アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

今キュベスLEというソフトで
自分で歌った歌とインストを重ねて編集して
曲を創りたいと考えてるのですが
編集の作業がまったく手が出ません

そこで編集でやること・・・
たとえばイコライザーをいじって
トラックを音量調節やエフェクトのためにわけて・・・
などを教えてほしいです

その次にイコライザー等がいじってみても違いがよくわかりません・・・
そうゆう編集専門の本などはないのでしょうか?

長文になりましたが回答ヨロシクお願いします

A 回答 (11件中1~10件)

amazonとかで、「DTM」とか「CUBASE」で書籍を検索すると、一杯出てくる。



http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_gw_2_3?__mk_ …
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_gw?__mk_ja_J …

また、ネットで「Cubase 入門」「Cubase 初心者」かけても、初歩からの記事は一杯でてくる。

まずはマニュアル読めなきゃ、何も始まらないよ…ということにはなるんだけど、上の本やネット情報を頼りにすれば、マニュアルが読めてくるようにはなるでしょう。
大事なのは、答えだけ探してすぐに飛びつかず、得た操作方法や情報がマニュアルのどこに書いてあるか…ということは、毎回確認する事ですね。それを続ければ、操作方法がどんどん頭に入って、新しい操作もすぐに理解できるようになるので。

この回答への補足

回答ありがとうございます!

お勧めの書籍はありますっでしょうか?
教えていただけるとありがたいです

補足日時:2009/05/25 00:19
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キュベスなら任せてください。

(キューベースです!キュー。しっかり伸ばす!)

まず、波形や、プラグイン音源の出力トラックといったものは、トラックを選択すると(SとかMとか書いてある部分のボタンじゃないところ)「E」というボタンがあるので、押します。

それで、このまま図のような感じでエディットします。
イコライザーは、糸を操る感覚で「ひ」の字みたいにしたあとに極端な「へ」の字にしてみるといいでしょう。よ~くわかると思います。

んで、エフェクトのために分けるというのはある意味危険なので、エフェクトチャンネルというのを作ります。
どこか、トラック選択のところにマウスを持っていって右クリックするとできます。

このエフェクトチャンネルに極端なエフェクトをかけ、エフェクトしたいトラックでEを押して、右側の空間(図ではリバーブがついている)で設定、係り具合を下のゲージで操作します。

と、言う具合なのですが、正直「いじり倒す」ほうが早いと思います。
「MIX初心者に1からご教示お願いしたいで」の回答画像2

この回答への補足

回答ありがとうございます!
キューベスなんですね、次は間違わないようにします!

いじり倒すほうが早いといわれるんですが
説明書もないままなんとなくいじってるだけなんで
やっとこさ操作が手馴れてきたなってかんじで
しかもイコライザーについては
もう2週間近くそればっかいじってるのにぜんぜん
原曲のようにできません(最初は原曲に近づける練習をすればいいって聞いたので)
あとリバーブなんですけど
どのくらいかければいいものなのでしょうか?

補足日時:2009/05/25 00:20
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No.1ですが、



そりゃ、歌声をCD並みにしたかったら、録音の時からそれ相応の録り方してなかったら、いくらイコライザいじってもショボイ録音結果ではどうしようもないですな。
プロが高い費用かけてごっついスタジオで録音するのは、それだけの理由があるからです。

「DTM ボーカル録音」とか、エフェクトなら「DTM イコライザ ボーカル」「ボーカル イコライザ 使い方」なんてぇキーワードでいろいろと情報が出てくるし、資料になる書籍なんかの情報も併せて出てきます。
一言言えば、自分のボーカル音源を、それらの情報のとおりにイコライザ調整しても書いてあるようにならない…という場合は、これは録音が失敗してるからです。

リバーブについては、それこそ自分の気分次第で掛けて良いのだけど、まずはイコライザなりでボーカルの基本音質をちゃんと調整してからの話。ショボイ声の状態でリバーブで音質を良くしようとしても、それはダメ。リバーブってのは、本当は音質を良くするんじゃなくて「音質をぼやけさせる」エフェクトだから、深くリバーブを掛けても良い声に聞こえるようにする時には、元の声の音質はかなりタイトでハキハキした音質にしておかないと、何をやっても音質が悪くなるばかり…になってしまいます。

「DAWを使えば、音の波形を自由に編集出来る=どんな音でも作れる」と思い込んでいる知ったかぶりさんが多いけど、そんなことはないのよ。元の音がしっかり録音できてないと、イコライザやエフェクトは触れば触るほど基本的にはどんどん音質は落ちます。

