
今朝ほど、わんこ(2歳9ヶ月トイプードル♀)のお腹に赤いあざのようなものを見つけ、獣医さんへ行ったところ『免疫介在性血小板減少症』と診断されました。
入院をといわれたのですが、離れてしまうこと・ゲージをかじってしまうことの方が危ないと言われ連れて帰ってきました。
PCV 51.8%
RBC 772万/μg
WBC 8700/μg
PLT 0.3万/μg (大変少ない)
という結果で、ステロイド剤(プレドニゾロン5mg×2錠/日)を処方してもらいました。
食欲はありますが、少し血便がみられました。
現在は横になっています。
いろいろなHPを見ているのですが、治療を続ければ回復するでしょうか。命を失ってしまうことはないでしょうか。
心配で心配で、涙が止まりません。
獣医さんまでは1時間程度かかります。緊急の場合はどうすればよいのか、何としても命を助けたいです。
まだ何か手だてはあるのでしょうか。
専門家の方、教えてください。よろしくお願いします。
A 回答 (3件)
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No.3
- 回答日時:
こんばんは、柴犬飼いです。
>PLT 0.3万/μg (大変少ない)
0.3万/μlですね?3000ってメチャンコ少ないと思います。すぐに輸血を考慮しなくていいのかな?
>何としても命を助けたいです。
だったら入院だと思いますが・・・。おうちではさすったるくらいしかできないと思います。血便が生じているんですよね?
>緊急の場合はどうすればよいのか
これは獣医さんはなんとおっしゃっておられるんでしょうか?
目に見える場所からの出血だったら、その箇所を手やガーゼで圧迫止血して、すぐに連れてきてくださいと言ってませんでしたでしょうか?
あと、「免疫介在性血小板減少症、犬のブログ」などで検索してみて、経験者の情報を得られてはいかがでしょうか?
いい方向に進みますように。
お返事、ありがとうございます。
今日血液検査に行ったところ、多少ではありますが増加していました。
(1.2万/μg)
輸血と言うことも聞いてみたのですが、とにかく輸血する血液は集めないとないとのこと。現在の状況でいいと思うといわれました。
入院については、少々分離不安なところがあり、入院することで経過観察は出来る利点はあるけれど、興奮して血圧が上がったりすることの方が危険といわれ、現在は家で様子をみています。
今日までの状態では、内出血も前よりも薄くなり、血便もなし、目に見える出血もありません。
なんとか、薬が効いて数値が上がっていくのを待つだけです。
いろいろなHPも見ました。その後どうなったか?という部分がなく、聞きたいような聞きたくないような…というところですね。
まだまだ予断は許さない状況ですが、本人は食欲もあり元気そうなことが救いです。
絶対によくなると信じています。
応援していてください。
No.2
- 回答日時:
トイプードルの知識ではないのですが、ミニチュアダックスですと、そういった子が多いそうです。
原因は、犬の種類の流行により、なんでもかんでもかけあわせて、産ませてしまったことが原因と聞いております。そういった、自己免疫疾患の場合の治療は難しいそうですが、白血病や感染症によるものでしたら、治療によって症状がやわらいでいくそうです。
ともかく、少しの怪我もさせないように見ていてあげてください。
そして、必ず遠かれ近かれお医者様に見てもらってください。
セカンドオピニオンもおすすめします。
お礼が遅くなり、申し訳ありません。
現在のところ、多少ですが数値も上がり、本人の食欲があること、多少なりとも元気そうなことが何よりです。
アドバイスを頂いたように、セカンドオピニオンも受けました。
入院、輸血等々現在の治療についてたずねましたが、今遠方から来ても現在の状況と同じ対応になりますと言われました。
とりあえずの様子を話したことで私も少しホッとしたところです。
まだまだ予断を許さない状況ですが、一緒に頑張って元気になってもらいます。
ありがとうございました。
No.1
- 回答日時:
こんばんは。
はじめまして。
深夜遅くに失礼します。
心配で心配で眠れぬ夜を迎えられているのではないでしょうか?
お気持ちお察しいたします。
専門家ではないのですが(ゴメンなさい),5月に同じ経験をしたもので少しでも参考になればと思いました。
即入院をお薦めします。
心配で離れたくない気持ち,とてもよくわかります。
病院まで遠く時間がかかるなどいろいろと事情はお有りでしょうけれど、一刻も早く入院されて獣医さんの指示に従われた方がいいと思います。
血小板減少性になると,ちょっとした刺激で出血しやすくなり、出血した場合止血しにくくなり、血小板だけでなく赤血球まで減ってしまい貧血になりやすいのです。
ウチの場合はチワワ8才男の子で,同じように紫斑(赤いアザ)を発見し、入院しました。
点滴をはじめ、輸血や様々な検査が必要になってくるかもしれません。
2才9か月のワンちゃんでしたら体力的に全く問題はないでしょうし、とにかく早めに入院されて治療を始められて下さい。
獣医さんを信じて、きっと良くなる元気になると信じて下さいねっ。
私もワンちゃんの回復を心から祈っております。
どうぞお大事になさって下さい。
深夜にご丁寧なメールを頂いておきながら、お礼が遅くなり申し訳ありません。
メールを読んで、確かに入院させた方がよかったのではと思い、翌日獣医さんに連絡をしました。
現在の状態では、入院して興奮するほうが状態が悪くなるから、安静にしていられればそれでいいですよと言われました。
昨日、今日と仕事もお休みしてずっとついています。
今日血液検査をしてきたところ、多少ではありますが増加(1万2000でした)していました。
まだまだ予断を許さない状況ですが、本人が食欲もあり、遊ぼうとする元気もあります。
本当にありがとうございました。m(_ _)m
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