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7月1日生まれの子犬を8月1日に譲ってくださる方の都合でお迎えします。
出来れば9月1日まではとお願いしましたが、叶いませんでした。
生後1ヶ月でお迎えするのですが、ファーストワクチンを8月中旬~9月と考えています。
それまで、先住犬との接触はないようにしたいと思っていますが、同じ部屋に先住犬のバリケンと新しくお迎えする子のサークル(ケージ)を置く予定です。
免疫が低いとはいえ、譲ってくださる方のおうちにはパパ犬、ママ犬のほかにもたくさんわんちゃんがいるそうで、お散歩から帰宅すると、そのわんちゃんたちは赤ちゃんわんこたちの部屋にいるそうです。
このような場合でも、大事に思えば接触は避けるべきでしょうか?
別々の部屋にするべきか、それとも同じ部屋で慣らして大丈夫かを教えていただきたいです。
先住犬は、月1で動物病院へ行き、検便や健康診断をしています。
獣医さんにお尋ねしましたが、人それぞれですねと言われたので、こちらで相談させていただきました。
よろしくお願いしまします。

A 回答 (6件)

No.2です。



免疫に限りませんが、
生命、健康の維持がなければ、
社会性、その後の発育・成長もありませんので、
優先順位だけお間違いが無いように。

>我が家に連れ帰る前に軽い健康診断と便検査をすることにします
質問者さんが選ぶこれが最良の方法だと思いますし、
与えられた条件では、
他に選択肢が無いものと思ってもいいんではないでしょうか。
診察内容に重いも軽いもありませんが、
一般的に生後30日前後で行う検査は大して数多く行われるではありません。
血液検査でさえ、
成犬の血液10cc採取と生後30日子犬の10ccでは体への負担は全く異なりますから、
積極的に実施する獣医師もそうはいないでしょう。
しっかりと判断できるものは少ないですが、
先住犬とお迎えする子犬の為です。

担当獣医師の言葉の「人それぞれ」というのは良く理解できるQ&Aでしたね。
学生さんであれば、
大学教育以前に生物学と保健体育レベルと先住犬経験で考えて行動すれば、
自ずとお迎え準備が出来そうですね。
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この回答へのお礼

今回お迎えを決めた理由は、親犬の飼い主さんに、子犬は要らないから保健所に連れて行くといわれたからです。
生後3日目にして自分の運命を決められない子犬がいることを知り、もう一匹をお迎え検討していましたのでお願いして8月1日まで置いてもらうことができるようになりました。
9月1日までとお願いしましたが、どうしてもかなわなかったのです。
ペットを飼っていない方にお迎えをお願いしたかったのですが、飼育方法も時間も子犬を育てられるものではなく、お迎えできることになりました。

