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どなたかのブログでトップランナー変圧器の損失の少ないのに感心した、というような事を読んだ気がします。
現在三相動力を全く使わなくなったのですが(店舗の閉店でエアコン等すべてOFF)トランスは通電しています。約20年前の50kVAの三相用です。
無負荷でどのくらいの電力を消費するのでしょうか?程度によってはトランスを切り離そうかと考えています。

よろしくお願いいたします。

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A 回答 (4件)

もちろん通電している電機機器はすべて消費します。

家庭用電気機器は待機電力ってありますよね。電気抵抗やコンデンサ、トランス等電気を流すすべての物は抵抗損、電線でさえ誘導消費します。切り離すのが省エネです。
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この回答へのお礼

本部担当者と相談して切り離す事にしたいと思います。ありがとうございました

お礼日時:2009/05/18 17:55

変圧器の無負荷損、こんなのがありました、下の方を確認して。


http://www.n-techno.co.jp/eco-tenant/catalog/pdf …
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この回答へのお礼

ご紹介ありがとうございます。いろいろと有名な会社のホームページですね
私の所は50kVAの三相トランスですのでおおよそ300Wの消費電力、参考になりました。

お礼日時:2009/05/14 19:49

 先ず参考までに。

今手元にある昭和60年発行の電気の教科書には、【単相変圧器の特性】(JIS C4304-1977から)として

 定格容量に等しい出力に於ける効率(50kVA) 50Hz;98.0%以上、60Hz;98.1%以上
 無負荷損(50kVA) 50Hz;214W以下、60Hz;214W以下

と云うデータがありました。

 また、全く現場向きでない知識として

# 無負荷損はほぼ鉄損であり、鉄損はヒステリシス損:渦電流損 = 約4:1に設計される。

# ヒステリシス損Phは次の実験式から求められる。
 Ph = σh・f・Bm^1.6 ~ σh・f・Bm^2 〔W/kg〕
  σh ; 材料により定まる定数
  f ; 周波数〔Hz〕
  Bm ; 最大磁束密度〔T〕

# 渦電流損Peは次の実験式から求められる。
 Pe = σe・(t・f・Kf・Bm)^2 〔W/kg〕
  σe ; 材料により定まる定数
  t ; 鋼板の厚さ〔m〕
  f ; 周波数〔Hz〕
  Kf ; 起電力の波形率
  Bm ; 最大磁束密度〔T〕

だそうです。〔W/kg〕ってナニ?て位、書き写してる私にもチンプンカンプンですが、銘板の記載事項や測定値から電卓たたいてポンと云うワケにはいかなさそうなのは判ります。

 結論としては、無負荷損が有るのは確実な事ですし、エコロジーエコロジーとやかましい昨今ですから、切り離せるなら切り離した方が良いのではないでしょうか。その後、電力会社からの請求書を比べてみるのが判り易くて確実かと。いかがでしょうか。
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この回答へのお礼

担当者と相談して切り離す方向で行きます。検針日を確認してやりたいと思います,比較のため。

お礼日時:2009/05/18 17:57

容量、メーカにより若干変動はありますが、高効率型で99.5%以上の効率です。


20年前で汎用変圧器であれば、効率はさほど重要視せず価格重視ですので95%もあれば良い方ではと思いますが?
詳細は仕様によって違ってきます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。現在閉店中ですので鉄損といいますか無負荷状態でのトランス自体の消費電力が社内で問題になっています。
おおよそでどれくらいになりますでしょうか。

お礼日時:2009/05/13 23:09

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Qトランスの無負荷損について

今度30数年前のトランスを交換しようと考えているのですが、容量が500KVAの場合現在の標準品(低損失型)とどのくらい無負荷損が違うのかが知りたいのです。どこかいい資料など探していますが、なかなか
いいのが見つかりません。この目的は現在の物に変えると、どのくらいの電力料金に差が出るのかが知りたいのです。もしお分かりの人がいましたら、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

