今年、京阪中之島線が開業しました。
この路線は、同社の京阪本線とすぐ近くで並行しています。
下手すると同じ会社同士で乗客を奪い合う「共食い」みたいな
状態になるんじゃないでしょうか?

京阪は莫大な建設費をかけてまで、こんなにすぐ近くに新しい
路線を造ったのはなぜでしょうか?
大阪市の交通事情をよく知らない私ですが、お教え願います。

「京阪中之島線の建設理由とは?」の質問画像

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A 回答 (6件)

京阪本線の淀屋橋駅は、地下鉄1号線(御堂筋線)と同一レベルのため、西には延伸できません。


そこで、中之島西地区の再開発に必要な鉄道を天満橋から分岐して建設する必要が有った訳です。
具体には、近畿地方交通審議会答申第8号(2004年)を経て設立された中之島高速鉄道(株)(第三種鉄道事業者)が事業主体となってインフラを整備し、京阪電鉄(第二種鉄道事業者)が運営を行う行政指導型の上下分離方式がとられました。
平たく言うと、京阪電鉄は、中之島高速鉄道にリース料を払って電車を走らしているのです。中之島高速鉄道は、京阪から得られるリース料を建設費の元利償還に充てるのです。

京阪電鉄としては、莫大な建設費の負担がなく、天満橋⇔淀屋橋間の超過密ダイヤの軽減に繋がります。
今のところ、利用状況は当初の予測を下回っています。が、なにわ筋新線の構想が具体化の様相にあり、中之島西地区の再開発の進捗と合せて需要が増えると見込まれます。
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#5ですが、訂正です。


四条畷駅と書きましたが西九条駅です。すみません。
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京阪は中之島よりまだ西に路線を伸ばし、


将来的には四条畷駅で阪神なんば線との接続、そしてUSJ方面への路線開業も目指しています。
神戸方面へも直通する事で乗客の確保とJR、阪急への対抗意識を燃やしています。
その為には御堂筋線で行き止まりになりこれ以上進めない淀屋橋駅をあきらめ、
中之島線を開業してその先の道筋を作ったわけです。

資金的な面でまだ中之島までの暫定開業ですが、この先の展開を期待しています。
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なにわ筋線が出来た時に中之島が連絡駅になる予定です。

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この質問の#3の回答が参考になるのでは



連続投稿失礼しました。

参考URL:http://okwave.jp/qa4416748.html?rel=innerHtml&p= …
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Q京阪電鉄はなぜ梅田乗入を諦め中之島新線を造ったのか

 こんにちは。
 京阪電車の中之島新線が2008年に開業しましたが、散々な成績ですね。ハッキリ言って、存在意義のほとんど無い路線を造ったと言えると思います。
 データで示しましょう。各駅の乗降客数(2009年):
  中之島 9035人/日
  渡辺橋 8373人/日
  大江橋 7104人/日(淀屋橋 106225人/日)
  なにわ橋 2884人/日(北浜 36303人/日)

 なにわ橋駅・大江橋駅は北浜駅・淀屋橋駅と立地が完全にかぶっていて、しかも地下鉄との連絡は一旦地上に上がる必要がある不便があり、存在価値を全く感じません。
 渡辺橋駅は阪神梅田駅あたりからの徒歩乗継(地下鉄に乗らない乗継)が多少しやすくなりました(淀屋橋まで歩くことに比べれば)が、加算運賃が60円足されるのでそのメリットが消えます。
 中之島駅の周辺だけは、新線でしか行けません。このあたりは大阪国際会議場とか、リーガロイヤルホテル、国立国際美術館、ほたるまち等あります。
 しかし、乗降客数を見ればわかる通り、気休めにもなりませんね。
 リーガロイヤルホテルは、「大阪駅」との間に日中6分間隔で無料シャトルバスを運行しています。このホテルにとって中之島線は、京阪沿線(京都など)から来る時以外はほとんど役に立っていないということですね。
 中之島線の利用者数の事前予測は当初8万人/日だったそうですが、蓋を開けてみれば3万人/日。これはもはや「誤差」とは言えませんね。最初から薄々分かっていたのだと思います。

 工事費用がかさんでも、デパート他大規模小売店や他の鉄道・バスのターミナルが集中する梅田に乗り入れる方が新線の価値が上がり、利用者(京阪線の利用者はもとより、阪急・阪神・JR神戸線・新幹線等からの乗継客)にとっても便利になったことは明らかです。
 天満橋からどういうルートでつなぐか、梅田駅の位置をどこにするかが課題ですが、大深度地下鉄と言う手もありましたよね。
 中之島は今後多少開発が進むでしょうが、梅田(あるいは難波)のような「都心」になることはあり得ませんね。
 そのことを、京阪電鉄首脳は分かっていなかったはずはないと思います。
 それでも中之島線と言う存在の極めて中途半端な線を、1000億円のオーダーの事業費用を投入してまで、造る決断をしたのは、なぜなのでしょうか。

