これ何て呼びますか

モデルさん(20代前半)のすっぴんの写真で目の周りに薄いしみがたくさんあってびっくりしました・・確かにみんな化粧で隠しているのはわかっていましたがまさか若くしてあそこまでシミがあるとは思いませんでした。やはり東京は紫外線がかなり強いのでしょうか?
私は色白で色素が薄く、幼少時に紫外線をたくさん浴びていたからか目の周りや鼻の高いところに薄いシミができているような気がしてすごくショックです・・・シミを薄くする方法や対策分かる方教えてください!また東京都、その周辺の都市の夏の紫外線の強さなども教えてくださるとうれしいです^^

A 回答 (1件)

男性からの回答で申し訳ありませんが、関わりのある業界にいたのでお答えします。



まず、モデルさんの件ですが、東京の紫外線が強い(おそらく実際に強いでしょう)というよりは、
彼女達の生活スタイルに問題があるように思います。

以前、仕事で営業職として広告撮影に立ち会った際に、あるモデルさん
とお話をする機会があったのですが、もの凄く不規則なお仕事なのだそうです。

食事を取る時間も不規則なら寝る時間も不規則。

そして、あのハードな撮影現場ですから、お肌も体も常に大変なダメージを受けるのも分かる気がします。

実際、そのモデルさんは、それを踏まえた上で相当な量のスキンケアをしているとのことでした(その方の肌はお綺麗でした)。

モデルさんの話によると、自分に合ったスキンケア対策を見つけるのが一番なのだそうです。

人それぞれに個性があるように、お肌も人それぞれに特徴があります。

出来るだけ陽を浴びないという(UVカットの帽子や傘を使う)基本的なことについては
紫外線対策として共通していることではあるようですが、日焼け止めなどの直に肌に触れる商品については、
実は人によって合う合わないがあるようです。

その方も自分に合う商品を見つけるまでには相当な種類の商品を試したとのことでした。
また、食生活や睡眠、運動などのバランスをきちんと考えた生活を、出来うる限り実行しているともおっしゃっていました。

結局、シミを消すということは、レーザー治療でもしない限り自分の自然治癒力に任せるしかありません。
その自然治癒力を高めるために、新陳代謝を活発に保ち続けることが一番重要なようです。

では、一応、覚えている限りのそのモデルさんのスキンケア対策を例示しておきます。
※彼女が言っている通り、自分に合った方法というのがあるので、あくまで一例として、認識して欲しいと思います。

・UVカットの傘や、サングラスを使用し、出来る限り陽に当たるのを避ける。

・洗顔は自然派石鹸を使う。

・洗顔は赤ちゃんに触るような手つきで優しく洗う。

・洗顔は回数を多くし過ぎない(肌に見えない傷がついて、シミが出来やすくなるとのこと)

・天気が悪くても日焼け止めは必ず塗って出かける(冬でもその方は塗っているとのこと)

・使う日焼け止めは色んな商品を試し自分に合ったものを使用。

・食生活、睡眠、運動等、生活習慣を整える(一番重要)

・ストレスを溜めない

・不安があれば、必ず医師に相談する(化粧品の販売員等だと客観的なアドバイスをしてくれないことがある)

以上です。

女性は色々と大変でしょうが、お肌の問題を解決して楽しく毎日が過ごせると良いですね。
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