最近同様の質問で下記URLで小生が回答しています、参考に、
古いトランス 500KVAで 鉄損、 2200w程度、最近のアモルファス 220wと1/10程度

日立のトランス更新URL
http://www.hitachi-ies.co.jp/voltage/pdf/2003/200309_3.pdf#search='譌・遶・繝医Λ繝ウ繧ケ%20鬮伜柑邇・

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2071541

Q高効率変圧器の省エネ効果

高効率変圧器の省エネ試算をしたいのですが、どのような計算方法か
御教授願います。
例 
油入3φ500KVAをトップランナータイプの同容量に更新した場合の
年間の電力削減量です。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

#1の追記
>●トランスの年間稼働時間:24h×365day 平均負荷40%として200KVA
>●既存トランスの容量:油入3Φ500KVA 銅損:6000W 鉄損:2270W
>●新トランスの容量:油入3Φ500KVA 銅損、鉄損は不明なのでトップランナー基準エネルギー消費効率500KVAでE=23.8S^0.653

●平均負荷は40%とあるが、銅損は負荷の自乗に比例する事と負荷がバラツク事を考慮し、銅損計算は負荷50%で計算します。
●500KVAでE=23.8S^0.653 は鉄損230W(下記URL 3Pより)と全負荷銅損4700Wと推定します

● 既存トランスの損失 2270W+6000W*0.5^2=3.77kw
● 新トランスの損失  220W+4700W*0.5^2=1.39kw
● 更新での削減電力 (3.77-1.39)=2.38kw
● 年間省エネ (365*24)*(3.77-1.39)=20,800kwh

● 電力料金は契約で異なるが、単価は10円/kwhと仮定、最大電力の削減を含め効果は 25万円/年程度です。
注意事項
#2さんの説明にもありますが
1)変圧器の損失は銅損が負荷の自乗に関係し、単純平均では大きな誤差が出ます、負荷率毎の時間分布を求め計算ください
2)トランスは単なる更新では投資回収できません
 更新の必要性、負荷の統合、容量の適正化を含め検討が必要です。
3)ピーク負荷が大きく、トランスの容量が大きいのであれば、デマンド制御などでピークの削減で契約電力を低減の可能性?、トランスも小型化が可能で投資も少なくてすみます。
4)貴社の契約での単価で計算ください

まとめ トランスの更新のみで省エネの投資回収は難しく、総合的に検討が必要です。頑張ってください。

参考URL:http://www.metglas.jp/jpn/images/new/Transformer.pdf#search='蝓コ貅悶お繝阪Ν繧ョ繝シ豸郁イサ蜉ケ邇・繝医Λ繝ウ繧ケ'

#1の追記
>●トランスの年間稼働時間:24h×365day 平均負荷40%として200KVA
>●既存トランスの容量:油入3Φ500KVA 銅損:6000W 鉄損:2270W
>●新トランスの容量:油入3Φ500KVA 銅損、鉄損は不明なのでトップランナー基準エネルギー消費効率500KVAでE=23.8S^0.653

●平均負荷は40%とあるが、銅損は負荷の自乗に比例する事と負荷がバラツク事を考慮し、銅損計算は負荷50%で計算します。
●500KVAでE=23.8S^0.653 は鉄損230W(下記URL 3Pより)と全負荷銅損4700Wと推定します

● 既...続きを読む

Q三相200Vを単相200Vで使用したい

三相200V電源を単相200V電源として使用したいのですが。
三相200Vの場合,R(赤)S(白)T(黒)の3線が電源として配線されておりますが,単相200Vととして使用する場合,R-S,R-T,S-Tのいづれを取っても良いのでしょうか。

以前にいづれかがアースに落ちている場合があると聞いたことがあり,この辺が不明なのですが。

Aベストアンサー

いくつか逆質問になります。

【1】 単相200Vの負荷は何でしょうか。
(a) 電熱器・電気炉、溶接機など。
(b) 蛍光灯・水銀灯、エアコンなど。

(a) のグループでしたら、三相電源に単相負荷をかけることは一般的に認められます。
(b) のグループは、単相三線式の電源で使用することが基本であり、三相電源からの使用は認められません。

