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主人は中間管理職です。
上司と折り合いが悪く、退職することになりました!とても理不尽なきっかけですが…!
そこで…みなさん教えて下さい。私の主人は中間管理職ですが、会社側の立場ではありません!
ですが…今の係長となるまでは、一月に土日の休日でしが…係長となってからは土曜は会社の為に出勤していました。10年くらいです!
今回、とても理不尽な理由で退職する事になり…今までの主人が哀れでしかたなく、また、会社に対して恨みを感じます!
会社側は飽く迄、本人の自主的として逃げる、若しくはタイムカードを打刻してないので、そんな事実はないとして逃げるでしょうが…過去サービス出勤した10年間の土曜の賃金をお支払して頂けるのか?又、訴訟となった場合、勝ち目があるのか?その弁護士代はいくらくらいになるのか教えて下さい!

A 回答 (4件)

制裁が目的なのか それともお金が目的なのかで全く対処が違います。



争うか 合意するか?は 法律がどうなのか以前に権利問題では大事です。
 ご主人が争うかどうかが 最低でも確認が必要で 貴方はご主人が生きている限り正式に頼まない限り 代わりに戦う事は出来ません。

法律 暴力 経済力 利権 力関係で世の中回っていますが
法人の内部には自治権というものがあり 人事権というものがある。
例えば 人よりも少しくらい無理をしていても 笑顔で不平を言わずに仕事をする。という状態を作る事に90%以上の力を注いでいる。
 本当は違う理由でも 人には 人の見ていないときにこつこつとがんばったり 自分の休みのときも出てきて部下の仕事を助けたりという事は 美談として取り扱われます。それは確かに 自主的である可能性が消せないので 自主的ではなく出なければどういうペナルティがあるかとか 最初から居るものとして人員配置や業務が割り振られていた等の第3者にわかるような証拠が必要です。
事項の問題もありますので 相手が行った明確な不法行為 違法行為による具体的な損害賠償と慰謝料請求をする。という民事の原則も踏まえてください。

「相手の非」「こちらの損害」「具体的争いの無い事実」「争いのある事実」「因果関係」「被害の実態」「請求額」が必要です。

反論として貴方のご主人の落ち度 過失に対する請求。なども踏まえなければいけません。

是非 十分にお話し合いをした上で具体的に詰めてみてください。
まずは争いの無い事実。争いのある事実。実際にいくら欲しいか。のリスト化です。
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理不尽なことがまかり通るのが企業なのです。

しかし御主人の場合は何か別の理由があったのではないでしょうか。会社もそんなに真面目で役に立つ社員ならおいそれとは首にしないでしょう。
何をしても自分の努力が認められないような企業であれば御主人も早く気づかれて転職するか、サービス残業は断固やめるか、早期の対応が必要だったと思います。
お怒りの心情はお察し致しますが、今回のケースを冷静に考えれば御主人の側にも何か問題があったと考えるのが妥当でしょう。
企業が社員に期待するものは、土日出勤すれば、時間を会社に捧げれば良いというものでもないのです。
法的に争うのもひとつの手段ですが、気持ちを切り替えてもっと御主人に適した職場をさがす方が先決であると思います。前を向いた方が勝ちですよ。
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http://www.houterasu.or.jp/

まず、この専門家サイトに相談されることをお勧めします。
公的機関です。
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>過去サービス出勤した10年間の土曜の賃金をお支払して頂けるのか?



労働債権の時効は2年ですから、どれほど証拠があっても、2年分が限界かもしれませんね。

>又、訴訟となった場合、勝ち目があるのか?

証拠があるかどうかですね。最近は労働審判という制度が結構うまく機能しているようです。地方の労働局や労働基準監督署にご相談になったらいかがでしょう。

ところで、「理不尽」の内容は具体的にしておいた方が良いと思いますよ。その内容によっては、解雇扱いになったり、解雇自体が無効になったりするかもしれませんから。全体をしっかりと具体的に資料などを持って、先に書いた役所に出かけてください(もちろんご主人自身が)。

>その弁護士代はいくらくらいになるのか教えて下さい!

弁護士の費用は、請求する金額と事件の困難さなどによって、また弁護士によっても違います。目安は日弁連のホームページに掲載されています。
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