そういうことも含めて、がんばって勉強して下さい。
そうすりゃ、嘘や知ったかぶり情報を「見抜く目」もできてきます(^^ゞ

この回答への補足

回答ありがとうございます
おっしゃるとおりみたいですね!
僕もケンタさんにいわれてからネットで調べたところ
編集に気をとられすぎてレコーディングがおろそかになるのはだめ
と、ありました
本当に勉強になります

一応マイクはダイナミックで1万チョイのやつを
もともと7千くらいに値引きされてたのを買いました
↑(値引きされるからにはなにか事情があるのでしょうか?)
インターフェイスはTASCAM US-122Lです
これではまともな音質ではとれないのでしょうか??

補足日時:2009/05/25 04:53
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NO.2です。

知ったかぶりが高じて、指をぱちんと鳴らしたあの音をバスドラの音にまで変化させ、ついに誰も原音の正体が見えないと言う遊びをやっていました。いやぁ~知ったかぶり万歳ですね♪

さて、リバーブがボヤけさせるというのは、専門時代のプロ講師10人に聞いてみても、誰もそんなことは言わず、ただただ、かけすぎないようにとだけ口うるさく言われたものです。

また、私は値段にして1万円以下程度のインターフェースで、イヤホンをマイクの代わりにして録音したのですが、どういうわけかいろんな先生にアドバイスをもらう前に「ずいぶん音綺麗ね。」という言葉を頂戴しました。そんなことより、曲のアドバイスがほしいんですけどね。

さて、原曲に近づけたい場合は、録音の段階で「近い音」を探してこなければなりません。シンセサイザーのようにブザーからスタートして重ねたり煮たり焼いたりして音を似せていくという方法は、少々くたびれます。(一昔前の音源モジュールはこの方法で作られていました。信じられないことに・・・)

また、ミックスに限って言えば、キューベース・・・(ベーも伸ばしてください!涙目)の場合は、お手本の波形を用意します。
お手本の波形を先ほどのトラック内にある「SとかM」のボタンでいつでも鳴らしたりミュートしたりできるようにしておくことです。

こうして、作品とお手本を何度も聞き比べながら作業を進めていきます。また、LEといえどもヘルプや、参考になるサイトもあるのでこういうものも使えるかもしれませんね。

イコライザーは先ほどのように極端なひの字とへの字で何度も効き比べるといいでしょう。ちなみに、ブザーみたいな純粋な波形の場合はイコライザーが全然かからないです。いろんな音に、いろんなエフェクトかけて少しずつ覚えていくといいでしょう。

この回答への補足

またまたありがとうございます
キューベースですか!
またまたすみません!

どんどん僕のわからない単語がでてきて混乱してます(笑
LEのサイトを探してみますね

でも指の音をバスドラってすごいですねww

補足日時:2009/05/27 15:47
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補足いただきましたのでNo.1ですが、



一万円→値引き7千円のマイクとのことですが、具体的なメーカー型式がわかんないと(それも、私が知ってる奴じゃないと(^^ゞ)明確なことはよう言いませんが、ボーカルマイクとして定価1万円なら、一部を除いてまぁそうそう粗悪なことも無かろうと。1万円が7千円程度なら、値引率的にはよくある話なので、そこもまぁ、型式がわからない時点では目くじら立てることはないかなと。(一部に、結構名の通ったメーカーなのに定価1~2万円後半でも3千円のマイクにも劣る奴があるので、型式がわかんないと心配のタネはありますが)

話変わって、「CD並のボーカル音質」と言っても、実際にどの程度まで迫りたいか・・・によります。本当に作品をCD-Rにでも焼き込んで、市販CDと聴きまがうばかりの音質を目指すっなどと言われてしまえば、そりゃ1本10万くらいのマイク、総額20万くらいの録音/編集機器とちゃんとした録音スタジオでの録音・・・まで踏み込まないと、無理は無理。また実際、私程度の腕では、それだけの機材が使えても、到底無理。これは仕方ないですね。プロのアーティストが、家庭用パソコンとダイナミックマイク1本と2万円ばかりのインターフェースだけでCD作品作りするなんてあり得ないわけで(^^ゞ

