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医療機関なのですが、ずっとCanonさんのインクジェットPRT(IP3100→IP4200→IP4300→IP4500)を使用してます。印刷枚数が多いのもあるのですが、1年ちょいで廃インクタンクのエラー表示が出て、要修理になってます。修理代が高いので買換えている状況です。EPSONさんは、このような廃インクタンクのエラーはないのでしょうか?

A 回答 (3件)

エプソンでも同様でますね。



ただ最近でてきたオフィス向けのプリンタPX-B300/500は、廃インクタンクがユーザーにおいて交換できるようになっています。
うちにありますが、インクも大容量ですしあまり手がかからず、便利に使ってます。(動作音はちょっと大きめ。)

考え方なんですが、安いプリンタを使い捨てみたいにするのも方法なんですけど、やはりビジネス用途のほうがなにかと便利なことが多いかな?
ま、ご検討ください。
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この回答へのお礼

情報ありがとうございます。自宅用なら我慢出来るのですが、ビジネス用なので、その場で復旧できないとかなり業務に支障が・・・。最近は、PCトラブルよりもPRTトラブルが多い気がします。PX-B300/500も参考にさせていただきます。ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/10 22:20

すみません#1ですが、



>修理代が高いので買換えている状況です。

インクタンク交換にお金がかかるのは事実ですけど、新しいプリンタを買うよりは安いですよ。インクタンク交換だけであれば、普通の修理より少し安かったと思います。申し込めば宅配業者が箱持ってとりにきてくれますし、所要日数もそれほどかからなかったと思います。
私自身以前は同じプリンタを2台用意しておき、適当に交換しながら使っていたこともあります。(交換するのは長期間使わないことによるヘッド詰まり防止。故障等の際のバックアップ目的もあります。)

しかし、1年ちょっとでエラーが出るというのはかなりの印刷枚数ですよね。若干印刷コストはアップするかもしれませんし、プリンタがやや大型化しますが、耐久性のあるカラーレーザーにするのも方法だと思います。
ただインクジェットプリンタの手軽さというのは、これはこれで捨てがたいところがありますよね。
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この回答へのお礼

情報ありがとうございます。購入した量販店に持っていくと、修理費用(廃インクタンクも含めて)は定額で1万円弱と・・・。近くの家電修理屋さんに確認してみます。
あと、tarepanda009のおっしゃる通りで、インクジェットの使い勝手の良さはかなり重宝しているんです!!!
レーザーPRTも含めて、今後の参考にさせていただきます。ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/10 22:13

プリンタの修理屋です。



それほど廃インクエラーが出るという事は機械の仕様以上に使いすぎていると思われます。
実は同様な話は調剤薬局さんでは比較的頻繁に出る話で、当初は普通のインクジェットプリンタ、ビジネス用インクジェット、カラーレーザープリンタと色んなものを試されてきたようですけど、結局はコストの問題でモノクロレーザーだけにしてしまったと言うところも多くあります。(薬剤情報の印刷をやめてしまった)

一般的なインクジェットプリンタの場合、数千ページ~2万ページ程度の印刷数、3~5年程度の使用期間を想定しています。
1日に10~20ページ程度の使用を想定しています。

おそらく、多いときは毎日100ページ以上の使用ではないかと思われますけど、廃インクエラー以外の故障が出ていないのでしたら、比較的丁寧に使われていたのでは?


廃インクについては、昔の機種には廃インクエラーが無いものもありました。
これは2つのタイプがあり、廃インクタンク(廃インク吸収体)自体が無いもの、使用量から考えて警告を出す必要がないと判断したものがありました。
前者のタイプは、インクタンクの中に廃インク吸収体が仕込まれていて、クリーニング下インクはそこに送り込まれました。
インク交換することで廃インク吸収体も交換されるわけで、警告などする必要が無かったのです。
後者はモノクロ専用のプリンタで、そもそも廃インク量が少なかったわけです。

カラー化することで廃インク量は4倍(以上)になり、廃インクの管理が必要になり、コストダウンの要求があって、複雑なメカを必要とする前者のタイプは成立しなくなったわけです。

現在ごく一部のメーカーのごく一部の機種では廃インクをリサイクルして使用する機種もあります。しかしながら、その機種が市場で大きく取り上げられたと言うことも聞きません。
実はキヤノンでも非常に特殊なプリンタでリサイクルシステムを採用している機種がありますが、非常に神経質なようです。


現在の廃インク吸収体の方式はコストを追及した結果生まれたもので、そのおかげで20万円以上していたものが1万円程度まで下がったともいえます。(当然他の要素もありますけど)

価格なりの物という事で割り切るしかないことと思います。


なお、一時期、カラーレーザーのLBP-2410、LBP5200を購入された薬局もありましたけど、ランニングコストの高さで悲鳴を上げてやめたようです。
ごく微量な範囲でもカラー印刷をすると、カラーのカウントが上がり、ブラックのトナーを交換するときのドラムカートリッジも交換指示が出てしまったからです。

現行機種のLBP5300、5400、LBP7200C はドラムカートリッジはない機種ですので、良いと思います。
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この回答へのお礼

情報ありがとうございます。廃インクタンクの存在にも意味があるんですね、勉強になります。地球全体がECOを考えている時代に、費用を最優先して買換えしていることに戸惑いもあったりして・・・。
レーザーPRTも含めて今後の参考にさせていただきます。

お礼日時:2009/05/10 22:04

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