この人頭いいなと思ったエピソード

7日に追突されました。
加害者側の東京日動から査定員が見積もりに来て見積っていきました。
その後
保険会社「金額は**円です」
私「納得がいきません」
保「弁護士に替ります」
弁「**円と規定の代車代だけです。他は一切払いません」
私「話し合いましょう」「駄目なら当事者と話します」
弁「わたしが窓口なので、当事者には連絡を取らないでください」
私「話し合いましょう」
弁「示談書を送ります」「ほかっておけば請求なしとみなします」
弁「当事者と保険会社に連絡を取るなら、警察に訴えます。
弁「気に入らなければ、訴えるなりしてください」

私は被害者なのに・・・・
このような対応で困っています。

この場合、
私が加害者に連絡を取って話し合いをした場合
法律上何か問題があるのでしょうか?
弁護士が窓口になった場合は、弁護士としか話ができないのでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

もう1つ2つ


「弁「当事者と保険会社に連絡を取るなら、警察に訴えます。」
弁護士さんならこんなこと言うはずがありません。言うなら
「弁「当事者と保険会社に連絡を取るなら、被害者から訴訟を起こしてください、待ちます、それまで一切払いません。」
です。
* また、
* 私が加害者に連絡を取って話し合いをした場合
* 法律上何か問題があるのでしょうか?
法律上問題です。以降の弁護士とのやりとりを放棄したことになり法治国家の手続きを逸脱したことになります。

* 弁護士が窓口になった場合は、弁護士としか話ができないのでしょうか?
その通りです。加害者との直接会話は謹んで下さい。
言えるのは「弁護士さんからの電話が来ないんです、連絡をして欲しい」と連絡をお願いするだけです。
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さて、本当に弁護士さんなのでしょうか。

そんな疑問があります。
フルネームが分かれば検索してみてください。

http://www.nichibenren.or.jp/bar_search/

ところでそれまでは普通な事務的なやりとりだったのでしょうか。
質問者様の側から高圧的な態度で出たことはありません?

 実際には弁護士さんはよっぽどのことがないと出てこないモノです。

 もっと悪意に解釈すれば
 普通の担当者が「自分は弁護士だ」と脅している場合もあると思いますが
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本当にそれだけの会話でしたか?


本当にお困りなら、担当した警察、貴方が契約している保険会社、または貴方も弁護士を雇い、支持を仰ぐべきですね?

正直、物損程度なら、相手側に間違いはありません。
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ここであなた側の意見しか言っていませんよね?



通常は普通に話し合いをされて、
相手の方が無理難題を吹っかけてきたり、
脅迫まがいのことをいってきたり、
どうしても保険会社の担当では話にならない最終的な場合に
保険会社が契約をしている専任の弁護士を立てる物なのですか?

弁護士がたつまえに、あなたはどんな対応をされたのですか?
あなたの発言内容に脅迫と取れる会話がなかったのですか?
例えば自分の納得した金額をださないと加害者の会社にいって・・・とか
相手に恐怖をあたえるようなことは言ってないのですか?
払わないとどんな目に遭うかわからないぞとか

保険会社もプロですから
そのプロが手に負えないから弁護士を立ててるはずですが
そもそも
事故の内容がわからないのに自分が加害者だって事だけをいっていたら
話にならないですよ
相手に直接話すってなにを話されるのですか?
話の内容によっては脅迫等で訴えられるかもしれませんね

保険会社「金額は**円です」
私「納得がいきません」
(ここの間に相当なことがなければ弁護士は立ててきませんよ)
保「弁護士に替ります」
自分の都合の良いことしか書いてませんよね

そもそも事故専門の保険会社が契約している弁護士が連絡を取るなら警察に訴えますってまで言っているのですから
相手や保険会社にどんな内容を話したのでしょうね
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大変お困りのようですね。

お察しします。
本当に相手側が弁護士さんなら、自分が加入している保険会社(任意保険)に相談されて下さい。相手が100%悪くても相談にはのってくれると思います。
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申し訳ないですが,どれも中途半端ですね。


保険会社というものを分かっていない。
10割出るところを当初2~3割しか払わないと言って来るのが保険会社です。比較的保険金を支払うといわれている三井住友でもそんなものです。約款全て読んで請求掛けても,ああだこうだと理由つけて支払おうとせず,筋道立てて請求するこちらに太刀打ちできないと見るや弁護士立ててくるのが保険会社です。バカ正直に保険金払う社員はダメ社員の烙印を押されますからね。

相手弁護士もあなたを脅して引っ込んでくれればラッキーと考えています。
このサイトで全てをアドバイスすることは不可能です。そのくらい知識が必要で難しいいことです。ただ,正直なところ,保険会社にとって裁判されるのは人手をとられるので最も嫌います。ちなみに,質問文を読んだ限りでは,現在のところ法的に相手弁護士は窓口にはなっていません。弁が立つなら,保険会社の相談センターなどに対し,弁護士の言っているおかしな点,(一方的に示談書を送り,ほっておけば請求無しと言ってること)を突くこともできます(保険会社も支店間での競争がありますから,支店外部からの指摘を最も嫌います)。そりゃほっとけば請求ないのは当然やろ(笑)請求無ければ権利がなくなるなんて言われてないですよね~?時効ははっきりと覚えてないですけど,何年かありますので,急ぐ必要はありません。質問者さんの知識の無いことを良いことに,勝手に脅しを掛けているだけです。相手は可能な限り早く示談したいだけです。あなたが応じなければ良いことです。

