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僕は自分が結婚するときに、僕は100万円、嫁が300万円貯金があり、どちらのお金も家計のお金として一緒にしてしまいました。
なので、このお金は誰だれのお金という概念はまったくありません。
なので、嫁が隠していれば分かりませんが、お互いのそれぞれの貯金はありません。(家計の貯金はあります)
という話を会社の女性陣にしたら、私なら自分の貯金はそのままで、家計のお金にはしないと言っていました。
結婚したんなら、お互いのお金も一緒にすればいいじゃんと僕は思ったので、そのように言ったら「何かあった時の為にとっておく」と言っていました。
「何かあった時って、離婚のことでしょ?」と聞いたら「そうじゃなくて、どうしても急にお金が必要になった時の保険としてお金をとっておきたい」と言っていました。
僕はいまいち納得できなかったので「何かあった時の為なら、旦那さんと相談してこれは何かあった時の為に使うお金として、家計のお金として貯金すればいいんじゃない?」と言いました。
そうすると「それはそうだけど、それだとなんだかお金が使いづらい」とよくわからないことを言っていました。

僕の考えでは、もし仮に自分に貯金が300万円あり、嫁が100万円しかないとしてもすべて家計のお金として貯金しても構いませんし、それに対して何の抵抗もありません。
例えば、もし仮に自分の趣味にかかるお金として、お互い50万円ずつ好きに使えるお金として、それぞれの貯金とすることは別に良いとは思います。
しかし、何かあった時のためという理由で家計のお金としないことに納得ができません。
先ほども書きましたが、何かあった時という理由なら、お互い話し合ってこのお金は何かあったときの為にと、家計のお金として貯金すれば良い訳です。
なので、女の人が貯金を家計のお金としたくないのは、離婚するときのことを考えているとしか思えません。
僕としては、お互い好き同士で結婚するのに、離婚のことを考えて結婚することにどうしても納得ができません。
そんな気持ちなら、結婚するなよ!って思ってしまいます。

皆さんが結婚するときは、お互いの貯金をどうしましたか?
すべて家計のお金としましたか?それとも、それぞれが好きに使って良いお金になっていますか?
また、よろしければそうした理由を教えてもらえるとうれしいです。

A 回答 (27件中11~20件)

#14です。

お返事有難うございます。

夫婦なのにお金が別々なのは寂しい、ということのようですが、私はこの点、貴方と逆です。
夫婦として一生仲良くしたいからこそ、お互い自由に出来る持ち分があったほうがよい、という考えです。

結婚生活は長いです。
いつも相手のことを気遣っていられればよいのですが、常にそう出来る保証はどこにもありません。

例えば自分の仕事が上手くいかずに収入も減っている時に、相手の希望にどれだけ金がかけられるでしょうか。
相手にとってはとても大切な事で必要不可欠な事でも
「カンベンしてくれ!!」
って思いたくなるのがヒトってもんです。
特に私はケチな性分なので、まぁまず無理ですね。
仮に話し合って最終的にはOK出したとしても、相当不機嫌なOKになるはずです(苦笑)。

その時、うちのパートナーはきっとがっかりするはずです。
「あなたが大変なのは分かるけど、自分にとってはとても大事なことなのに…」
と。
家の中にはイヤ~な空気が流れるでしょう。
一つ二つ厄介事が重なったら、さらに拗れるかもしれない。

ラブラブじゃなくても助け合うのが夫婦、だと私は思っています。
なので、私が不機嫌絶頂期でも相手が最低限困らない工夫が欲しいと思いました。
出来ればどちらかが死ぬまで離婚せずにいたいし、出来れば仲は良いほうがいいに決まっている。
ケンカの火種は少ないに越したことはありません。

実は結婚当初に相手から貯金を差し出す旨提案されたのですが、引き続き自分で持っていて欲しいとお願いしました。
最初から相手のお金だと思えば、何に使うかでいちいち神経を使わなくて済むからです。