まぁ、No.4のご意見も一理はあって、実験的な作品や前衛的な作品作る芸術家的なアーティストなら、そういう例は無いこともないけど、質問者の方のやりたいこととは違いますよね。前衛的というのは、絵画の世界で言えば、壁にバケツに入ったペンキぶちまけて「これが俺の芸術だ!」と叫ぶタイプと思って貰って良いです。そういうので世界的評価を受けた人も居ない訳じゃないという話。

ただ、とはいうものの、では何十万もかけねばならんのかってぇと、私だってそんな機材持ってるわけぢゃないですし、そこは工夫と努力でそこそこ差を縮めることは、それはできます。
でも、ある程度は妥協は必要ですけども。

歌の録音は、ちゃんとマイクスタンド使ってますか。マイクの種類にもよるところがあるけど、ダイナミックマイクでも録音の時はマイクスタンド使って、歌い手はちゃんと立って歌って、口とマイクヘッドとの間隔は握り拳2つ分空けましょう。口との間隔は、ちょっとご調整も必要ですが、グリル舐めるほど近づいてはいけない。これだけでもずいぶんとすっきりした音になるはずです。マイクによっては若干音量が下がるでしょうが、そこは機材の調整と、何より『歌唱力?』でカバーが必要。ヘッドと口を握り拳2つ空けて、音量がショボくてぽろぽろの録音しかできなかったら、それは発生が悪いので、どんな良いマイク使っても似たようなもんです。

前述の「前衛的風」を目指すなり、Perfumeみたいな声とかロボットボイス的な声を目指すなら、DAWで好きなだけエフェクト掛けまくって、自分の声を完膚無きまでに別声にしてしまえばよいですが、『生声の良さを追求』したい口なら、理想論では「せいぜいリバーブ以外は何もさわらなくてもOKな録音」が必要です。といっても、まぁそうはいくわけないので、コンプレッサでの音量/音圧の調整、イコライザでの音質感の調整は、普通は必要ですね。
やみくもに触りまくるのもまぁ有りですし、極端な設定してみるのも有りです
が、基本的なセオリーを試してみるのも大事です。そのあたりを勉強するのは、ネットでの「まともな資料記事」や書籍も読んでみることですね。
ダイナミックでのボーカル録りなら、まぁ80Hzから下、16KHzから上はバッサリ切ってもかまわない(その方が雑味が無くなってすっきりする)。声がこもりぎみなら200~600Hzあたりを下げ気味に、張りが足りないなら2~4KHzあたりを少し強調気味に、耳に痛いなら6~8KHzあたりのどこかに「痛い成分」があることが多いので、探してピンポイントで下げる・・・などなど、声質によって「当たり」は違いますが、だいたいの勘所はあります。そういう勘所は、信頼おける資料ならだいたい同じようなこと書いてます。全然違うセオリー書いてたら、それは知ったかか前衛な人の資料ですね。

てなわけで、「安物のマイクじゃ絶対無理!」ってことは無いけど、マイクと声の相性というものは残念ながらある程度はあります。極端な例ですが、安いマイクの方が良い声で録れるという人も、ごく希にいたりする。でも、歌取りは本人の発声力とか歌唱力もかなり大きなファクターです。10万のマイクでもど下手歌手だと聞くも無惨・・・ってこともある。
とにかく、できる限り最高の声を記録する。ここで手間を惜しむと、後からどういじっても、ある程度以下のレベルの声にしかなりません。エフェクト加工は所詮「味付け」で、素材の味がどうしようもなく悪かったら、どう足掻いてもプロ並みの料理には仕上がらない道理です。
素人でも手料理の旨さ、は、アリですけど、やっぱ下拵えはオーソドックスにやんないとね。

ただ、「下らんことぐたぐた言わずとも、素材が不味けりゃ素材の味などわからなくなるまで徹底的に味付けすりゃいいじゃん。それが俺のサウンドだぁ!」的な発想でDTMやる人も多いです。まぁそれも一つの『前衛的』な世界ですから、勝手に自分だけの価値観の中で突っ張ってりゃいいですけど、そういうタイプの人の発信情報は、自分の声で勝負するタイプの作品作りにはまるで向かないので、「自分はどっちの方でやりたいか」ということを踏まえて、情報選択はしっかりしないと、結果的に余分な回り道しがちですから、お気を付け下さい。

この回答への補足

返信おそくなってすみません
マイクはオーディオテクニカのAT-X11でした

僕としては、局部的なところ以外は生声を生かしたいですね
アマゾンでDTMの書籍を買います
そんでもう少しだけ勉強してからですねぇ

補足日時:2009/05/27 15:42
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>マイクはオーディオテクニカのAT-X11でした



