方法に書いてもいいのに、と思うのですが、冷暗所みたいな書き方多くないですか。 要冷蔵とはハムとか牛乳とかチーズとかそういうやつ。チョコは少なくともそういう視点からはずれますよね、基本は溶けてしまうかどうかだけなのでしょうか。 

お礼日時:2009/05/03 20:39

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