【2】 前項の(a)であるとして、単相負荷の容量はどのくらいですか。また、三つに分割できますか。

【3】 三相電源の接地形態はお分かりですか。
(a) 動力専用バンクの三角 (またはV) 結線で一線接地。たぶん S線が接地されている。
(b) 灯動兼用バンクの V結線で、中性点接地。たぶん S線とT銭の中間で接地されている。

(a) のケースで単相負荷を取り出すには、三つに分割できる場合は、各相に均等になるように。(b) のケースでは、電灯と共用されている変圧器の容量が大きいので、中性点が接地されている相につなぐ。

【4】 電力会社との契約種別。
(a) 低圧。
(b) 高圧または特別高圧。

(a) の場合は電力会社の、(b) の場合は主任技術者の指示を仰ぐことが必要です。

いくつか逆質問になります。

【1】 単相200Vの負荷は何でしょうか。
(a) 電熱器・電気炉、溶接機など。
(b) 蛍光灯・水銀灯、エアコンなど。

(a) のグループでしたら、三相電源に単相負荷をかけることは一般的に認められます。
(b) のグループは、単相三線式の電源で使用することが基本であり、三相電源からの使用は認められません。

【2】 前項の(a)であるとして、単相負荷の容量はどのくらいですか。また、三つに分割できますか。

【3】 三相電源の接地形態はお分かりですか。
(a) 動力専用バ...続きを読む

Q3相電動機の消費電力の求め方

3相電動機の消費電力の求め方について質問です。

定格電圧 200V
定格電流  15A
出力   3.7KW

上記の電動機ですが実際の電流計指示値は10Aです。
この場合の消費電力の求め方は
√3*200*15=5.1KW
3.7/5.1*=0.72
√3*200*10*0.72=2.4KW
消費電力 2.4KW

このような計算で大丈夫でしょうか?
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

出力は軸動力を表しているので、消費電力はそれを効率で割る必要があるかと思います。
概算で出してみると、定格での効率が85%程度と仮定すると、定格時の消費電力は3.7/0.85=4.4kW程度になります。
この時の一次皮相電力は、5.1kVAで、無効電力Qnは√(5.1^2-4.4^2)=2.6kVar程度になります。

この無効電力は励磁電流が支配的でしょうから、負荷によらず変わらないとすると、軽負荷時に線電流が10Aになったときの皮相電力は√3*200*10 で3.5kVAで、このときの有効電力は√(3.5^2-2.6^2)=2.3 kW という具合になりそうに思います。

Qブレーカーの定格遮断容量について

カテゴリが違っていたら、申し訳ありません。
ブレーカーの仕様に定格電流と定格遮断容量とありますが、違いや意味を教えてください。定格電流は、その電流値を超えた場合にトリップするものだとは認識しているのですが。遮断容量は大きいほうがいいのでしょうか?詳しい説明をお願いします。

Aベストアンサー

こんにちわ!
いつも質問ばかりしていては、皆さんに申し訳ないので、微力ながら知っている範囲でお答えします。
ご参考にして頂ければ幸いです。

定格電流は、その遮断器に連続的に電流が流れ続けた時の動作の限界値を表していると思います。
限界値である定格電流値になった場合の動作は、日本の規格(JISなど)では、不動作の状態を維持する最大値を表しています。
しかし、諸外国では、動作する値を表す場合も多いようです。(例えば、アメリカ製など)
具体的に言うと、日本製の225AF/225ATの遮断器に225Aの電流を流したとしても遮断器はOFF動作しません。
しかし、アメリカ製の250AF/225AT(フレームという概念についての説明は、割愛します)の遮断器に225Aの電流を流すと遮断器はOFF動作を起こします。
これは、規格の考え方の違いでどちらが正しいとかという問題ではありません。しかし、一つの電気設備で、複数の規格を採用しなければならない場合などは、保護協調上注意を要する点であります。
この定格電流値以下で遮断器を利用している限り、遮断器の開閉操作を行ったとしてもメーカーが保証する回数まで(一般に数千回~数十万回)は、操作が可能である値という意味もあります。