 京阪の梅田乗入については、戦前に再三計画したが大阪市のモンロー政策による猛反発等で頓挫したという歴史があります。
 しかし、いまさらモンロー政策が原因で梅田乗入を断念しました、ではないでしょう。不可解と言うほかないです。

 なお、末筆になりますが、京阪電鉄については、特急のグレードの高さや、天満橋―萱島間の複々線を利用した巧みなダイヤなど、個人的には好感が持てるところも多いことを付け加えます。

 こんにちは。
 京阪電車の中之島新線が2008年に開業しましたが、散々な成績ですね。ハッキリ言って、存在意義のほとんど無い路線を造ったと言えると思います。
 データで示しましょう。各駅の乗降客数(2009年):
  中之島 9035人/日
  渡辺橋 8373人/日
  大江橋 7104人/日(淀屋橋 106225人/日)
  なにわ橋 2884人/日(北浜 36303人/日)

 なにわ橋駅・大江橋駅は北浜駅・淀屋橋駅と立地が完全にかぶっていて、しかも地下鉄との連絡は一旦地上に上がる必要がある不便があり、存在価値を全く感じま...続きを読む

Aベストアンサー

梅田の乗入計画はおっしゃるとおり戦前の話ですので、「梅田がだめだったから中之島」という考えはさすがに成り立ちません。ターミナルの立地が違いすぎますし、経営判断上もそのようなことはありえないと思います。梅田の乗入計画については、阪急京都線(当時の新京阪線)の梅田乗入という形で一応目的は達成していますし、京阪本線についてもその後淀屋橋への乗入を達成しました。そこには「梅田がだめだったから淀屋橋」という考えがもしかしたら当時あったのかもしれませんが、その後延伸計画が具体化しなかったことなどを鑑みると、京阪の路線網形成としてはこの時点で一応の完成をみている、といってよいのかもしれません。

で、これらのことと中之島線は全然別のことと考えた方がいいように思います。中之島線を建設し、保有しているのは第三セクターの中之島高速鉄道(第三種鉄道事業者)で、京阪(第二種鉄道事業者)はその運行を任されているにすぎません。京阪としてはもちろん自社の路線であるかのようにPRし、第二種鉄道事業者であるという意味ではそれも間違いではないのですが、実態は、京阪のほか大阪市などが出資する第三セクター(中之島高速鉄道)の路線です。大阪市としては、鉄道空白地帯(特に大阪市役所をはじめとする公的機関・施設が集まる中之島)を解消することを中之島線の存在意義とみているでしょうし、何より既存の市営地下鉄の路線との干渉(利用者を奪い合うようなこと)は避けたいところでしょう。それゆえ「鉄道空白地帯を何となく路線網として埋めた」的な存在になっているのではないかと思います。結果的に過去のモンロー政策とは矛盾しているようにみえますが、当時とは違って今の時代、大阪市が中心部で単独の市営事業として鉄道を建設できるほどの財政力はないし、通勤・通学人口の減少やマイカーの普及などで、将来鉄道利用者が大幅に伸びる見込みは絶対にありません。それに、もともと京阪と直通する計画なのであれば京阪を第二種鉄道事業者にたてた方が利用者にとっての利便性もあります。一方京阪としても、今の時代に単独で新線建設、というのもなかなか厳しい状況にあるなか、第三セクターに出資するという形であれば行政(=税金)という後ろだてがありますので経営上のリスクも回避できるといえるでしょう。

なお、阪神なんば線も第三セクター(西大阪高速鉄道)が建設し、保有しています。

http://www.nrr.co.jp/

梅田の乗入計画はおっしゃるとおり戦前の話ですので、「梅田がだめだったから中之島」という考えはさすがに成り立ちません。ターミナルの立地が違いすぎますし、経営判断上もそのようなことはありえないと思います。梅田の乗入計画については、阪急京都線(当時の新京阪線)の梅田乗入という形で一応目的は達成していますし、京阪本線についてもその後淀屋橋への乗入を達成しました。そこには「梅田がだめだったから淀屋橋」という考えがもしかしたら当時あったのかもしれませんが、その後延伸計画が具体化しなか...続きを読む

Qなぜ南海電鉄は天王寺駅を廃止したのか?

