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38歳でTOEIC 610点です。海外駐在を希望しておりTOEIC800点を目標に勉強をしております。800点を取れた次には、海外駐在に有利になる別の言語に取り組みます。海外畑ではないので、狙うとすればBRICSと考えております。
ヒンディー語 
ロシア語 
スペイン語であれば、需要と難易度の観点からどの言語に取り組むと有利になるでしょか。
また、別の言語でお勧めがあれば教えてください。

2.現在、TOEIC610点で伸び悩んであります。
LISTENING 330 READING 280ですが、長文読解のスピードアップのために、長文問題の繰り返しと語彙の増加に取り組んでいます。この取組を進めることで800点を目指すものとして、間違っていないでしょうか?
READINGは長文から解いているのですが、時間が無く文法問題の1/3程度しか出来ておりません。

A 回答 (4件)

何を考えておられるのかさっぱり分かりませんが、まず、どこの国に駐在するのですか?


必要なのはその駐在する国の言葉に決まっているじゃないですか?
色々な国の言葉を覚えて有利なのは欧州に駐在する場合ですが、ヒンディー語もロシア語も関係ないですね。
ドイツ語、フランス語、イタリア語、というなら分かりますが・・・
それに、英語が必要なのも当然ですが英語圏だけですよ?
ドイツでもフランスでもイタリアでも英語は必要ありません。
まして、韓国や中国ならなおさらですね。

ですから、言わんとしている事が理解できないし、英語にこだわる理由は何でしょう?
私は、ドイツに駐在していて、向こうに行ってからドイツ語と英語を覚えましたが、フランス語とイタリア語はわからなかったので苦労しました。
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この回答へのお礼

あいまいな質問で申し訳ありませんでした。
貴重なアドバイス、有難うございます。

お礼日時:2009/06/13 09:19

海外部門で10年ほど勤務していた者です。

ロシア・インドは観光で、またラテンアメリカは長めの出張で計4ヶ月ほど滞在していました。
BRICS関係の第2外国語を勉強されたいとの事ですが、英語話者の数と難易度の観点で見ていくのが適当かと思います。
まずヒンディー語ですが、インドでは英語話者が非常に多い事から習得するメリットは殆どないと思います。
ロシア語ですが、キリル文字に関してはそれほど敷居が高くないとは思いますが、英語とは語彙が大幅に異なる事、また人称変化(英語における三単現のSのような決め事があらゆる人称・時制に適用されるとお考え下さい)や格変化といった馴染みの薄い文法事項は30代の初学者には非常に困難に思われます。英語話者は少ないのでそれなりに学習のメリットは存在すると思いますが。
スペイン語にも人称変化は存在しますが、英語同様のラテン文字を使用している事、また発音が容易で耳から覚える情報量が非常に多い事から日本人には非常に学習しやすい言語です。また、ラテンアメリカでは英語話者が少ないという点からも駐在に際して必須言語といえるでしょう。そういった観点から私はスペイン語をおすすめする次第です。
TOEICのスコアアップですが、「新TOEIC TEST 英文法出るところだけ!(小石裕子)」という参考書がおすすめです。文法問題にかける時間を大幅に短縮できてリーディングセクション全体で20分くらい余るようになりました(合計900点、リーディング460点)。
語彙に関してはそれほど難しい単語はTOEICでは使われないのでもし伸び悩みがあるようでしたら比較的容易とされている単語で取り残しがないか確認してみてはいかがでしょうか(参考:http://eng.alc.co.jp/newsbiz/hinata/2006/03/--_1 …)?
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この回答へのお礼

私の意図を読み取って回答を頂き有難うございます。早速、スペイン語の入門書を購入するために、仕事の帰りに色々な入門書を斜め読みしています。英語の勉強の方法を含めて、モチベーションを高めて頑張ります。

お礼日時:2009/06/13 09:29

先ずは、何処に暮らすかで習う言葉は違ってくると思います。


ヨーロッパ、北アメリカ大陸であれば英語、あとはフランス語とスペイン語もかじって置いた方が好いと思います。
南アメリカ方面ならばスペイン語、ポルトガル語。
アジア大陸であれば中国語やヒンディー語ではないでしょうか?
ヨーロッパであればビジネスに関しては英語で何とか大丈夫だと思いますが、あなたが暮らされる国の言葉を覚えた方が好いと思います。
フランス語とスペイン語、ポルトガル語はかなり役立つと思います。
英語検定頑張ってください。
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この回答へのお礼

貴重なアドバイス、有難うございます。どこに住みたいと言うより、海外で仕事をしたいと漠然としていました、今回の皆様からのアドバイスでスペイン語を勉強することに決めました。有難うございます。

お礼日時:2009/06/13 09:23

BRICSのCが抜けているのは何か意図があってのことでしょうか?


業界にもよりますが、BRICSの中で日本と一番結びつきが今後強まってくるであろう国は中国であるように思います。
インドは、英語が公用語であり、日本を相手に仕事をするような人間は99%英語を話します。(100人に1人くらいは英語が話せない人がいるかもしれません。。)
また、バンガロール、ハイダラーバード、チェンナイ等南インドはヒンドゥ語圏ではありません。
そのため、英語が話せるのであれば、ヒンドゥを学習する必要はないでしょう。
また、Bはポルトガル語ではないでしょうか。。

TOEICの長文は、どれだけ早く読めるかにかかっているように思います。
それほど難しい単語は出てきません。
Timeなどを通勤時間などにひたすら読み続けてはいかがでしょうか。
わからない単語は電子辞書に単語帳登録し、次の日に見返してみてわかったものは単語帳から消し、わからなかったものはまた次の日にまわす、そして今日読んだ分の単語を追加登録する、ということを私は繰り返してました。
私の場合は800点から伸び悩みましたが、これのみで1年後に950点になりました。
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この回答へのお礼

有難うございます。BRICSのCが抜けている点は、私の勤め先でも中国との取引が急速に広がっているのですが、中国側で日本語の達人を用意しており、中国語を話すことがあまり求められて以内と事からターゲットから、無意識のうちにもれたと思います。
的確なアドバイスを有難うございました。

お礼日時:2009/06/13 09:36

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