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馬連六点買いだと五点は絶対に外れるので反するのは分かるのですが、複勝三点までなら的中の可能性もあるので、法則に反しないと思うのですが?

A 回答 (2件)

大数の法則って言うのがよく分かりませんが



複勝を二点当てにいくのなら、ワイド一点にしたほうがいいんじゃないでしょうか!
同じく、複勝を三点当てにいくのなら、ワイド三点ではダメなんでしょうか?

この回答への補足

http://www.nabenavi.net/gamble/gamble-ne08.htm

的中率を考えると複勝有利なのですが、簡単に言うと投機機会は少ないほど
良いと言う考え方です。

補足日時:2009/06/23 15:45
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大数の法則は試行数が多いほど「期待値」に近づく、ということなので、


馬連六点買いは別に法則に反していません。
馬連六点買いを十分な回数行えば、配当は期待値に近づくでしょう。
(必ず外れる馬券(確実に損する)がある分、当たる確率(得する確率)は上がっている)
同様に複勝三点も十分な回数行えば、期待値に近づくでしょう。

大数の法則は「期待値」であって、当たる確率や当たったときの倍率だけ
をいっているのではありません。

ただ競馬はオッズが当たる確率から決まっていませんので一般的な確率とは異なりますが。
(どの馬が勝つかという確率は誰もわからない)

>簡単に言うと投機機会は少ないほど
 良いと言う考え方です。
これは正確ではないと思われます。
投機機会が少ないほど良いとはいえません。
投機機会が少ないほど、期待値よりプラスになる可能性が高くなりますが、
それと同時にマイナスになる可能性も高くなります。
ですから大きなマイナスになる可能性があっても大きなプラスにしたいのであれば「良い」ですが、
プラスにならなくても大きなマイナスにはなりたくないのであれば「悪い」となります。
まあ、ギャンブルは前者を目指すのが当然で、質問者様もわかっていると思いますが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/07/11 23:49

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