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もぅ5年くらい考えているのですが、
「自分がわかりません」
・友達といる時が自分らしいのか 
・親といるときが自分らしいのか
・一人でいるときが自分らしいのか 
・好きな人といるときが自分らしいのか
考えをめぐらせても、どれもピンときません。
自分らしく生きたいとずっと思っているんですが、自分がわからないのでどうにもなりません。

A 回答 (6件)

「利己的な遺伝子」という本によると


・他人が知っている自分
・自分が知っている自分
・本当の自分
の3人の自分がいるそうです。
(ドラマのセリフの請け売りですが)

「自分が知っている自分」が「本来の自分」で
それを他人が理解してくれないことに苦しむものです。
しかし人の目にはいってくる情報は6割が目からの情報です。
私たちは自分が誰かと話しているとき、自分がどんな表情をしているのか
知ることは出来ません。
よって私たちは自分自身が他人に与える印象について半分も知っていないことになります。

自分と言うのは他人との関係にて規定されるので
その時々によって違っていいのではないでしょうか、
という結論に最近行き着きました。

友人にせよ、好きな人にせよ、自分を好きで傍にいてくれる人がいるとことに
感謝しましょう。
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自分の「したい事」と「すべき事」と「気持ち」、それから「他人の都合や気持ち」を


すべて把握して、各シチュエーションの自分を“自然に”使い分けられたとき
はじめてそれが本当の自分です。

“自然に”というのがポイントです。しっかり悩んで成長していってください。
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人というものは縁や環境によって心が変化しますが、どれが自分なのか解らなくなります。



ところが、修行により心が変化しなくなります。

自分らしく生きるということは、ある意味簡単ではありません。なぜならば、自分というものを確立しなければならないからです。

修行を積むというのは、実は仕事でも趣味でもスポーツでもよいのですが、一芸に秀でるということです。

人間は1つのことに集中することで、磨かれ、縁によって粉動される心を抑えることが可能です。
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全部自分じゃないですか


好きな人といるときが自分らしい・・・なんて言っても
世界に2人だけで暮らしが成り立つわけじゃないでしょう?
ご飯を食べるとか、医療を受けるとか、人に助けてもらう、等々
これらみんな「現実」です。

現実を前にして、時と状況によってあなたが対応を変えているだけで
「別人」になってるわけじゃないんだから。

NO.2さんの仰っていることとまた違うかもしれませんが
「ジョハリの窓」という言葉はあります。
http://www.ops.dti.ne.jp/~iwh/kokoro/jh.htm
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「自分らしい」って言葉にあんまり振り回されないほうがいいですよ。



世間で良く言われている話は、過去を振り返ってみたら「自分らしかった」という観念に過ぎないので、「自分らしい」を掘り起こすと何か良いことが起きるという意味ではありません。

言い換えると「自分らしさ」はまとめの言葉であって、そこにはなんの情報もありません。

それと、人間はいくつかのタイプに分類できますので、自分を何か特別な存在と考えるのよしたほうがいいです。それは、幼児期への回帰をもたらしますので。

キャリアに悩んでるなら、キャリアアンカーを調べてみるとか。各種性格学なんかも参考になりますけどね。

>考えをめぐらせても、どれもピンときません。

そういう考え方とは無縁のものだからです。自己があり、他人や社会との拘わりがあって、そこに反応が生じる訳ですが、反応の違いが自分らしさな訳です。
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全部です。

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