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パンクとはタイヤのチューブに何らかの原因により穴ができて空気が抜けてしまうことだと思っていたのですが、
前に、自転車屋に行ったときに、
「パンクしたああああああ」
と言って空気だけ入れてもらって、走り去る人がいました。
また、パンクしたとしてもチューブを修理する必要があるかどうかは分からない、ということを人に言われたこともあります。
パンクとはどういうことを指しているのでしょうか?

A 回答 (7件)

チューブに以上がなくても例えばバルブ(ゴム製のリード)の劣化により


徐々に空気が抜けてしまうものを含めはっきりした原因が掴めないがタイヤから空気が抜けてしまっているのを
「スローパンクチャー」
と言います。

バルブを含め何も異常がなくとも空気は温度で密度が変わるし、酸素分子よりも窒素分子が大きいので酸素分子が抜けやすくなりますから
タイヤに空気を充填してからの経過時間に応じてタイヤの空気圧が下がります。

その場合は空気を充填すればOKなのでそのように言ったのでしょう。
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>パンクとはどういうことを指しているのでしょうか?



語源はともかく、日本語でのパンクは一般的に、何らかの原因で空気が急に抜けて、普通の走りが出来なくなった時に使ってきました。

ゆっくりと抜けるのは、パンクとは言いませんでした。 「空気が抜けた」とか「空気漏れ、がある/した/が起きた」などの表現を使います。

奇妙に感じた、質問者さんの感覚は、合っていると思いますよ。

さ~て、今後、「パンクしたああああああ」さん的な使い方の人、屁理屈をいいながらパンクという言葉を自分流に解釈して使う人が増えて来ると、ちょっと空気が抜けただけで 「パンクした」 というようになるかも? どんなもんでしょうね……
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質問者さんの認識は間違っていないとおもいます。


「パンクしたぁぁあああ」と言っていたひとがバカなんです。
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空気を入れたら2~3日くらい持つようなパンクも


あるんじゃないでしょうか。
そのうちだんだん持ちが悪くなっていくようにな
ると思いますが。

少し持たして自宅で修理、ということも考えられます。
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>パンクとはタイヤのチューブに何らかの原因により穴ができて空気が抜けてしまうことだと思って


私も質問者様と同じ認識です。

しかし、パンクを「原因はともかく、空気が抜けて走れない=パンク」と解釈する方もいらっしゃるということでは?
(「バルブ(虫ゴム)の不良」「バルブ緩み」も含め)
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パンクとはpuncture(パンクチャー、パンクチュア)のことで、チューブタイヤの場合はチューブに穴が開いて空気が抜けたりすることです。

チューブレスタイヤの場合は、タイヤ自体の穴になります。

「パンクしたああああああ」と言って空気だけ入れてもらって、走り去る人がいました。>
バルブからの空気漏れ(ネジが緩んでるだけの場合も…)の場合はチューブの修理は必要ありませんし、パンクとは言わないでしょう。パンクしていても穴が小さいとかのスローパンクの場合は、空気を入れるだけで一応走ることは可能です。他にも、修理するお金を持ってなかったとか理由は色々あるでしょうね。
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パンクとはタイヤのチューブに何らかの原因により穴ができて空気が抜けてしまうことだと思っていたのですが、




一般的にはその通りです。

虫ゴムがだめになったときにも空気が抜けます。交換して空気を入れれば走ります。

補修剤もあります。

http://www.rakuten.co.jp/com-shot/1798848/179953 …
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