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私は現在、ピアノ調律師になりたいと思っています。
しかし年齢的にもう40代ですし、なかなか難しいのではないかと思われます。
年齢的にネックになる事はないのでしょうか。

また、専門学校等に通う必要があると思いますが、卒業後の実際の需要はどのようなものでしょうか。
せっかく学校に通っても、実際に調律師になれなければ、お金の無駄ですからね。

A 回答 (8件)

音楽的素養がなくてもピアノ調律師にはなれますが、正直スタートする年齢は重要です。


技術は若いうちに習熟することが将来にかなりの影響を与えます。
たとえば技術歴が同じ25年でも、25歳からはじめた50歳と、40歳からはじめた65歳では圧倒的に前者の方が身に付いています。もちろん多少の個人差はありますが・・。

20年、30年前であれば、そのくらいの年齢で転職しそれなりに仕事につけた人もいたことは事実です。
ただしその頃は景気がよいだけではなく、一般家庭は専門的な情報を得ることができない時代で、調律師の技術があまりなくても、それなりに成り立っていたということもあるでしょう。
今の情報化された時代では、中途半端な技術で仕事はむずかしいと思われます。

さらに今では一般家庭にピアノが一通り普及し新しく購入する人は少なく、将来的にも調律師の需要は下がり傾向で、若くではじめてもこの業界は就職がままならない状況です。
趣味程度なら自由ですが、残念ながら本業としての仕事はあまりおすすめできません。
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私は家庭の事情で何度も転職しましたが、最後の転職は4年前です。

すでに50歳代中ごろで、就職活動に苦労しました。
「このまま見つからないのでは・・」と不安になりました。結局調律師時代にヤマハの人の「エレクトーンの修理をするのに、家電修理の資格をとっては?」という勧めで、がんばって資格を取ったのがその後の就職に大いに活用できました。人生、どのように展開するか、そのときにならないとまったくわかりません。意外なことがおきたりするもんです。

とにかく、情報は得たのですからあなた自身で動いてみるべきでしょう。失敗を恐れていてはしょうがないですよ。アドバイスはあくまでアドバイスです。
がんばって!
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この回答へのお礼

>showadoさんへ。

有難うございます。

50代で転職ですか?
さぞ、大変だった事とお察しします。
でも、就職出来て良かったですね。

家電修理の資格があるとは、知りませんでした。
自分にとっても参考になります。

何か、勇気をいただいたみたいで、感謝致します。

お礼日時:2009/05/22 11:22

ヤマハのアカデミーには年齢制限があるのでムリ。

40歳ではじめようとするなら、可能性のありそうなところにあたってみるしか手はないのです。
音楽的素養はあるほうがいいですが、ピアノ講師ではないので重要度はたかくありません。音楽性はみがいていくほうがいいのは確かです。
「だめでもいいからやってみたい」くらいの熱意がなければ調律師にはなれないです。
チューニングをグラフィックなチューナーを使って合わせる調律が第1のレベルの調律師。中央のオクターブから耳で合わせていくのが第2段階。その先に鍵盤のコンディションを整える調整が出来るレベル、音色を調整する整音が出来るレベルへ進み、鍵盤やアクションの簡単な修理ができるレベル、弦をすべて張り替えアクションのこまかい部品まで交換するオーバーホールができる段階までおおざっぱにあります。
極めようとすると道は長いのです。一般家庭の調律は第1レベルでもできないことはありません。
ピアノの先生くらいのユーザーなら、ある程度の技術力は必要になります。また音楽的素養も求められるでしょう。

私の実感では、修理がいちばんやりごたえがありました。仲間にはあなたのようなタイプのひともいました。参考まで。
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この回答へのお礼

>showadoさんへ。

有難うございます。

「40歳ではじめようとするなら、可能性のありそうなところにあたってみるしか手はないのです。」
つまり、お金を払って調律師養成学校に通うより、ハローワークなどで雇ってくれる楽器店を探し、弟子入りいた方が良いという事ですね。

まあ、人よりスタートラインが遅いのが、非常に気になるのです。
そもそも40代の人間を雇ってくれる楽器店があるのでしょうか。

諦めなければ、何とかなりますか。

お礼日時:2009/05/21 01:22

はじめまして、ピアノを教えている者です。



>1人で出来る仕事が自分に向いている

ピアノ所有者の自宅に出向いてピアノの調律調整、整音といった作業は確かに一人でする仕事ですが、顧客との信頼関係を形成しなければ次の仕事の依頼はありません。
顧客からの質問や要望にこたえたりするのはもちろんですが、現在お世話になっている調律師さんがおっしゃるには「自宅にあげていただけるだけの信頼を得るためには誠実さだけでなく話術も必要」だそうです。
調律師というのは、技術職+接客業のような感じではないでしょうか。

中古ピアノ再生業者での作業の場合は、実際のエンドユーザと直接顔を合わせることはありませんが、1台のピアノを複数人で作業することもありますので他の技術者との協調性が求められますし、何よりも調律ができるだけではなく、修理技術を持っていないと採用されることはないと思います。

>年齢的にネックになる事はないのでしょうか。

かなり厳しいものがあると思います。
まず、そのままメーカーに就職できる可能性が高い国内ピアノメーカー付属の調律師養成所は年齢制限があり、10代、20代でなければ入学できません。
正直申し上げて、熱意だけでは難しいのではないかと思います。
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この回答へのお礼

