結婚を前にして、彼氏の母親とうまくやれるか心配

結婚をしようと思っている彼氏がいて、先日GW中に彼の実家（徳島）へ挨拶に行きました。
5年ぶりの帰省ということもあり、3泊4日しました。
彼氏のお母さんは、お料理を用意してくれたり、明るくふるまってくれて、温かく迎えてくれました。
ただ、何点か不安な点があり、このまま結婚することに不安を感じてしまうようになってしまいました。
まず、人の悪口を言うこと。
それと、とても頭の回転が速く、早口で、阿波弁で話すので、何をしゃべっていることがわからないときがあること。
母子家庭で、彼氏が一人息子で溺愛しており、徳島に戻ってきてほしいと言っていたこと（私と彼氏は東京勤務）。
最後に、東京に戻ってきてから彼氏に私の至らない点をちくちくと言ったことです。（これが一番効きました）

別れるほど致命的なことではないとは思うのですが、私の親戚で、姑問題でノイローゼになってしまった人がいることもあるせいか、嫁にいく自信が無くなってしまいました。
彼氏のことは大好きですが、どうしたら良いのでしょうか。
こういうことは普通のことなのでしょうか。
何かアドバイスをいただけたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

No.1 ベストアンサー 回答者： mama4615 回答日時： 2009/05/09 23:40

初めまして二児の母です。

逆に聞きたいのですが、貴方が気に入る姑さんは　どんな人なのでしょうか？
貴方が気に入る姑さんが必ず居る　とは限りませんし、姑さんが気に入る嫁も居ません。
気に入られようと頑張りすぎても　貴方にとってはとてもストレスでしょうし、段々慣れても来る事もありますしね。

徳島と東京では　長期の休みくらいしか行き来が無いと思います。
結婚し　生活の拠点が東京と構えても、いつか妊娠すれは1年は身動き出来ませんから　徳島へ行く事は不可能、でも逆に姑さんが孫見たさで来る事は有ります。
それでも　数回ですから、、、。
方言は仕方ないですよ～、それを責める事が理解出来ないです。ちょっと貴方の心が狭い気がします。
母子家庭で　彼が一人っ子の場合、、、いつか徳島に戻るか、東京に呼び寄せるか　でしょうね。　でもそのとき姑さんは年老いてますから　今の元気はありませんよ、悪意で言って居る訳じゃないですよ～50代の時と60代半ばでは15年ありますから　当然勢いは衰えます。

文面を拝見して、、、姑さんよりも　彼が問題です！
普通　これから妻になる人に　姑が言っていた事をストレートに至らない点を言う？？
これじゃ同居しても味方にはなってもらえそうにないですね。
至らない点を彼が言われたとしても、それは彼の中で処理してもらわないと。。。彼が親に《オレの選んだ人だから文句言うな》位は言ってないのかな？
姑さんが溺愛している　と言うよりも、、、彼じゃない？
至らない点が有って当然なので　それは気にする必要は無いですよ。
どれだけやっても　姑はそんなものじゃない？
私自身　かなり姑に嫌われてます。　でもやる事だけはきちんとやってます。お盆、彼岸等は欠かさず電話を入れてお盆前の掃除の日程等。
自分の中で　精一杯やっているので　それ以上の文句は聞き流しますよ。
掃除の日程も《その日はね～》って言われたり、と思えば　《これから行けるか？》等。。。自分なりで良いのですよ。
彼さえ　貴方の味方にいたら怖いものは無いですが、、、彼の場合姑の味方っぽいから、、、そこが解決出来れば良いですね。
貴方の愚痴を　彼が聞いて　彼が何て姑に言ったのか、何も言わなかったのか、、ソレトナク聞き出す必要はあると思いますよ。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
当初は、どんな母親でもうまくやれるし大丈夫だろうと思っていました。ですので、どんな姑が良いかというのは、考えたことがありません。

おっしゃるとおり、方言については私の心が狭いとうか、文化の違いですから気にすることでは無いですね。大変失礼いたしました。
ただ、私が北海道出身で、向こうにとっても私の話は聞き取りにくかったみたいで、何度も聞き返しいて、うまく会話が成立しませんでした。
それと、彼と母親が話すスピードがとても速く、内容と言葉遣いもキツメで、聞いているうちに何度か頭が痛くなってしまったのです。

彼については、母親に対して、「緊張していたみたいだから」や「普段はちゃんとできてる」、「あれは仕方ない」などと、フォローをしてくれたみたいです。
また、ショックを受けている私を見て、「あまり気にしないで」と言ってくれました。
もうこういう話は聞きたくないので、私には伝えないで・・・と、彼氏に言ってしまいました。

