単二電池

自動車の保険って会社がたくさんありますよねー?
それってこの会社なら強い(7:3が6;4になたり)ということはあるのですか?  
 やたら安い保険会社を選んでもあとあと不利な割合だされそうで不安です。

A 回答 (5件)

こんにちわ。


あくまでもそれぞれに人がやっている事であり、人によると言うことになりますが、強弱はあると思います。ただ、決して強い事が良いことだとも思えません。社名は割愛しますが、保険金支払の少ないランキングの上位社は交渉相手になった時にはやりにくい相手ですので、さもありなんと言う感じです。
証明する手立ては無いのですが、相手方にも強硬な姿勢ですし、自身の契約者にも強硬なんだと思います。(簡単に言うと保険金の出し渋りですね。)
交渉力が強くても保険金を出し渋る会社はお勧めできないのではと思います。
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あくまで、私の主観ですが。



実情、残念ながらあると思います。
ですが、7:3が急に6:4になるか、というと、あきらかに7:3ならそのままです。7:3か6:4か、という微妙なときに強い方が有利になるということはあります。
やはり最大手と言われている会社は一番強いように感じます。というより他の会社が交渉段階で「お任せしますよ」なんて言ってくる酷いケースもあるようです。件数をこなしている人ほど交渉の時に押しが強く強い立場に立ちがちです(逆に経験の少ない人は弱くなります。これは保険に限ったことではないのですが)ので、その点も大手が強い背景だと思われます。
それから通販で安い会社では、調査するよりもそれにかける人件費を削り支払いまでのスピードアップを図るため早期解決に走りがちで、他保険会社からの提示を余程問題がない場合以外は書類を右から左に流すので、他保険会社のいいなりという部分もあると聞いています。
某共済については自動車保険の知識がある担当者が担当しないというケースもあり、既存損保の代理店をしている知人が「あれは酷い」という事故処理(というより交渉にもならなかった、つまり交渉という土俵に上がれない状態)をされたお客さんがいる、と嘆いていました。

では実際強い弱いの部分が表面に出るかというとそこも微妙な部分で、普通法律とか保険とかに余程強い人でなければ保険会社同士で決めた結果に堂々と文句を言える人はあまりいないはずです。保険会社同士でOKになれば大抵OKで示談成立、保険会社同士でお金を支払って終わりです。理不尽な結果が果たして本当に理不尽なのかが判断出来ればいいのですが。どうしても納得できないケースの場合は訴訟に持ち込むことになりますが、実際そこまで出来る人がどれだけいるでしょう。

そういった現状があることをふまえて、保険会社を選ぶことは必要だと思えば必要。目先の安さが第一だと思えば事故が起こった後の事故割合のことを考えてはいけないと思います。
私の持論としては
・事故のことを考えるなら「寄らば大樹の陰」で大手の保険会社に加入する。
・事故が起きない前提ならば安い保険料がうたい文句の保険会社に加入する。
自動車保険の加入について疑問をお持ちの方にはこうお勧めしていますが。

最後に改めてお断りしておきますが、こんな考えの人もいる、という程度にお考え下さい。これが全面的に正しい意見とも思っていませんし、あくまでも私自身が感じてきた至極主観的な意見ですので。
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保険会社によって強い・弱いは無いと思います。


が、私が某国内生保系損保会社に加入していたときに事故をして、担当者の交渉力に不満が残ったのも確かです。
料金が高い=強いとは思いませんが、良い保険会社と頼りにならない保険会社があると思われます。
例えば下記サイトで事故対応力のユーザー評価を参考にされてはいかがでしょうか?

参考URL:http://www.nandemo-best10.com/
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あまり過失割合について強いとかは考えないほうがいいです。


クルマの修理代が心配であれば車両保険に入っときましょう。
そうすれば免責0にしとけば一回目の事故は手だしありませんし・・・
ただ保険代が高くなるのが難点ですが・・・
一番良いのは友人や知り合いが保険屋さんしていることです。
事故しても対処の仕方を教えてくれますし、保険を安くする方法も相談にのってくれます。
たとえば、親の名義で45歳(位だったと思います)以上、家族限定、とすれば自分で加入するより安く入れます。
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事故した時の過失の割合の事ですか?

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