一方、遮断容量は、その遮断器が、流れている電流を遮断できる最大の容量を表していると思います。
一般的に電気的な容量とは、電圧×電流×時間で表されます。これは、エネルギーの容量を表し、遮断容量の場合も同じです。よって、容量であるにも関わらず電流値であると捉えらえることは間違いだと思います。
しかし、現実には、遮断容量が、電流値で表されていることが多いのも事実です。
その理由は、日本の(多分全世界でそうだと思いますが?)電源事情が、定電圧送電方式となっているからです。即ち、電圧の項は、定数として扱えるため、変数となる電流値で表せば事実上問題がないのと、実用上合理的となるからだと思います。
実際の遮断器に書かれている、遮断容量の記載を見ると判るのですが、使う電圧によって遮断できる電流値が変わります。これは、遮断容量が変わるのではなく、遮断容量は同じであるため、遮断できる電流値が変わることを意味しています。
同じ型の遮断器を異なる電圧で使用する場合など勘違いし易いので、注意が必要です。また、動作時間が変更できる機能がある場合も遮断できる電流値は変わってきますので注意のほど。
電流を遮断すると言うことは、アーク電流によるエネルギー放出(一般的に、熱、音、光の形で放出される)を、遮断器構部分で絶えうる必要があります。
定格以上の容量を遮断しようとすると熱により接点が溶着したり、溶断してしまうことがあるようです。

最後に、遮断容量の大きいものの方が良いのかどうかと言う点については、必要な遮断容量が確保されていらば、最小値でかまわないと思います。
皆さんもご指摘している通り、遮断容量が大きくなると、値段、寸法、納期(受注生産品になったり)が大きく(高く、長く)なります。
必要な容量とは、その回路に流れる最大の電流値(容量を電流値で表した場合)で決まります。一般的に、最大電流値となるのは、短絡時となります。
ただし、エネルギーの供給源は、電源だけとは、限りません。例えば、三相誘導電動機が接続されていると電動機の運動エネルギーがエネルギー供給源となり数サイクルの間電源となりますので注意が必要です。
さらに、定格電流を超える電流値を、遮断した場合は、メーカーの保証動作回数までの動作が保証されるわけではありません。
短絡電流の遮断については、動作特性をよく調べて使用してください。経済性を無視すれば、一度短絡電流を遮断した遮断器は、交換すべきだという人もいます。

以上、だらだらと述べましたが、少しでも参考になればと思います。

こんにちわ!
いつも質問ばかりしていては、皆さんに申し訳ないので、微力ながら知っている範囲でお答えします。
ご参考にして頂ければ幸いです。

定格電流は、その遮断器に連続的に電流が流れ続けた時の動作の限界値を表していると思います。
限界値である定格電流値になった場合の動作は、日本の規格(JISなど)では、不動作の状態を維持する最大値を表しています。
しかし、諸外国では、動作する値を表す場合も多いようです。(例えば、アメリカ製など)
具体的に言うと、日本製の225AF/225ATの遮断器に...続きを読む

Q電源 200V単相と3相の違い

電源 200V単相と3相の違いについて教えてください。
どう違うのでしょうか?
電気のことはぜんぜん分からないので詳しくお願いします。

あと、200V30A(単相)と書いてるサーバを、200V30A(3相)から電源をとるとどうなりますか?(家庭用電源ではなく、会社の電源です)

200V30A(単相)と書いてるサーバを、200V50A(3相)から電源をとるとどうなりますか?

