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主人なのですが某生命保険会社の
・介護付き終身保険
・医療保険
・個人年金
に、それぞれ契約しています。
全部証券は別です。
このうち、介護付き終身と個人年金を解約したいのですが保険会社がやれ減額しろだのなんだの理由をつけて解約に応じてくれません。窓口へ行こうとも思ったのですが、同じビルに担当者の営業所があり、窓口の方が内線で担当者を呼び出したりして色々断りに対するマニュアルトークを展開されてしまうのも嫌なのです。
そこでこの二つの保険だけ銀行口座の引き落としを止めて失効という方向へ持っていきたいのですが、契約者がその手続きをする事は可能ですか?
そして二つの証券番号だけ引き落とし停止という事は出来るのでしょうか?

A 回答 (8件)

銀行に直接言えば、引き落としは止められます。


その際証券番号は関係なく、何日にいくらの保険料がどこから引き落とされるかだけ、引き落としの停止の「用紙に記入するだけです。

今は、保険会社から3つの保険料の合計が引き落とされていると思いますが、元は、3つばらばらに銀行へ手配されています。

というよりも、解約をしたいのならば、
引き落としだけ止めても無駄だと思います。
そのままずるずると解約できなかったら、そのうち保険料の立替が勝手に始まり、いつの間にか貸付しているという状態になり金利が取られますよ。

年金なんて、解約金それなりにたまっているんじゃないんですか?介護付き終身保険のほうはどうなんでしょうか?それなりには解約金あるんじゃないんですか?

まだ加入1ヶ月程度だったら、失効できるかもしれないけど・・・。もう何年も加入している状態だと、失効できないですよ。
誰から、失効のお話聞いたんでしょ?
保険料払いたくないから、必要ないから失効させるものではなく、払いたいけど払えなくて失効になってしまうものです。そのために失効という制度があるんです。

不必要な保険は、面倒でもきちんと解約することです。出ないと、のちのちもっと面倒なトラブルに巻き込まれる可能性が高いですね。
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No.1


です。
保険会社の人に聞いたことがあるのですが、
2年未満の保険の解約は、そのひとのノルマ上マイナス二件とされるため、引きとめに必死なのだということを聞いたことがあります。
昔に契約した個人年金であれば、利率も比較的よいでしようし、老後の蓄えにもなります。
また、介護付き終身を解約して一部を他の保険に転換するとかの方が、単純に解約するよりかは特だとおもいます。
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某保険屋さんに聞いた話ですが、あまりにも話に応じてくれない場合は内容証明で


手紙にして送るといいらしいですよ。
内容証明ならこちらから解約の意思を表示したことが公の書類として残るので。
ただし、少々気まずい思いをするのは目に見えてるので、この場合全解約をお勧めします。
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生保会社から銀行への請求はおそらく一括で行われていると思います。

記帳したつ今日を見てください。保険料が3つまとめて引き落とされているんじゃないですか?だとすると、1契約分だけ残して引落停止というのは難しいと思います。

通常保険料の払い込みが遅れたりした場合、その保険に解約返戻金のあるものでしたら、そこから保険料に充当され、最終的に保険料を充当できなくなった時点でようやく失効になります。この方法はあまり契約者にとっていい方法とはいえません。
今回の場合、終身保険と年金保険ということなので、両者ともこれに該当しています。

やはり解約手続きをしっかりとされたほうが、いいと思います。支店や営業所に出向くのもいいかもしれませんが、どこの保険会社でも電話窓口があると思います。そこに電話をして解約手続きに必要な書類を郵送してもらうように依頼する方法も考えられます。

終身保険と年金保険、いずれも解約したときに返戻金のある商品です。加入期間はわかりませんが、払い込み保険料に近い額が帰ってくる可能性があります。そのお金が無駄にならないようにがんばってください。
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本社に連絡し、ことの顛末の全てを伝えましょう。


必ず対処してくれると思います。
実行されたら結果を教えて頂きたいです。

それと本社に連絡された時点で
担当替えをお願いしましょう。

変えないならば、全部解約するし、今後増やす場合貴社には絶対入らない。という勢いで言いましょう
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結局「実行」はしなかったものの、過去に同じ様な件を(ある口座引き落としをこちらが一方的に停止出来ないか)銀行に相談したことがあります。



その時は「可能」と言う事でした。
但し、この件ですと現在の引き落としは「3本」ですよね?もしも現在1本なら、停止が可能で有っても、継続希望の「医療保険」まで停止してしまいますよね。

そして、仮に停止できても先方の処理はあくまでも保険料の『未納』と言うことになり、延滞料やらなんやらが一緒に請求される事になり、最悪は口座名義者の信用問題にも成り得て、なんら問題の解決にはならないので、やはりここはハッキリと強気に保険会社に「解約する!!とにかく解約書類を持って来い!!!!」と解約の手続きするのが先決だと思います。

それをゴネる保険会社なら私は「全て」を解約します(^^;)。
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営業所に口座ストップの書類があり、それを使用するか、そのまま銀行で「この引き落としを止めてください」と言って、手続きする事も可能ですが、銀行の窓口で「解約する事が前提なのでもし引き落とされてしまった場合は責任とれない」と言われます。

(ちなみにこの方法で私は引き落とされてしまった。)

手っ取り早くは、支社の窓口で解約する事ですが、そのビルに営業所が入ってると言う事で、また解約防止にてんやわんやになりそうなので、他の支社で手続きをする。

他の方法では、少し時間はかかりますが、解約したい保険の口座を変えてしまう事です。この書類も営業所にあるのでもらって保険会社に提出すれば完了です。(変える口座は残高不足にしておく事)

解約したい口座が終身保険と個人年金と言う事ですが、長期かけられているのでしょうか?解約金があるなら、引き落とし口座を変更して残高不足により振り替え出来なかったとすると、解約金の中から保険料を立て替える事になってしまうので、注意してください。
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たとえ引落としを止めることができたとしても、


解約手続きをしないままだと、それは、保険金の未払となります。

解約をしないうちは、保険料の支払義務は残ります。
口座引落としを止めたからといって、支払義務は免除されません。後で、延滞金もくわわった請求書があなたのところにいくだけです。
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