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富士山の山頂で長期バイトするため、サングラス購入を考えています。

高いもののほうが、UVカットの対応能力も高いのですか?UVと書いてあれば、1000円のも1万円のも同じですか?

A 回答 (4件)

初めまして、こんばんは。



UVカット機能付サングラスの件ですが、もっと専門的な方もいらっしゃると思いますが、私の知っている範囲で書き添えたいと思います。

安価で売られているサングラスには表面にUVカットをする素材がコーティングされています。
高価な物にはレンズ自体に(わかりやすくいえば)練り込まれています。
安価な物のコーティングは40~60℃で解けてしまう物があるそうです。使用していて直射日光を浴びるレンズ表面はかなりの温度になります。また、サングラスを車に積みっぱなしという人もいると思いますが、そのように使用していて表面のコーティングが剥がれてしまったサングラスをかけている事は単に暗くなるだけなので紫外線はガンガン瞳を刺激します。
そして人間の目の機能としてそもそもが有害な光線を防ごうとするものがあってまぶしいと瞳孔が閉じたりします。が、コーティングが剥がれたサングラスをかけていると、とりあえずは眩しくないので裸眼でいる状態より紫外線をもろに浴びてしまうそうです。
レンズ自体に加工してあるものは溶け出したりせず、その効果を持続できるそうです。
某レンズメーカーさんにお聞きしたら7,8000円以上のものはレンズ自体に加工してある物が多いそうです。それ以上の有名メーカーの2,3万を超えてくるものに関してはUVカット以上に色々な工夫が凝らしてあり、かけやすさはもちろん、レンズの耐久性や質も良く、フレームにも様々な拘りがあるようです。
質問者様の使用環境、頻度などを照らし合わせ参考にして頂ければと思います。
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違いがある可能性はあります。


紫外線と言っても範囲が広いです。波長の長い、近紫外線までカットするものもありますが、もっと短い範囲しかカットしてくれないものもあります。この範囲が違う可能性はありますね。
目の保護で、どれだけ違うかわかりませんが、多分、広い範囲をカットしてくれる物の方が安心できそうな気がします。私が買ったものでは、明記されていました。
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>高いもののほうが、UVカットの対応能力も高いのですか?


値段は関係ありません。
現在では相当な粗悪品でもない限り、UVカット率は98%以上だと思います。

UVとは紫外線のことです。「UVカット率○○%」ときちんと書いてあるものにするのが良いと思います。
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質問の件について


紫外線のカット率は同じでもレンズの工作精度が違います。
有名メーカーのサングラスなら大丈夫でしょうが、
どこのメーカーか分からない様なサングラスは購入するのは止めておきましょう。

レンズの歪みが酷いと長時間掛けていると目が疲れるだけでなく、
最悪の場合、視力が悪くなる原因になります。
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