Aベストアンサー

> 電源200V単相と3相の違い…

すでに三人の方から回答があるとおりですが、まだ出ていないことを補足します。
(なお、既出の一部に明らかな誤解もあるようですが、それを指摘することは、規約違反となり、削除対象とされるので控えます。)
電気の理論には、「対地電圧」という考え方があります。大地に対する電圧です。単相200Vの対地電圧は、100Vしかありません。それに対し、三相200Vの対地電圧は、173Vまたは200Vあります。この違いは、万が一感電した場合の人体に及ぼす危険性に影響します。このため、住宅の屋内では原則として、三相200Vを使用することができません。ご質問は、会社ということですから、この点はクリヤされますが、そのサーバーが、対地電圧150V以上に耐える設計がなされているかどうかを、確認する必要があります。

> あと、200V30A(単相)と書いてるサーバを、200V30A(3相)から電源をとると…

前項の問題がクリヤしたとして、次に、質問者さんの会社が、低圧受電か高圧受電かによって、この答えは変わってきます。
電力会社から200Vの低圧で受電し、単相と三相の二つのメーターが付いている場合、原則として単相負荷は単相契約で使用します。何らかの事情で単相負荷を三相契約で使用したい場合は、事前に電力会社と協議し、それなりに基本料金を支払うことが必要です。
6,000Vあるいはそれ以上の高圧で受電し、自社内で200Vに落として使っている場合のうち、電力会社との契約が「負荷契約」であったら、前述の低圧の場合と同じです。
高圧受電で、電力会社との契約が「変圧器契約」であれば、単相負荷を三相配線で使用しても、道義的には問題ありません、ただし、三相変圧器に単相負荷をかけると不平衡が生じ、電圧降下や変圧器の温度上昇を招く場合もあります。事前に十分な技術的検討が必要です。

> 200V30A(単相)と書いてるサーバを、200V50A(3相)から電源をとると…

200Vで30Aということは、6kVAの容量といいます。200V50A(三相)は、17.3kVAですが、そこに6kVAの余裕があるかどうかを検討しなければなりません。単相の電源盤からとるとしても、同じです。余裕がなければ、電線を太くして、ブレーカも大きなものに取り替えることなどが必要になります。
どのような業種の会社か存じませんが、「エアコンのスイッチを入れたら、サーバーまで落ちてしまった」ではしゃれにもなりません。
経験的に、単相にしろ三相にしろ、6kVAもの余裕がある電源盤は、比較的少ないように思います。事前に電気工事業者と十分な打ち合わせをされることをお薦めします。

> 電源200V単相と3相の違い…

すでに三人の方から回答があるとおりですが、まだ出ていないことを補足します。
(なお、既出の一部に明らかな誤解もあるようですが、それを指摘することは、規約違反となり、削除対象とされるので控えます。)
電気の理論には、「対地電圧」という考え方があります。大地に対する電圧です。単相200Vの対地電圧は、100Vしかありません。それに対し、三相200Vの対地電圧は、173Vまたは200Vあります。この違いは、万が一感電した場合の人体に及ぼす危険性に影響します。このため、住...続きを読む

Q「消費電力」と「消費電流」について

電気機器で「消費電力(W)」もしくは「消費電流(A)」といった
表記がありますが、
(消費電力W)=(電圧V)×(消費電流A)
の式にあてはまるのでしょうか?

例えば100V電源で使用する機器の「消費電力(W)」が300Wなら、
「消費電流(A)」は3Aということになるのでしょうか?

また上記の場合、-48V電源なら「消費電流(A)」は
どの様に計算するのでしょうか?

お分かりになられる方がいらっしゃいましたら、
何卒よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

交流の消費電力は
P=VIcosθ
です。

θはVを基準としたIの遅れです。このcosθは力率と言われるものです。
VIは皮相電力で単位はVA(ボルトアンペア)です。VIcosθは有効電力、VIsinθは無効電力です。単位はともに、W(ワット)です。

