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プランターでトマト,すいか,ピーマン(パプリカ)等の果菜類を栽培していますが、うまくいっていません。

最初の頃は成長するにつれて生えてくるわき芽を摘むだけだったのですが、成長が悪いことや出来るだけ葉は摘んだ方が花や実に栄養がいくという話も聞いたので、成長してきた葉をかなりの割合で摘み取っています。
ミニトマトなどはガイコツのようになっているものもあります。

成長が悪いのは色々な原因があると思っていますが、葉の摘み取り過ぎは実を付け成長させるのに良いのでしょうか?か悪いのでしょうか?

知っておられる方、教えて下さい。宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

素人が葉をとるよりも何もせずそのままにしておいたほうが、収穫量は多くなります。

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この回答へのお礼

有難うございます。
やっぱりそうなんですかねぇ。

お礼日時:2009/07/04 22:27

>果菜類の葉の摘み過ぎはダメなのですか?


プランターでトマト,すいか,ピーマン(パプリカ)等の果菜類を栽培していますが、うまくいっていません。

            ↓
品種や成育状況によって異なりますので、愛情込めて、樹木の症状を見ながらお世話しましょう。
植物は、主に葉と根か養分・水分・日射を得るので、摘芯・摘葉・適枝・芽欠き・根切り等は適材適所・臨機応変で行わないと、かえって蔓ぼけ、樹ぼけ、根焼け・根腐れ・病害虫への耐性を弱めたりしますので注意が必要です。

確かに摘葉は、樹木全体への日射を助け(根元の日陰・湿潤化の予防)、開花・実成や実の成長・旨みのアップに、病害虫の被害葉を拡散しない為にも有効な作業です。

しかし、摘葉だけに頼るのでは無く、連作障害や混植問題のチェック、土壌改良と元肥、苗や種の品質と蒔き植えのタイミング、マルチング・受粉幇助・支柱やあんどんでの風除け・液肥・雑草取り・摘果による一連の作業工程での接し方、育て方、手間(労わり・愛情・躾)が最終の結実・収穫・成果に結び付くのではないかと思います。

必要に応じては、育てて来た栽培の最終段階での→着果促進剤の散布やカリ・石灰の追肥が画竜点睛の決め手かもしれません。

そこで、ご存知&お調べ済みの事柄だとは存じますが、関連のURLを念の為、下記に貼付させて頂きます。


参考URL
http://engeisoudan.com/lng.cgi
http://mamedamaru.dip.jp/saien/purannta.htm
http://katesai.main.jp/tomato.htm


naonaomisa様に於かれましては、皆さんからの情報やアドバイスを参考にされ、是非、プランター栽培を楽しンで頂き、美味しく安全安心な野菜や果実を成功裡に収穫されますよう、心より祈念申し上げております。
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この回答へのお礼

度々の御教示有難うございます。
なかなか難しいですが、頑張って続けて行きます。
またお教え頂ければ助かります。

お礼日時:2009/07/04 22:31

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