質問者さんが知識も無く,弁が立たなくて,どうしても納得できないのであれば,こちらも弁護士を立てるしかありません。それが一言でいえるアドバイスです。もちろん,弁護士費用はこちらが支払わないといけないので,採算は度外視しないといけないかもしれません。
弁護士立てても,最終的に取れるのは良くて8割くらいと割り切らないといけないですよ。

保険会社は相当汚いということは確かです。相手が正当なことや,やこしいことを言ってきて対応しきれなくなると弁護士を立ててきます。また,相手が言ってくることはほとんどウソだと疑ってください。

と,思いつくことを書きましたが,私が知っている事例とは異なると思うので,あくまで参考程度にしてください。何度も言いますが,納得できないのであれば,採算度外視して弁護士立てることをお勧めします。
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あなたの車が古くて車体査定額より修理代(部品代+工賃など)の方が高いのでは?


それで相手保険会社の提示額(車体査定額)に不満なのでは?
その場合、相手の保険会社の言う額で手を打つ意外にありません。
あなたがそれを補填する特約を付けた自動車保険に入っていてそれを利用しなければいけないのです。

あなたが「事故が無ければ、そのまま乗れたんだからきちんと全額払って直せ」とでもごり押しされて、
相手保険会社お抱えの弁護士が出てきたのではありませんか?

残された道は、
ご自分の任意保険会社に相談されるか、
はたまた弁護士に相談されるか。

上記のような状況なら誰も代理人を引き受けないと思いますが(--;)
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#3さんが詳しく書いていますが弁護士が代理人として出てきている以上は窓口は弁護士ということになりますよね。



確認したいのですが事故って物損のみで人身ではないですよね?

ぶつけられた車の修理代および代車代として見積もりを元に算出された保険金額ですからそれに納得がいかなくてもどうにもなりません。

法律上はその金額を賠償することで終わりです。

事故車になったから・・・と格落ちを主張するならそれで裁判を起こすしかありません。

人身事故で通院中なのに治療費含めて賠償額を提示されたってことでしょうか??
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>この場合、


>私が加害者に連絡を取って話し合いをした場合
>法律上何か問題があるのでしょうか?

それを行えば、弁護士は裁判所に対して、加害者との直接効用の禁止命令を出すように要請し、裁判所は即認めて、貴方に対して裁判所の名前で直接命令の禁止を通知します。
その命令を無視し直接加害者に交渉をした場合、裁判所の命令を無視した事になりますので、即警察が動き、あなたは逮捕拘留、起訴されます。

弁護士は、法定代理人の資格を持って居ますので、相手と同じ法的立場になります。


また、あなた自身、保険会社の担当に対して、無茶な話しをした物と思われます。
保険会社の事故担当が弁護士に委任する場合の一般的な条件は、
・法律で認められ無い様な要求をしている。
・根拠も無しで、単に金額が少ないとだけ言ってくる。
・話しが平行線でまとまる可能性が無い。
・被害者の要求内容が、保険会社担当者の決済範囲を大きく越えている。

こんな時に、弁護士の対応になって行きます。
あなたが感情的にもならず、交渉で納得いかないと言うだけで弁護士が出てくる事はまずありません。
いくら契約の弁護士とは言え、弁護士が入ればその支払が発生するのですからね。
この部分でかなりの上に書いた様な内容の話しがあったものと思われます。

貴方は、「被害者なのに」とと、書かれて居ますが、「被害者だから何でも言う事を聞け」と言う事は認められません。
被害者が請求出来る物、無理な物などを理解されずに、感情的になると失敗する事が多いようです。
加害者側に弁護士が入り被害者側の貴方とこの様な話しの形態になる事は、困る物でも無く、日本の法律で正式に認められている物です。
日本に居る以上、それを覆す事は出来ません。

貴方の方にも、弁護士を立てて、交渉させると言う権利が剥奪されている訳でもありませんからね。

きちんと、請求できるもの出来ないものなどを見極めて、理路整然と交渉する分には、相手が保険会社の担当者であっても、弁護士であっても同じです。まぁ、これが出来ていれば、弁護士は出てきません。
貴方の側が感情的になればなるほど、保険会社側弁護士は、法律に基づいた事務処理的な処理を行って行く事になります。
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相手の弁護士の対応で、脅迫と取れるような要素は無いと思います。



> 私が加害者に連絡を取って話し合いをした場合

それこそ脅迫だの、嫌がらせだのって交渉を相手の有利に進めるための良い口実になります。


> 私「納得がいきません」

とにかく納得行かない、とにかく話し合いたいなんて主張は通りません。
具体的に、何がどのように納得行かないので、何をどうすべきか、とかって事を請求なり、回答を求めるなりした上で、相手の言うように加害者側に誠意が無いって事を警察の事故処理の担当者に陳情するなり、訴えを起こすなりするのが妥当かと。


差し当たりできる事として、トラブルの内容、日時、場所、担当者の部署、役職、氏名など、ガッツリ記録して下さい。
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