私も#16さんと同様結婚が遅かったので、少額の金を巡って人間関係に大きくヒビが入るのを何度か目の当たりにしました。
普段どんなに仲が良くてもダメな時は本当にダメになるんですよ~。
いやぁもう、本当に怖いんだから。

共有財産がゼロだと、さすがに夫婦としていかがなものかと思うのですが(共通の目標が無いと夫婦関係が破綻しやすいので)、一部好きに出来るのは寧ろ平和の元だと考えています。
相手を信用していないのではなく、自分を信用していないのです。

好きな相手は出来るだけ守りたい。
例え自分にその気力が少なくなっていても。
うちのパートナーは寂しがり屋で
「先に死なないでね、独りはイヤだから!
 自分が先に死ぬから見送ってね!」
なんて言われて、うっかり約束しちゃったし、向こうが死ぬまで頑張るしかないのですよ、はい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>夫婦として一生仲良くしたいからこそ、お互い自由に出来る持ち分があったほうがよい、という考えです。

本当に、いろいろな意見がありますね。
今回の皆さんの意見を聞いて、人によって、家庭によって、千差万別だということが良くわかりました。

お礼日時:2009/07/17 22:37

No.4です。


他の回答へのコメントで
「相続税は気にしていない」とありましたが・・・
相続税なんて、確か1億数千万以上でなければ、かかりませんよ。
問題はトラブルなんですよ。

私たちは夫40代、私30代のカップルで
親世代や、友達の親世代の相続トラブルをもう見聞きし始めています。
身につまされすぎて、遺言も用意してあります。
公証人役場で耳にしたのですが
男性のほうが「まさか自分の身内に限って」という人が多く
女性は「万一の時は何だってあり得る」という人が多いんだそう。

質問者さんは、遺産など「普通に」しておけば
トラブルなど起きないだろう、とお考えですか。

しかし関係者の中、たった1人でも「普通」で満足しない人がいたら
壊れてしまいます。
下手すると、遺産が普通の分けられ方をしても
別途、訴訟が起こされ、遺産からそれを払えと要求されることもあるんです。
そういう人は、昔から着々と計画を立てて、
そう主張できる関係や事実を作り上げているんです。
もちろん計画がうまくいくよう、生前はおくびにも出しませんよ。

そして身内を亡くして落ち込んでいる人は
いくら不当でも、気力が出てこないし
立ち向かうにも弁護士費用や時間がかかることを考えると
意外にも受け入れてしまったりします。
だから「清く正しくあれば、普通の生活は保障される」とは限らないのですよ。
身内に起こった実話なので、ハッキリは書けませんが。

旦那様が年下、奥様が年上
旦那様が長生きしそう、奥様が早死にしそう
旦那様の収入のほうが安いか、奥様と同じ
であれば、うちの反対をすると良いかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに、相続税や遺産のことも重要ですね。
勉強になりました。

お礼日時:2009/07/17 22:35

#10です。


稼ぎの少ない旦那だったら、光熱費など全部節約した上で、
それでも厳しければ次に切り詰めなければと思うのは自分(=奥さん)のお小遣いですよね。

質問者様のような旦那様なら、相談すれば気前良く協力してくれるかもしれませんが、
たとえば子供もいて経済的に余裕がない、旦那もお小遣いはほとんどゼロで、休日出勤で疲れきってる、
そんなときに家計から、敏感肌用の高価な化粧品を毎月購入するなんて、旦那に申し訳なくてできないなって自分で思うから、へそくりで買う、ということはないですかね?

