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登山をしていると○合目なんて表示がありますが
富士山でいえば、海抜0mが0合目、海抜377.6mが1合目 頂上が10合目になるのでしょうか。 

A 回答 (7件)

>海抜377.6mが1合目


__って良くわかりませんが・・
5合目は2400mですね・・
頂上を10合目とは呼ばないような気がしますが、9合目の次は頂上でした。
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登山道入り口から山頂までを10等分したものを合目といいます。


登山道入り口が0号目で山頂が10号目ですね。
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補足ですが山頂入り口から山頂までの事をいうので海抜とは全く関係ないということになります。


それと10号目というのはあまりいわず山頂ですね。
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以前調べたところ、その山を登るときの「疲れ具合」によって10コに分けているようです。


つまり急な坂道では短く、なだらかな道では長い「合目」になっています。
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以前、富士山に登った時に受けた説明によると、


1合の油が燃え尽きるまでの間に登れるところまでが
その境目だということでしたが・・・。
いや、富士山の場合ですけどね。

他の山に登ってるときは、必ずしも同じ距離ずつで
区切っているワケではないような気がして仕方ないのですが・・・。
(って、私が聞いてどうする。)
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>他の山に登ってるときは、必ずしも同じ距離ずつで


区切っているワケではないような気がして仕方ないのですが・・・。

それはなだらかな道だったら1合あがるのに距離があるのでそう思うだけです。

>つまり急な坂道では短く、なだらかな道では長い「合目」になっています。

これも同じ理由ですね1つの高さの所まで上るのになだらかだったら当然長くなるし旧だったら短くなるのは当たり前ですね。分割した高さで言っているのですから。
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ちなみに合目の語源には



夜道の提灯に使う油が一合燃え尽きる道のりで区切った。
米を少しずつばらまいて一合なくなる道のりで区切った。
白米一升をこぼして作った小さな山の形が、富士山に似ているところから、それを十等分した。

などの説があるそうですが今では先に回答したように山頂から登山道入り口までの高さを10等分したものにしたようです。
ただ、山頂から登山道入り口までの行程を10等分下ものを合目としているところもあるそうです。一般的には前者です。
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