>obepiyoさんへ。

有難うございます。

確かにおっしゃる通りですね。
やはり年齢はネックになるんですね。

お礼日時:2009/05/21 01:27

回答の補足です。


きびしいことばかり書きましたが、希望的な情報もあります。
最近、中古ピアノを再生して輸出している会社があり、技術者不足のようです。熱意があれば年齢はクリアできます。1年やればものになるかわかります。直接あたって、見習いからはじめてみたら?
学校にいくかどうかや、お金のことを先行させたら成功はありませんよ。音叉で音がわかれば最低限のセンスは持ち合わせているわけですし、この仕事は年をとっても体が丈夫ならやれるというメリットがあります。40ではじめても80才までできれば、お金は後からついてきます。
本当に好きなら目先のことを考えず、トライすることです。60歳の私からみれば、あなたはまだ1~2年をロスしてもやり直せると思います。やった後悔より、やらなかった後悔のほうがおおきいといいますよ。それに、調律師というのはめずらしい職業ですから、成功しなくても長い人生のよい経験になります。
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この回答へのお礼

>showadoさんへ。

有難うございます。

要するに、調律師の学校など行かずに、直接中古ピアノ会社で修行した方が良い、というアドバイスでしょうか。

自分は、小学生の頃数年ピアノを習っていましたが、取り立てて音楽的素養はありません。
自分で質問しておきながら何なんですが、音楽的素養には自信がないんです。

それでも、熱意さえあれば大丈夫なのでしょうか。

お礼日時:2009/05/20 15:38

元調律師です。


現在は転職してピアノの仕事はしていません。調律の仕事は15年ほどやり、楽器店所属社員から独立もしました。
ほかのかたの言うとおり、演奏能力とかより楽器自体が好きで、いじるのが楽しい「技術系」の素養が強いことがもっとも重要です。
有名なのはヤマハのアカデミーですが、杵淵(きねぶち)などその道の専門店を探して情報を集めてみてください。

おおざっぱには、需要は下降トレンドですが、この業界は長~く続けることで成功の道は開けます。あなたが60歳くらいになったときに、認められる技術者にやっとなれる程度かもしれません。それまで耐えられますか?

私の場合、技術的には一目おかれていた横浜の楽器店で、技術を身につけました。私学の専門学校で勉強してからの入社でしたが、本物になれるかどうかはその後の精進でしかありません。実力のある先輩に仕込まれ、一人前になれました。世間の半分程度の収入でスタートしましたが、少しも苦になりませんでした。
仕事をやめたのは家庭の事情です。

同僚はその後もがむしゃらにがんばって、自分の店をもっています。ほかにない魅力を何かしら確立すれば、どんな不況でもやっていけます。情勢は良くないし、日本の音楽事情を俯瞰すると大変きびしい業界です。相当の覚悟さえあればやっていけますが、どうですか?
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この回答へのお礼

>showadoさんへ。

有難うございます。

自分は、収入の事はあまり気にしていません。

ただ、音楽に興味があり、1人で出来る仕事が自分に向いているため、調律師を考えたのです。
ただ、年齢が40代という事もあり、また実際に学校に通っただけで調律師になれるのか、分からなかったのです。

回答を拝見していると、学校に通うよりハローワークで楽器店を探した方が良いようですね。
いろいろアドバイスいただき、有難うございました。

お礼日時:2009/05/20 15:45

調律師についての全般的なことは、以下のサイトが詳しいです。


http://www.nhk.or.jp/shigoto/zukan/124/top_2.html

調律師の素養については、以下を。
http://www.jpta.org/2009/job_04.html

そして、以下では実際の調律の難しさを垣間見ることができます。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

お金を払って学校に行けば調律師になれる…、という訳ではないですよ。
私の学生時代の友人は、音大でピアノを学んでいましたが中途半端に放り出し、調律学校へ編入しました。そして結局、ピアニストにも調律師にもなれませんでした。

どんな分野の技術者でも事情は同じだと思いますが、何か他者より秀でたものを持っていなければ、マーケットの大小に関わらずその世界で生きていくことは難しいのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

>popgrooverさんへ

有難うございます。

自分も、この仕事の需要には少なからず疑問は持っていました。
ただ、自分が音楽の仕事に向いている事、1人でやる仕事が向いている事などを考えると、調律師の仕事が良いように思えたのです。

でも、何も秀でた物を持っていない自分には、無理なんでしょうね・・・。
どの世界もなかなか厳しいですね。

お礼日時:2009/05/19 10:58

何かその方面の特技でもお持ちでしょうか。


音叉無しでギターの弦を合わせられますか?
そこそこの耳をお持ちでしょうか。

私、実のところピアノは弾きません。
DeskTopMusicしかたしなまない者ですが。
ご存知とおもいますが、昨今は電子ピアノ、キーボード類が多数を占めています。
狭い住宅環境にあっていることも大きいです。

そんな中で調律を必要とするピアノ調律師の需要は確実に減っています。
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この回答へのお礼

>ROMIO_KUNさんへ。

有難うございます。

確かに、今の住宅はピアノが置けるほど広くはないですね。
そういう意味では、需要は少ないかも知れません。

音叉無しでギターの弦を合わせる事は出来ません。
また、特技もありません。

ただ、自分に合っている、という理由だけでは無理なのでしょうか・・・。
音楽が好き、一人でやる仕事が合っているという理由だけでは、ダメなのでしょうか。

お礼日時:2009/05/19 11:06

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