2009年に阪神と近鉄は、難波駅にて接続され利便性が高まりました。
大阪市のような大都会では、駅は減るよりもむしろ増える傾向が
あるようです。

しかし、南海は1993年に天王寺駅を廃しています。
過疎地のローカル線ならともかく、天王寺のようなターミナル駅を
廃止するのはなぜでしょうか?

関空や和歌山方面へはJRでも行けるので、南海天王寺駅が
無くなっても利用客は別に困らないかもしれませんが、
南海電鉄にとっては大きなビジネスチャンスを失ったのでは
ないでしょうか?
もしかすると、南海天王寺線の線路が交通渋滞の原因となり
社会問題になっていたのかもしれませんが、しかし廃止するよりも
何か方法があったような気もします。

この当時、大阪に行ったことがなく、詳しい事情に疎い私では
ありますが、皆様この事情についてもし何かご存知でしたら
教えてくださいませ。

Aベストアンサー

地図だけ見たら、質問者様のような疑問が生じても不思議ではありませんねえ。でも、一度でも現役時代に乗ったことある人なら、廃止されて当然と思ったかもしれません。なにせ質問者様仰るように天王寺のようなターミナル駅に客が数えるほどしかいなかったのですから…
平成の世に天王寺駅で券売機すら設置されなかったことからも利用者の少なさがよくわかります。

なぜこんなことになったのか、極論すれば、新今宮駅ができたからです。

ご存知のように南海は非常に古い路線です。起点は昔も今も難波駅、今でこそ繁華街ですが、昔は大阪のはずれだったそうです。
南海は大阪の私鉄としては珍しく、国鉄(今のJR)と同じ線路幅でした。これは貨物輸送を重要視していたからともいえます。
当初は難波まで旅客もも貨物も運んでいました。しかし、今の環状線に当たる路線が天王寺から京橋経由で大阪まで開通すると、この線に連絡して各線との接続をよくすれば、南海の利便性が挙がると考えました。
で、天下茶屋から天王寺までの視線を開通させ、旅客と貨物を国鉄に連絡させました。
これは大成功だったようです。


時代はずっとさがって昭和40年代、ようやく全線開通して環状運転を始めた大阪環状線に、新今宮駅ができ、南海本線から環状線に直接乗換ができるようになりました。今までは支線に乗り換えないといけないのだから、雲泥の差です。
ということで、天王寺線の利用はどんどん減っていきました。
しかも天王寺という場所、大阪以外の人にはそこそこ栄えたターミナルに見えますが、ここはあくまでも乗換地点、最終目的地になるような場所ではありません。
ということで、昭和50年代には天王寺支線は忘れられた路線となってしまいました。貨物もかなり前に廃止になっています。

とは言っても、大阪のど真ん中を走る路線、いくら客が少なくても廃止を検討するほどの路線ではありません。
とどめを刺したのは、大阪市です。

大阪市はかねてより地下鉄堺筋線の延長を計画していました。当時動物園前止まりだった堺筋線を南へ延伸し、南海の駅と直結させ南海方面(当然関空を意識)と阪急を直結させるつもりだったのです。
もちろん直通を考えていましたが、阪急と南海は線路幅が異なり、紆余曲折の末、阪急の幅に合わせて堺筋線を開業させ、阪急と堺筋線が直通することになった経緯があります。
さて、堺筋線の南進の目的駅は天下茶屋、そう天王寺支線のも分岐駅です。しかも天下茶屋寄りの区間は地下鉄を作るには天王寺支線の敷地が必要になると言われました。
南海は天王寺支線に未練がありません。しかし地下鉄は天下茶屋まで延長すると大幅な利用者増が期待できます。
となると答は見えてきますね。南海は大阪市に頼まれて泣く泣く天王寺支線を廃止したことにして、その跡地を利用して堺筋線が天下茶屋に延長されたのです。

南海はこれで、天王寺に直結する路線はなくなりましたが、天王寺には南海の忘れ形見があります。それは駅ビルのミオで、敷地の一部は南海の駅部分を利用しているだけあって、南海も出資した会社です。

地図だけ見たら、質問者様のような疑問が生じても不思議ではありませんねえ。でも、一度でも現役時代に乗ったことある人なら、廃止されて当然と思ったかもしれません。なにせ質問者様仰るように天王寺のようなターミナル駅に客が数えるほどしかいなかったのですから…
平成の世に天王寺駅で券売機すら設置されなかったことからも利用者の少なさがよくわかります。

なぜこんなことになったのか、極論すれば、新今宮駅ができたからです。

ご存知のように南海は非常に古い路線です。起点は昔も今も難波駅、今でこそ...続きを読む


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