上記はほとんど知人の状況で、へそくり派に置き換えてみましたが、
そこの夫婦は家計共有で、奥さんは自分にかかる必要経費が旦那と比べてとても高いので、自分のことは相当いろいろ我慢して生活費にまわしてます。
経済的に厳しい場合は、自由にという感覚よりも、自分の美容費のための切り崩し用かもしれないです。
(そもそも経済的に厳しい相手に嫁ぐので、隠し貯金なんてしててもすぐ生活費などで切り崩すことになるんでしょうが...。)

>このことを旦那さんには内緒にしておくということでしょうか?
あること自体は言ってます。まだ支出が落ちついてないので金額は特に報告してませんが。
旦那の貯金に関しても、今後は旦那の裁量で必要なことに使えばいいと思ってるので、旦那に詳しい金額を聞こうと思ってはいません。

ただ、私は今までも自分のお金で、へそくり貯金(ないつもりの貯金)は趣味みたいなものでよくやってたので、自分のおこづかいの範囲では続けるでしょうね。
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この回答へのお礼

度々ありがとうございます。

>経済的に厳しい場合は、自由にという感覚よりも、自分の美容費のための切り崩し用かもしれないです。

美容費は、女性のとってはそれほどまでに重要なんですね。
僕の今までの認識以上に、美容の為に使用するという人が多くてびっくりました。
ただ、個人的には家計が苦しい時に、高価な化粧品を買ってほしくはないですね・・・(普通の化粧品なら全然構いませんが・・・)

>このことを旦那さんには内緒にしておくということでしょうか?
あること自体は言ってます。まだ支出が落ちついてないので金額は特に報告してませんが。
旦那の貯金に関しても、今後は旦那の裁量で必要なことに使えばいいと思ってるので、旦那に詳しい金額を聞こうと思ってはいません。

このような状態だと、今後の生活設計を計画することが難しくないでしょうか?
今後、子供ができたり、車を買ったり、家を買ったりということがあると思います。その時に、いったいうちにはお金がいくらあるのか?ということを知らないで生活設計するのは、危険に思うのですが、そのあたりはどうなんでしょうか?

たびたび質問してすいません。

お礼日時:2009/07/16 19:09

我が家では結婚時、戴いたお祝いと貯金の一部を供出しあって「二人共同の口座」を作りました。


なので独身時代の貯金もお互い残っています。
とりあえず好きに使っていい事になっています。

そうした理由は他の回答者さんとほぼ同じです。
緊急時の備え、相続時の貯金目減り防止などが主な理由です。
別に離婚前提にしているわけではありません(笑)。

ところで、質問者さんは「夫婦用の口座」の名義をどちらになさっていますか。
名義人が死亡した場合、口座は即座に凍結されることをご存知ですか。

例えば口座の名義が貴方で、貴方が自動車事故で急死したとします。
口座は凍結されますから、相続の手続きが完了するまで奥さんはお金が使えません。
貴方の搬送先の病院の費用も葬式の費用も、口座から出すことは出来なくなります。

逆に奥さんの名義で奥さんが急死された場合も同様です。
貴方は給料もあるし、会社からお金を借りることも可能でしょうから、専業主婦の奥さんよりは困らないと思いますが。

貯金が一つ、というのは仲良しの証拠なのでしょうが、残念ながらあまり現実的ではありません。
いざという時のための貯金です。
緊急時にきちんと使えるようにしたほうがよいと思います。
特に配偶者が無収入の場合は要注意です。
旦那さんの葬式費用が出なくて、ご近所や親戚から借金する奥さんの話って、案外珍しくないんですよ。
(ついでながら、保険も気をつけたほうがいいっすよ。
 奥さんの加入保険が夫の家族保険だけだと、夫の死亡後は自動的に使えなくなりますから)

少なからぬ女性が「妻固有の財産」に拘るのは、女性の多くが経済的に弱い立場に立たされていることを考えれば、しごく当たり前のことだと考えます。
配偶者や子供の生活に合わせて低収入の労働に転職したり退職するのも、大抵女性ですし。
今の始まった話ではなく、かつて嫁入り道具に使われた豪華な家具や着物類も似たような機能を持っていました。
これらは妻以外の人間が勝手に質入れしたりしてはいけない、というのが暗黙の了解で、手を出した夫は甲斐性ナシ呼ばわりされたものです。

