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こんにちは。
よろしくお願いします。

三角形ABCにおいて、面積は4、辺BCの長さは3であるとする。辺AB上の1点Pを通り辺BCに平行な直線が辺ACと交わる点をQとし、Pを通り辺ACに平行な直線と、Qを通り辺ABに平行な直線との交点をRとする。三角形ABCと三角形PQRとの共通部分の面積yをPQの長さxで表せ。次にこの関数のグラフをかけ。

で、なぜ、3/2で場合わけしなければならないか、なぜ3/2がでてくるのかが分かりません。
相似とかは分かるんですけど。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

面積yの形が(あ)のようになるか(い)のようになるかでyの面積の式が変わってしまうからじゃないのかな?



で、3/2っていうのは両者の境になるxの寸法。RがBC上に来たときが境になるけど、そのときのyは中点連結定理とか相似とかで・・・
「二次関数(2)です。(大学受験生です。)」の回答画像1
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この回答へのお礼

図形の説明ありがとうございました。とてもよく分かりました。ありがとうございました。

お礼日時:2009/05/29 12:46

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