おやまぁ…X11ですか…

オーディオインターフェースは使ってますか?
AT-X11をパソコンの内蔵マイク端子に直繋ぎなら、どういじってもどうしようもない音になってても、そんなに不思議じゃないですね。

オーディオインターフェースも、パソコンと同じようなマイク入力端子しか付いてないタイプなら、AT-X11ではパソコン直と大差ない事がほとんどです。

まぁ、もうちょっとソフトの使い方勉強してからで良いですが、いずれはマイクは買い換え対象ですし、オーディオインターフェースも「XLRマイク入力端子」が付いてないものだったら、マイク買い換え時に同時買い換えを要検討ってとこですね。

この回答への補足

オーディオインターフェイスって下で書いたIFとはまた別なのでしょうか?
下で書きましたIFはTASCAM US-122Lです

この組み合わせではだめでしょうか?
一応コンデーサー用?というか多分XLRっていう端子もついてます(三つプラグがあるやつです

補足日時:2009/05/29 19:08
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ああっごめんなさい。

うっかりしてました。>インターフェースの件

えーとそれで、AT-X11は付属のフォン端子のケーブル使っておられますか? それともXLR雄-XLR雌のケーブル使っておられますか?

ただまぁ、どうしてもこもり気味の音で録れてしまうという悩みなら、マイク換えるのが手っ取り早い気はします。
AT-X11は、実は私が言うところの「名の通ったメーカーなのに、値段の割に性能いまいち」なマイクです。
このメーカー自体は、マイクでは一流のメーカーなんですけども、このマイクだけはどうもいただけません(^^ゞ

ただ、前回も書いたように、「もうちょっとソフトの使い方勉強してから」の方が失敗は少ない気がします。

くだらん投稿してしまってすいません。

この回答への補足

そうなのですか・・・インアーフェイスと組み合わせても悪いですか・・・

できればマイクを買ってみたいと思っています
できればダイナミックで1万以下のオススメはないでしょうか?

あとフォン端子でさしてるんですけど
ダイナミックでもXLR端子端子?でさしたほうがよろしいのでしょうか?
もしそうなら変換ケーブルとかあるんでしょうか?

補足日時:2009/05/31 14:59
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この回答へのお礼

DTMの書籍を買ったんですけど
キューベースの書籍って必要でしょうか
あったほうがいいとは思いますが
cubase LEの書籍がみあたらなかったので・・・

お礼日時:2009/06/01 16:26

>ダイナミックでもXLR端子端子?でさしたほうがよろしいのでしょうか?



いや、ある程度の音質設計になっている「業務音響仕様」の設計のマイクなら、ダイナミックでもXLR使います。
そういうマイクは、XLRの3本短所フルに使う事で、低ノイズを確保しています。

ただ、AT-X11は、本体側こそXLRですが、3本中2本しか使ってない「見た目だけXLR」のマイクなので、AT-X11を使う限りはむしろフォンの方が音圧が高いと思います…XLRで繋いでも意味はないです。

>ダイナミックで1万以下のオススメはないでしょうか?

うーん、定番品なら安い通販でも送料込みだと1万円ちょっと超してしまうのですが…

ただ、ちゃんとした業務音響設計で、AT-X11よりは音質は良くて一番安い物だと、個人的にはこれですね
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.a …
音が最高とは口が裂けても言いませんが(^^ゞ、市井価格9千円未満のダイナミックマイクの中では、個人的にはコストパフォーマンス最高です。1万5千円くらいのマイクで、これより音質も性能が低い物もザラにあるくらいです。AT-X11よりは遙かにマシ。

>もしそうなら変換ケーブルとかあるんでしょうか
変換ケーブルでは、XLRの3本端子全部が活かせないものの方が普通なので、あんまり意味がありません。
両端がXLR雌-XLR雄になっている「バランス型マイクケーブル」を使って、マイクとインターフェースを直接繋ぐ事です。

>キューベースの書籍って必要でしょうか
まぁ、まずはDTMの書籍を勉強してからでよいのではないでしょうか?
ゆくゆくはあった方が良いですが、まず今の本を理解出来ないと、そんなに意味がないですから。

この回答への補足

この値段でレビューも好評のようですね!

バイト代が入り次第買います
ウィンドウスクリーンって効果あります?

一応マイクスタンドなしなんですけど

補足日時:2009/06/04 21:32
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>ウィンドウスクリーンって効果あります?