コンデンサーに交流を流すと、電流の位相は電圧Vよりπ/2遅れるので、θ=π/2ですからcosθ=cos(π/2)=0となり、電力は消費されません。

インダクタンス(コイル)に交流を流すと、電流はπ/2進むので、θ=ーπ/2ですから、矢張り、電力は消費されません。

抵抗だけの時はθ=0ですので、cosθ=1となり、消費電力はP=VIとなりません。

一般に、電器機器には抵抗、コンデンサー、コイルが複雑に絡んでいますので、cosθ=1ではありません。
したがって、交流の場合、消費電力は
P=VI
とはなりません。
以上。

Q変圧器について

変圧器の温度上昇と冷却についての質問です。
(1)温度上昇の理由
(2)冷却の必要性
(3)冷却方法
について教えて下さい。
教科書で隈なく調べたつもりですが、(1)(2)は全くわかりません。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

変圧器はループ状の鉄心(強磁性体、鉄を主成分としている。)に1次巻き線、2次巻き線などの導線(銅を主成分とする線状の導電性のよい導体)を巻いてできている。
(1)温度上昇は変圧器の使用時に発熱が起こり、発熱と放熱とのバランスによって決まる。簡単のために単位時間あたりの発熱量が一定とすると、変圧器を使用し始めた時期には、変圧器の内部と外界との温度差が少ないので、放熱は少なく、発熱量と放熱量との差が正になって、熱は変圧器内に蓄積されて、その温度は上昇して行く。放熱量は前記の温度差に比例するので、変圧器内の温度が上昇を続ければ放熱量も増大を続け、ある時点で、発熱量と放熱量とが等しくなる。このときの温度が長時間使用した場合の最終的な温度上昇を規定する。なお同様な考察から、発熱量に変動がある場合は、内部温度は発熱量の変化より遅れて、追従することも理解できると思う。
次に発熱の原因も考えておこう。この原因は3つに大別できる。その第1は、導線の電気抵抗(以下、単に抵抗という)によるものである。導線はなるべく抵抗の小さいものを用いるが、それでも有限の抵抗を持っている。この導線には電流を流して使用するので、ジュール熱(オームの法則で与えられる大きさの熱)を発生する。この発熱は変圧器では通常、銅損と呼ばれている。
第2は鉄心に生じる渦電流によるものである。巻き線に流れる電流によって鉄心の中に磁界ができる。鉄心はその磁界によって磁化される。電流は交流であるから流れる向きが反転を繰り返すが、それに対応して磁界の向きも反転を繰り返す。磁界の変動があると、それをうち消す方向に電流が誘起される。(正確には、誘起されるのは起電力であり、そこに導体があると電流が流れる)この電流は鉄心の中に流れて、鉄心の抵抗のためにジュール熱を発生する。この発熱は鉄損と呼ばれている。この種の鉄損を少なくするために、鉄心として薄い板状の鉄板を用いることが多い。その際、鉄板同士は絶縁しておく。また用途によってはフェライトなど、粉末にした絶縁性化合物の強磁性体を焼結して用いることもある。
第3に鉄心の特性として存在するヒステレシスによる発熱がある。これも鉄損の中に含められている。ヒステレシスは履歴現象とも呼ばれ、磁界Hと磁化Bとの大きさの比が、Hの大きさにだけ依存するのではなく、その変化の履歴にも依存する現象である。ヒステレシスによる鉄損は、1サイクルの変化で、B-H曲線上で囲まれる面積に比例する。ヒステレシスによって発熱が生じるメカニズムは、説明できるが長くなるので、要すれば別途に質問してほしいと思います。
(2)冷却の必要性:
一口に変圧器といっても、大きさ(寸法)、容量(扱う(皮相)電力)、電圧、用途などによって、ピンからキリまであり、このことが冷却にも関係してくる。そこで、一般的な考え方を述べるにとどめたい。
まず、温度上昇が大きくなりすぎれば、変圧器を構成する物質が、温度に耐えられなくなり、燃焼したり、溶融したりする。その結果、変圧器がその機能を果たさなくなる。そのために、冷却を行い、温度上昇を、支障のない程度に押さえる必要が出てくる。ただ、ことさら冷却を行わなくても、自然の放熱だけで、温度を支障のない範囲にとどめることができる場合もある。(1)で説明したように、温度上昇は発熱と放熱のバランスで決まるということを、思い出してほしい。自然の放熱では、熱はまず空気に伝わり、暖まって空気はおもに対流によって拡散していく。熱の一部は変圧器の支持部材を伝わって放熱されるものもあろう。
(3)冷却方法:
冷却の方法としては、強制空冷(空気を吹き付けることによって、冷却する。表面積を増やすためにフィンなどをつけることが多い)、水冷(流水で冷却する。もちろん、水が内部に進入しないように、防水構造にする)などがある。前項で述べたように空気中に放置する場合も、これを一種の冷却と見て、自然空冷と呼ぶこともある。