至らないがあることは当然ですね。
住む場所も年齢も習慣も違うことだらけですから。
少しずつ慣れていけたら良いなと思います。
本当に、アドバイスどうもありがとうございます。

お礼日時：2009/05/10 00:46

No.6 回答者： nemutaiazarasi 回答日時： 2009/05/10 16:45

姑さんだけを悪者（問題者）に仕立てとけば

自分たちは上手くいくと思ってられます？
違うでしょ

至らぬ点があるのは「あなたと彼」です
結婚したいと思ってるなら
母親一人の生活も考えてあげるべきでしょう
あなただって自分の親のこときになるでしょ？

結婚って「二人だけの世界」じゃないから
よくよく彼と将来的な話や
今の価値観などの話しをしていかないと
それが結婚する準備だと思いますよ

この回答へのお礼

悪者にするつもりはありません・・・。
私が未熟であることも理由としてあるのですが、
自分が不安を抱えている状況で無理して結婚する必要はないなと思いました。
まだ、結納も何も進んでいないので。
しばらく結婚のことは忘れて（彼はほとんど行動しないタイプで、私が一人で進めてました）ちょっと落ち着いてみようと思っています。

結婚が二人の世界でないということが身にしみてわかりました。
それ相応の覚悟が無いとできないですね。

お礼日時：2009/05/10 23:40

No.5 回答者： noname#85245 回答日時： 2009/05/10 14:16

これから結婚を前にして、いろいろと悩むのは当たり前ですよね。

不安も沢山あるでしょう。
質問者さんの彼と私の主人が似ていたので…思わず微笑ましく思ってしまいました。

実は…私の主人も姑が私の愚痴をこぼした話をしますよ！
一番最初は「えっ!?」って思ったけど、直ぐに開き直った！
だって私、本当にそうなんだものって。
彼のお母さんだからそれが気になるけど、自分の母親にだってもっと酷い事言われてるし(笑)
私は逆に姑が言っていた愚痴の内容を考えて、直せる所は少しずつ直そうと思いました。
もちろん、直ぐには直らない事ばっかりですけどね。
いたらない点を言われたら、逆にありがたいと思っていられると幸せですよ、自分が。
どうか開き直ってみて余り細かいこと気にしないでね。
時には冗談交じりに独り言で「うるさいよぉ～くしょばばあ？（言葉が悪くてごめんなさい）!!」くらいにね。
余談ですが…
私の主人、とっても正直者で裏表が無い人で…
でも気の利かないところがあって、バカ正直に言っちゃって…
でも悪いところも裏を返せば良かったりです。
物事何でも表裏一体！
私はこんな主人のことを好きになっちゃったんで（照）
他の方も書いていらっしゃいましたが、今の貴方の好きな彼を生み育ててくれたのは、そのお母さんです。
その感謝の気持ちをいつも忘れなければ、愚痴を言われたって、嫌だなぁと思ったって大丈夫！
どうか彼の良い所を無くさないで下さいね。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私の彼氏とご主人様が似ているということで、大変心強く思います。
おっしゃるとおり、開きなおれば良いのですが、
小さいときから私は神経質で、細かいことで指摘されても気にしてしまうタイプなのです。
なので、気にして気を使って、余計他人行儀になってしまって、、、、
という悪循環を想像してしまいました。
私の彼氏は、他にもたくさん気が効かないところがあって、
今回の結婚については、見直そうと思っています。

お礼日時：2009/05/10 23:35

No.4 回答者： fixmer 回答日時： 2009/05/10 11:30

他の方も言ってますが義母さんもそうなんですが彼が嫁姑関係をどう考えてどう架け橋になってくれるかなんですよね。

それと地元に戻るというスタンスがあるようですので質問者様が徳島で暮らすことをイメージして見るべきだと思います。
ここの質問でも多いのですが行った事の無い地方で気心の知れた友達もいない環境で上手く出来る人とできない人がいます。しかも嫁姑関係に気を使うのです。
一番大事なのは相手に「田舎は行きたくない」とか自己主張を通すことでなく、自分にとって悪い展開（田舎に帰るとか相手の親と同居等）になったときうまくやっていけるかということをイメージすることです。
自分の性格や生活感覚と相手との関係を考えてうまくやっていけるか考えてみるといいと思います。それが結婚生活の「現実」だからです。

あと彼氏が凄く良くて義母さんだけが駄目駄目なんてことはめったにないですよ。彼はその影響下で育ってきたのですから。
今までが生活面など都合の悪い部分抜きでの関係だとしたらもめそうなことでも向き合って見るべきだと思います。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
考えたのですが、徳島に戻る覚悟は今の段階ではできないという結論になりました。
私の母親も反対しているので、結婚は急がないでみようと思います。

