大阪の生駒山が火山なのかという質問です。
(社会とか歴史のカテゴリだったでしょうか・・・?)

Wikipediaで「火山の一覧(日本)」と調べると、生駒山は
含まれていません。
ただ、注意書きに
「噴火によって直接できた地形が残っていないものは火山の定義に合致しないので、このリストに追加しないでください。特に、第三紀の火山岩からなり、侵食による削れ残りが山の形をしているものは間違えやすいので注意してください。
例:二上山、耳成山、畝傍山…など。 」
との記述がありました。
例に挙げられている「二上山」とは生駒山地の近くに位置しています。
「火山岩からなり、侵食による削れ残りが山の形をしているもの」
というのは・・・火山活動でできた山でも火山に数えないものがある
ということなんでしょうか・・・?火山の定義があるんですね・・・。

また、
http://www2.mus-nh.city.osaka.jp/learning/geogui …
http://kosmochlor3.at.webry.info/200904/article_ …
以上のHPなどには、
「死火山。 しかし、中央構造線と直交する西の県境、生駒山地⇒ 金剛山地の断層線の直下には今なお重力異常が認められる。」
などの記述もありました・・・。

対して「褶曲(しゅうきょく)山地説が有力となっている。」との記述
があるのが以下のHPです。
http://100.yahoo.co.jp/detail/%E7%94%9F%E9%A7%92 …

まだ判明していないということなのでしょうか?
詳しい方よろしくお願いします。

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A 回答 (3件)

生駒山の裾野部分は花崗岩、生駒山山頂部ははんれい岩からできていて、いずれも地下深くでマグマが冷えてできた深成岩です。

ですから生駒山は火山ではありません。南北方向の逆断層活動で隆起、侵食されてできた山ですね。
ちなみにはんれい岩は一般的に侵食に強いため、やや突出した地形を作りやすく、地形から火山と間違われやすいです。たとえば筑波山もそうですね。

それから二上山などは第三紀の火山活動で作られた岩石からなる山なのは確かです。ただ「火山」の用語は、wikipediaにあるように一般的に噴火などの火山活動その物でできた地形が残っているものを指します。ですから第三紀以前に作られて、火口地形や溶岩流地形などが失われているものは火山とは通常呼ばれません。ただ厳密に決められているわけでもないので、火山活動で作られた岩石があると言う程度の意味で「火山」とよぶことがないわけでもないくらいに考えていただければいいかと思います。。
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生駒山は火山ではありません。


地質は花崗岩です。
花崗岩は、地下深いところでマグマが固まった後に、造山運動によって地表まで上昇したものです。
火山とはマグマが地表に噴出してできた山です。
従って、花崗岩でできている山はすべて火山とは呼びません。
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地元民です。

学術的なことはわかりませんので回答ではありませんが。

生駒石というのはこのあたりでは有名な石です。
http://www.cc-net.or.jp/~ja3aeh/3shizen/3-4tigak …


ウィキペディア自体はそのまま鵜呑みにするのも危険なので、
そういう説もあるという程度でよろしいのではないかと思いますが。
というか、いわゆる火山らしい火山ということで、
第4紀の火山という定義をしていますね。

二上山付近にはどんづるぼうという二上山が火山だった頃の
名残の地形があり、第二次大戦中は空軍の防空壕があるということで、
昔はよく穴倉探検にでかけたものです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%AF%E9%B6%B4% …
定義の仕方次第で評価も変わるというところでしょうか。

見た感じでは火山活動によってできた山というよりは、
断層地形による山のように見えます。
もちろん昔は火山活動もあったのは間違いないということです。
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Aベストアンサー

私見ですが・・・。
山はザクッと2タイプに区分できると思います。
1.自ら山体を形成した山(火山など)
2.侵食の結果の残存丘(北アルプスの山々など)

前者ならば、どんな小さな山体でも(他の火山の山腹に形成されたものでも)、大抵なんらかの名前が付けられていると思います。
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Aベストアンサー

 漢字の意味からすれば「侵食」であるべきですね。

「侵」は「侵入する」などで使われるように、「おかす」という意味を持っています。
「浸」にはそのような意味はなく、「ひたす」という意味です。

 流水によって岩石が削られるのは、岩石が単に水に「ひたされている」のではなく、削られ犯されているので、「浸食」というのは本来おかしい漢字の使い方だと思います。何となく水に関連するので「さんずい編」を使ってしまっている、という、漢字の意味に対する無頓着さがあるような気がします。

>十数年前に、侵食の表記は「侵食」でも「浸食」でもどちらでもよいというように習った

 本来の漢字とは違うとはいえ、「浸食」を用語として認めてしまっている分野があるのなら、「浸食」を間違いとはできない、ということではないでしょうか。

>「侵食」のほうを使っていること、「侵食」を使うようになった経緯等が明示されている文献・資料

 「侵食」を使っている試料としては、#1 に挙げられているオンライン学術用語集がありますね。
 百科事典「スーパーニッポニカ」のCD版が手元にありますが、「侵食」しか出てこず、「浸食」ではヒットしません。

 「侵食」を使うようになった経緯
 については、よくわかりませんが、「浸食」が「侵食」になったというのではなく、本来「侵食」だったのだと思います。


※侵食の「食」の字も、本来は「蝕=むしばむ」を使って「侵蝕」が正しい文字だと思います。「たべる」のではなく、「むしばむ」であるべきですね。日食なども本来「日蝕」です。
「蝕」の字が常用漢字(当用漢字)に含まれないため、意味がずれるけれども代わりの文字が使われているということでしょう。
 本来の漢字が当用漢字に含まれないために、音だけ合って意味が合わない漢字が使われる例は他にもたくさんあります。(例:交差点 で「差」は何の差でしょう?本来は「交叉点」)
 戦後の漢字改革はあちこちに問題を作っていると思います。

 漢字の意味からすれば「侵食」であるべきですね。

「侵」は「侵入する」などで使われるように、「おかす」という意味を持っています。
「浸」にはそのような意味はなく、「ひたす」という意味です。

 流水によって岩石が削られるのは、岩石が単に水に「ひたされている」のではなく、削られ犯されているので、「浸食」というのは本来おかしい漢字の使い方だと思います。何となく水に関連するので「さんずい編」を使ってしまっている、という、漢字の意味に対する無頓着さがあるような気がします。

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参考文献:センター地学I 9割getの攻略法


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