実は私は、冷却方法の具体的なことはあまり知りません。電気・電子工学に関しては、専門的な知識を持っていますが、実際に接する製品は限られているし、変圧器についてとくに網羅的に調べたこともありません。ここに記した回答に間違いはないという意味で自信はありますが、ふれなかった事項も多々あり、質問に対する回答としては、不十分・不完全であることを認識しています。

変圧器はループ状の鉄心(強磁性体、鉄を主成分としている。)に1次巻き線、2次巻き線などの導線(銅を主成分とする線状の導電性のよい導体)を巻いてできている。
(1)温度上昇は変圧器の使用時に発熱が起こり、発熱と放熱とのバランスによって決まる。簡単のために単位時間あたりの発熱量が一定とすると、変圧器を使用し始めた時期には、変圧器の内部と外界との温度差が少ないので、放熱は少なく、発熱量と放熱量との差が正になって、熱は変圧器内に蓄積されて、その温度は上昇して行く。放熱量は前記の温...続きを読む

Q変圧器の励磁電流と一次電流との違いについて。

変圧器について勉強しています。
そこで,1点引っかかっています。

励磁電流と一次電流との違いは何なのでしょうか?
勉強不足なものでよく分かりません…。

励磁電流は鉄心に主磁束を形成する電流と書かれています。
ですが,一次電流も同じでは???と思って混乱しています。

お手数ですが,どなたかお分かりでしたら
教えてください。

Aベストアンサー

一次電流とは一次巻線を流れる電流のことで、(1)励磁電流と(2)負荷をかけたことによって流れる電流のベクトル和です。質問者の疑問点はおそらく、後者の負荷電流も磁束を発生させる筈なのに、何故前者だけに限るのか、ということでしょう。一次側だけを考えると確かにそうですが、負荷電流は二次側にも流れており、一次と二次の負荷電流が作る磁束は大きさが同じで向きが逆なので打ち消しあって無くなります。だから、主磁束は励磁電流だけが寄与すると言ってもいいのです。
また、電流の位相も違います。損失を無視すると励磁電流は電圧に対して90度の遅れですが、負荷による電流の位相は負荷の力率次第です。もし純抵抗負荷であれば、電圧との位相差はゼロです。よって、(1)と(2)は別々に取り扱う必要があります。

Q三相電力のUVWとRSTの違いについて

三相電力にはU相V相W相がありますよね?これはR相S相T相とどこが
違うのですか?
また、各相は発電したときから決まっているのですか?
素人の考えですが相というのは単に波形の順番に過ぎないと思いますのでどのケーブルが何相であってもかまわないような気がするのですが。
どなたか教えてください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

もともとは、RST、UVWに意味は無かったはずです。

有効電力がPowerから、P となった後
単にアルファベット順から、Qが無効電力、 Rは抵抗なので飛ばして
Sが皮相電力を表すようになったと記憶してます。
・・・P、Q、(R)、S、T、U、V、W、X、Y、Z

相の呼称に関しても、アルファベットの終わりより3つ1組として
 XYZ、UVW、RST が利用されるようになったと記憶してます。
XYZは何かと登場するため、利用は避けられているようですが
既にご回答されているUVWやRSTに対する意味づけは、後付けルールみたいなものだと思います。
1次側は大文字、2次側は小文字と区別しているケースも見かけます。


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