お礼日時：2009/05/10 23:31

No.3 回答者： noname#112512 回答日時： 2009/05/10 00:14

ＧＷの訪問は、初対面だったのでしょうか？それで彼の家に３泊ですか？（ホテルではなくて？）

もしそうなのだとしたら、問題になるのは未来の姑ではなく「彼」です。

No.１さんもおっしゃってますが、なんでケンカや仲違いの原因になる話をあなたに筒抜けにするのでしょうね。あなたとお母さん、どちらに対してもすごく失礼です。
そして、彼女を初めて実家に連れて行くのに３泊もさせるのも不可解です。彼は心地良い実家で、愛する彼女とすごして楽しいかも知れませんが、母親と彼女にしてみれば気の張ることこの上ない状況が４日間ですよ。気が利かないと思います。
あなたも不安だったと思いますが、姑さんだってメニューに気を使って食事を作ったり、お風呂のタイミングを気遣ったり、話題にもそれなりに気を使ったことと思います。４日間も自宅がくつろげない状態だったのですからちょっと愚痴を言いたくもなりますよ。まさかそれがあなたに伝わってるとは思ってないでしょうし。

それに母子家庭で一人息子なら帰ってきてほしいと願うのは普通のことですし、早口や方言は単に慣れてないだけでは？この２点を不安の理由に言われるのは姑さんの方がちょっと気の毒に思います。


それより彼自身の考えを確認するべきでしょう。将来的に地元に戻る気があるのか、そして母の愚痴（というか悪口）をあなたに伝えたのはそれを聞いた２人がどう言う気持ちになるのか考えた事があるのか。ここらへんを責めるわけではなく上手に聞いていくことで彼の中の結婚観（夫の親を立てたり同居するのは当たり前だとか、結婚は二人が中心なので親の意見と妻の意見が分かれたら妻を優先するとか）が少しずつ見えてくると思います。それを理解して結婚するのと分からないまま結婚して段々彼の考え方が見えてくるのとでは、気持ちの持ちようが違うと思います。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
彼の母親とは初対面でした。
もともと、2泊の予定でしたが（あまり変わらないかもしれませんが・・・）
彼の母親がせっかく帰ってくるならゆっくりしていきなさいということで、3泊（3泊5日でした）になりました。
彼も、親孝行したいと言っていたので、将来は私の母親になる人ですし、そういうことなら私も一緒に親孝行したいと思い、3泊した次第です。
GW中は観光もほとんどせず、彼の実家の近辺で行動していたのですが、確かにずっと気を張っていました。
彼の母親も同じくだったかもしれません。気を遣っていろんなことを話してくれた結果、悪口なども出てきてしまったのかもしれません。
早口と方言については、N0.2さんの回答のお礼に述べさせていただきましたが、気にすることで無いと思い直しました。大変失礼いたしました。

彼氏がどういう考えをもっているのか、少しずつ探っていこうと思います。その結婚観に、私が合わせることができるかどうか等、考えてみます。
どうもありがとうございました。

お礼日時：2009/05/10 01:01

No.2 回答者： akkeyNo1 回答日時： 2009/05/09 23:47

割り切る方法としては、「年に数回会うだけだから…」と思うことです。

しかし将来的に彼氏さんが(1)地元に帰る気があるのか　(2)同居する気なのか　は聞いておいたほうがよいと思います。
不可抗力で将来同居することになるかもしれませんが、最初からその気なのを黙っていられた場合とは気持ち的に違うと思います。
悪口は言われるとこちらも対応に困りますから、聞き流すのが一番ですが、母親が彼女の悪口を言ったことを伝える彼氏さんも少し思いやりが足りませんね。至らないと指摘された点は地域性もありますから、おいおい覚えていけますよ。

ちなみに今私は、次男のところに嫁に行きましたが、行事などの時は義母と一緒に取り仕切りをする長男の嫁状態です。まさに不可抗力ですが。何でも聞きます。遠慮しているとお客さんがどんどん玄関にたまってしまうので…。

この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。
彼氏は、将来的にどうなるか決めては無いようですが、
彼の母親が以前より同居については拒否しているため、いずれにせよ、同居は無いかと思います。
徳島に戻るにしても、結婚してすぐ徳島へ・・・というよりは、東京で働いて、何年か経ったら戻るというのが彼のイメージでいるみたいです。
ただ、何時でも必要なときに、徳島に移れるような状況でいたいとも言ってはいました。
このことについては、もう一度、話し合ってみようと思います。
その上で、自分の中で徳島へ行っても良いという決心ができれば良いなと思います。
本当に、結婚はそんなに楽しいことばかりでは無いのですね。

お礼日時：2009/05/10 00:31