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花火とかでよく使う、火をつける道具、
火のつくところが、細長い金属の円柱の先に
なったライターのみたいなものがありますよね。

あれの名前は
チャッカマンですか?
たまに
カッチャマンと言う友達を見ます。

もし、チャッカマンだとしたら、
友達はどうやって勘違いしたのでしょうか?

A 回答 (3件)

 チャッカマンです。


 ちなみに、カッチャマンのように言う現象を、言語学で「スプーナリズム」といいます。「からだ」→「かだら」(古今亭志ん生「品川心中」)「パソコン」→「パコソン」など。
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「チャッカマン」とは、株式会社東海の登録商標です。



本来、(株)東海製の製品以外に「チャッカマン」というモノは存在しないはずです・・・しかし、先発商品であろう「チャッカマン」は、この手の長い柄を持った使い捨てライターの代名詞となり、(株)東海自身がこのカテゴリーの商品を「チャッカマン」と表現するくらいまでに”一般名詞化”しています。

因みに、ATOK上で”ちゃっかまん”を変換してみたら一発で「チャッカマン」となりましたが、”かっちゃまん”では「買っちゃ万」でしたし、ググってみたら「もしかして”ガッチャマン”?」で、ライター関係のサイトは1つもHitしませんでしたね。

「カッチャマン」の由来は?と聞かれても、正解はご本人に聞くしかありませんが(まあ、聞かれたご本人も???でしょうけど・・・)、チャッカマンを読み間違えた/聞き間違えた?か、ガッチャマンと混同して記憶した?あるいは、わざと面白がってカッチャマンと言ってるうちに癖になってしまったのかも?
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着火するから「チャッカマン」でしょうね。


「カッチャマン」は、かつて一世を風靡した「ガッチャマン」
というアニメが耳に残っているせいかも。(^^)
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