できる限りのことをしてあげたいと思います。

ありがとうございました、

お礼日時:2009/07/11 19:26

おはようございます。



免疫云々以前に「生後1ヶ月で譲り受ける」という事の方が、問題は大きいと考えて下さい。
一般の方から譲り受けるようですから、詳しい事はご存じないのかも知れませんが、犬には「社会化期」という時期があり、この時期に親兄弟達と生活する事によって「犬社会の常識」を学んで行きます。
この時期は、生後3ヶ月頃まで必要と考えられています。
よく問題行動を起こす犬達は「ペットショップ」から購入した来た場合に多く見られるのですが、その原因は<bk{犬の社会化期」が欠落しているためなのです。
「ペットショップ」で売られている幼犬達(仔犬ではありませんよ)は、概ね生後1ヵ月半~2ヶ月未満となっています。
つまり、それよりも早い時期に、親兄弟達から引き離されていると言う事になります。「社会化期」は完全に欠落しているため、犬社会での上下関係の意味や大切さは知りませんし、咬む時の力加減も判りません。
譲ってくださる方の都合もあるのでしょうが、せめて生後2ヶ月ぐらいまでは、親兄弟達と一緒に生活させてあげる事は出来ないのでしょうか?
生後2ヶ月を過ぎていましたら、最低限の「社会化期」は受けていますし、先住犬との問題も、相性以外で思い悩む必要もないのではないかと思います。
私も二頭飼っていますが、先住犬は生後3ヶ月を過ぎるまでは引き取りませんでしたから「犬の社会化期」は終えていたので、躾けも入れやすく、無駄吠えもなく、人に咬みつく事などといった「問題行動」は全くなく、15歳の現在まで生活して来ています。
後輩犬も、生後2ヶ月で迎えましたが「社会化期」が不足していましたが、先住犬がその分を教育してくれていました。
先住犬は19kgの雑種の♂(未去勢)で、後輩犬は5kgのキャバリアです。何も問題なく同じ部屋で生活しています。
「犬の社会化期」を終えたもの同士ですから、上下関係も出来ていますし、互いを気遣ったりもしています。
「犬の社会化期」の欠落した犬ほど、可哀想なものはありませんよ。
それに、この事に関しては「人が犬に教える事」は出来ません。
生後1ヶ月の幼犬は、とても可愛いものですが、人間の都合で譲渡したりされたりするのではなく、犬の事情を優先して考えて頂ければと、望む次第です。
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専門家ではありませんので、あくまで個人的な意見です。




生後1ヶ月でお渡しするということは、ブリーダーさんではないのでしょうね(・・?)

ブリーダーさんなら、生後2ヶ月くらいで引き渡しですよね(・・?)

私は2度ほど繁殖したことがあるのですが、生後1ヶ月だと、駆虫が終わってないのではないかと思いますので、動物病院で駆虫薬をいただいて、健康診断をされてから、先住犬と同じ部屋にされた方がよいのではないかと思います。

私は子犬から先住犬に病気がうつることの方が気になるのです。
なので、自分なら、1週間くらいは別の部屋にすると思います。

環境が変わりますと体調不良になることがよくありますので、気を付けてあげて下さいm(__)m

犬種がわからないのですが、小型犬(うちはパピヨン)は生後1ヶ月くらいから離乳食に馴らしていくので、離乳食はちゃんと食べてくれるのか、気になります。
早くから離乳食にしているとしても20日過ぎから離乳開始のはずなので、ちゃんと食べてくれるように同じフードでの離乳食が必要ですよね(*^_^*)

生後1ヶ月はすごくかわいいですよね(*^_^*)

普通、ペットショップやブリーダーから迎えるとその時期は見られないので、たくさん写真やビデオ撮影されるといいですね(*^_^*)

元気な子犬を迎えられますように。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます☆
譲って下さる方は一般の方です。
我が家に来る子は雑種君です☆
クーラーのある部屋が一部屋しかないため困っています(;_;)
テスト終盤であまり大学はない時期から夏休みをフルに使って彼のお世話をしようと考えています
離乳食は手間がかかると言われてしまったので我が家でミルクと離乳食をあげようかと思っています
我が家に連れ帰る前に軽い健康診断と便検査をすることにします
ありがとうございました

お礼日時:2009/07/10 02:45

No.2です。


最後の数行がはじかれたようです。

>このような場合でも、大事に思えば接触は避けるべきでしょうか?

社会化と病気のことを天秤にかけたらという前提のこのご質問には、
日本には非常に確率の高いラッキーなワクチンプログラムと、
予測できない発症に関しては獣医師が近場にいるので、
抗体濃度が不明であっても、
健康的な先住犬と一緒に過ごす時間が少しでもあると、
後々の生活に良いことがあるような。。。という個人的考えを持っています。

「絶対にダメ」と仰らない担当獣医師の理由がもNo.2内容と似たような説明では無かったでしょうか。
それに社会化をさせたいと思う質問者さんの考えが加味されれば自ずと回答は出てくると思います(しかし、「絶対」はあり得ないですが)。

