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金魚の冬眠明けの産卵について
宜しくお願いします。冬眠から目覚めて今までほとんどえさを与えず、青水で飼育していた金魚をおとといからえさを与え始めたのですが今年(5月後半から6月前半)たまごをうませること

は、可能でしょうか??明二歳と三歳です。金魚自体は小さいもので8センチぐらい、大きいもので15センチぐらいです。追星などはまったく出ておらず、メスもおなかは膨らんでいません。すべて三尾和金です。また、こういう場合はヒーターなどをいれて20度ぐらいに保ちながらえさを多めにあげるなどのことをしたほうが良いのでしょうか??宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

こんにちは。


充分に可能性は有ります。
餌は人工飼料だけではなく動物性のアカムシ(冷凍も可)、イトメなども与えてください。

産卵の条件は
・雄雌同居
・冬を戸外の寒さに晒すこと。
・飼育水は薄い青水
・餌を毎日あたえること。
これらがそろえば遅くとも産卵は可能です。

>ヒーターなどをいれて20度ぐらいに保ちながらえさを
考える必要はありません。自然に任せて下さい。

あきらめず頑張って下さいね。
参考まで。
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明二歳と三歳では今年は無理かも知れませんが、今から何かしたところでどうなるものでもありません。



今日はちょっと暖かいなという日にちょっとでもオスがメスを追いかけている動作が見えたら、キンギョモやビニールひもを縦に裂いてホウキやハタキ状にしたものに重しをつけて、洗面器か何かに入れて水に沈めてください。
魚達の生殖状態が熟しているのなら、その沈めたキンギョモやヒモの中を繰り返し通り抜ける際に産卵します。

日当たりにもよりますが、よほど寒い地域にお住まいなら、ヒーターを入れてみるのもありかも知れません。ただしあまり温度管理をしてしまうと、金魚の生活リズムが崩れてしまったり、必要以上にエサを食ってでかくなり、色抜けしないとも限りませんので、そのあたりはやり過ぎないように注意が必要だと思います。
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ちょっと難しいかもしれません


春に産卵させるためには、前の年の秋までに十分に
太らせる必要がありますから

でも、一度産卵させて痩せた金魚でも、約1ヶ月すると
2度目の産卵をしますから、今から太らせても大丈夫かも
しれません。

また気温も上がってきていますが水温を18度以上に保つならば
ヒーターは必要です。
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