コンデンサマイクでボーカル録るなら必需品に近いですが、ダイナミックマイクでは基本は不要です。

ダイナミックマイクは、ライブでの使用ならケースバイケースですが、録音なら「息を吹き込むような至近距離で歌う」こと自体が御法度です。少なくとも、握りこぶし二個分くらいはマイクヘッドと口の間を空けるべき。
それくらいの距離なら、ダイナミックマイクのヘッド内のウィンドシールドで十分です。それでも息を吹き込むなら、それは歌い方のほうを工夫すべきですね。

>一応マイクスタンドなしなんですけど

録音なら有ったほうがよいです。というか、私は必需品と考えています。
理由は、
・正しい一定の姿勢で歌える(その方が声のプレ等が少なく、また正しい発声で歌える)
・口とマイクの間隔を保てる(手で持ったら絶対にマイクと口を近づけすぎる)
・ガサゴソというハンドリングノイズが防げる
ということ。

録音なのに、マイク握って感情こめて歌っているつもりの人は多いし、「手持ちでないと実力が出ない」などと寝言を抜かすやつも多いですが、録音ではマイク手持ちは百害あって一利なしです。

まぁ、質問者の方におかれては、予算をまずはマイクから…というのは有りだと思いますが、次に予算が工面できたら、早めにスタンドは有ったほうがよいですよ。

この回答への補足

マイクスタンド、、、じつはほしいんですが
部屋の環境のせいで無理なのです・・・
ウィンドウスクリーンでハンドリングノイズが
微妙にきえるっぽいコトを聞いたことあったので買ってみようかと思ってました

あと友達からキューベース4LEをもらったんですけど
今日軽く録音してミックスダウンしようとしたら
ミックスダウンの「確認」をおすと
エラーがでたり、すでに○○は存在します
などとでます、もちろん存在はしてませんw

あとなんかミックスダウンするときにパスっぽいのがあったんですが
キュベスLEのときそんなのなかったんで、何かさっぱりです・・・
説明書とかないので、調べることもできないです・・・
わかりませんか?

補足日時:2009/06/05 11:28
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>マイクスタンド、、、じつはほしいんですが


>部屋の環境のせいで無理なのです・・・

うーん、私も若い頃は、なかなか狭隘かつレトロな部屋に住んでいた事もありますが、マイクスタンドも置けない環境というのは想像が付かない…
逆に、マイクスタンドも置けない住環境だと、部屋で声を張り上げて歌って録音なんてことすら不可能では?

こういう、折り畳みで足の面積も少ないスタンドなら、使用時以外は畳んどきゃいいし、足元狭くても足の接地点だけ床面が有ればいいし、どうとでもあると思うんですけども
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.a …

>ウィンドウスクリーンでハンドリングノイズが
>微妙にきえるっぽいコトを聞いたことあったので買ってみようかと思ってました

それは、「ポップノイズ」と「ハンドリングノイズ」をモロに勘違いして取り違えているのでなければ、ガセネタも良い所です。とんでもない間違い情報ですね。

というより、ウィンドスクリーンにはこういうタイプの「ポップガードスクリーン」と
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.a …
マイクに被せるこういうタイプ
http://www.soundhouse.co.jp/shop/SearchList.asp? …
がありますが、どっち使うにしてもスタンドが無いと話になりません。

また、マイクを手で持つ限りはハンドリングノイズは程度の差こそ有れ止まりやしません。
その意味では、スタンド使ったら劇的に改善します。

Cubase LEは、マニュアルも貰って(貰って良いのかな?)勉強せにゃしゃーないです。
とりあえず、メーカーが違うので細かい所は違いがあるでしょうが、以下でダウンロード出来るマニュアルが参考にはなるでしょう。
http://www.zoom.co.jp/japanese/download/manual/j …

この回答への補足

いま録音してる部屋は少し特別で
録音の度にノートパソコンなどを持ち運んで用意しています
パソコン等は机に納まるのですが
マイクスタンドはそうはいきません
地面にあるものを片付けて
そしてまた終わったら元の位置に戻さないといけません
それだけで1時間以上は軽くかかりそうです・・・

なぜその部屋で録音かというとその部屋は地下にあるので
少なくとも外の人にはあまり聞こえないのです
その部屋はみんなで使っています

友達はマニュアルなくしたっぽいですww
でもダウンロードマニュアルでいけるかもしれません
試してみます

補足日時:2009/06/07 18:37
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