子犬のお迎え、楽しみですね。
楽しい多頭飼いライフを。
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この回答へのお礼

長文でお返事いただきありがとうございます。
親犬のワクチン等聞いて、ベストな対処をしてあげたいと思います。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2009/07/11 19:28

獣医師ではありません。

多頭飼いです。

ワンのお迎えおめでとうございます。
国内における、
子犬のワクチンプログラムは生後60日目と90日目に。。。
というのはスタンダード化されていますが、
実をいうと、
このプログラムは、
「母犬が交配前からワクチンを継続して受けてきて、免疫抗体がある」「そうではない」にかかわらず行われています。
それで大きな問題は出ていないので、
日本の風土と気候と疫学に合ったプロトコルだと思います。
厳密に言えば、
60日、90日という生後日数に全く関係がない、
母犬から受け継いだ抗体濃度、
子犬自ら作り出した抗体濃度に合わせたプロトコルにすべきですので全く異なる視点でみています。

しかし、
ワクチン量は生体重や成長にかかわってくるので、
便宜的に生後日数で判断しているプロトコルになっているのが実情だと思います。
この点をつかれたら、
「経験的に問題ない」と言い張るペットショップや、
ワクチン反対(3年に1回くらいでいいんです主張)ブリーダーがいるのも事実です。
抗体濃度といわれてもわからない繁殖業者がいっぱいなのかな。。。
これは批判的に書いているわけではありません。
精度の高いことをやろうとしても、
それが子犬にとって本当に負担が少ないのかと考える必要もあったり、
根本的な病気を避けるためのワクチンの是非や絶対保証はどこにもないわけです。
そういう意味では、
日本国内でスタンダードに行われている子犬へのワクチンプログラムは、
ある意味しっかりしていますし、
ある意味、
すごく確率の高いラッキー程度の事でしか無いとも言えます。

個人的には、
ワンで商売しているわけではありませんが、
・母犬のワクチン経歴情報を収集すること
・迎えるに辺り先住犬との接触時期を大まかに決めておくこと
・子犬の60日、90日ワクチンプログラムについて担当獣医師に相談する
くらいしかできないと思います。

滅菌ルームや先住犬対応チームと子犬チームに分けた対応が非現実的である以上、
空気感染の心配するよりは、
・手洗い励行
・別ケージで接触を避ける
・なんらかの症状が出たときに対応
・子犬の社会化をどのように計るか
を考えておいた方が「個人のお宅で子犬を迎える」人間の精神衛生上よろしい内容かと思います。
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生後1ヶ月。

。。。まだほんの赤ちゃんで親や兄弟といろいろな事を学ぶ時期なのにそれをしない繁殖屋は無くなって欲しいと願います。

うちは生後1ヶ月をめどに成犬たち(20頭ほど)と一緒に生活をさせる事を開始します。

あなたの先住犬さんはきちんと管理されていますし、私としては一緒に生活させてあげてはどうかと思いますよ。
その方が先住犬からいろいろな事を学ぶと思います。

ただし先住犬等の犬種がわかりませんので上記は私の考えと思い聞いて下さいね。

基本的に犬は子供に対して襲う事はありません。
悪戯をすれば怒る事はします。(この際に当たり所が悪ければ血が出る事もあります)

あとは最初の接触時はよく様子(体重差等あるので)をみてお互いに嫌がるそぶりがなければあとは人間が介入せずそっと見守ってあげてください。

1ヶ月の子犬はほぼ一日中寝ています。
寝ている時はそっと寝かしてやり、起きている時は一緒に遊ぶスタンスを忘れずに。
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この回答へのお礼

社会化期を兄弟と過ごせないため、私も出来れば新入り君を先住犬とともに生活させてあげたいのですが、先住犬は毎日散歩に行きますし、ちびちゃんは、駆虫できてないしでいろいろありますから、とても悩みます^^;

お礼日時:2009/07/11 19:22

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