なので、別におかしなことだとも我儘だとも思いませんです。
まぁ、たまには我儘でお金を抱えこんでる女性もいるかもしれませんけど(苦笑)。
貴方の奥さんはそうじゃないのだから、いいじゃないですか。
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この回答へのお礼

詳しい回答ありがとうございます。

>ところで、質問者さんは「夫婦用の口座」の名義をどちらになさっていますか。

実は妻が管理をしているので、恥ずかしながらまったく分かりません。
自分はキャッシュカードも持っていません。

>名義人が死亡した場合、口座は即座に凍結されることをご存知ですか。
FPの資格を持っていますので、知識としては知っていますが、凍結されるから口座を分けておこうとか、嫁の口座にしておこうとか対策をとっていませんでした。(嫁と相談して対策をとっておきます)

ちなみに、僕がこだわっているのは、口座の名義ではありません。
正直、僕は相続税とかはそんなに気にしていません。(もったいないので、今後は少し考えます)
お互いの家計のお金という認識であれば、妻の口座でも、僕の口座でもどちらでも良いのです。複数の口座に分かれていてもいいです。
僕がこだわっているのは、せっかく好き同士で結婚し、結婚式でもお互い協力し合うと誓ったのだから、隠し事(結婚前の貯金を内緒にしておくなど)はしないで、すべてのお金を一緒(家計に入れて)にして、何か欲しければ、基本的にお小遣いから買う、足りなければお小遣いを増やしたりて、お互いすべて協力して生活したいだけなのです。
たとえば、急きょお金がいる(例えば、嫁の親が病気になってお金がいるとか)のであれば、お互い話し合って家計から出しても構いません。

とは言っても、お互い話ができれば、良いですがそうでない人もいたり、価値観が合わなかったりすると、なかなか難しいということなのでしょうか?

>貴方の奥さんはそうじゃないのだから、いいじゃないですか。
そのとおりで、僕は別に良いのですが、皆さんは別々という方があまりにも多いので、夫婦なのになんだかさみしいなと思ってしまいました。

お礼日時:2009/07/16 18:55

初めまして。

既婚者・女です。

>皆さんが結婚するときは、お互いの貯金をどうしましたか?

結婚式や新婚旅行などで、主人の貯金は底をつきました。
諸事情により、主人と私、6:4の割合で支払いました。

私の貯金は残りましたが、これは「私個人のもの」です。
当然のごとく、好きに使っていいお金になっています。
独身時にあくせく働き、苦労して貯めたものですから、家計に入れる気はさらさらありません。
主人は私の貯金に関し、干渉しませんし、あてにもしていません。
家計のための貯金というのであれば、結婚後、イチから始めればいいと思います。
ごく普通な考え方だと思います。

「何かあったときのため」については、他の回答者様と同様です。
どちらかが倒れたり、急な出費に備えるためかな?
離婚した時のためっていうのは、まったく考えていませんでしたので驚きました。
言われてみれば、そういう使い方もアリなのかと逆に勉強させられました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>独身時にあくせく働き、苦労して貯めたものですから、家計に入れる気はさらさらありません。
主人は私の貯金に関し、干渉しませんし、あてにもしていません。
家計のための貯金というのであれば、結婚後、イチから始めればいいと思います。ごく普通な考え方だと思います。

この考え方が普通なのでしょうか?
僕は、せっかく好き同士で結婚し、お互いこれから協力して頑張っていこうと誓った(結婚式で)のだから、このお金は誰のお金とか考えずに、お互いの家計のお金として、車を買ったり、家を買ったり、子供の子育てに使ったりすれば良いのにと思ってしまいます。
もちろん、自分のお金の方が多くても家計のお金にします。

僕の勝手な意見なんで気にしなくても良いですが、結婚して一緒に頑張ろうと思っているのにa_jinさんのような意見を聞くと、なんだかさみしく感じてしまうんです。こんなふうに思うのは僕だけなのでしょうか?

ただ、人それぞれ考え方があるので、a_jinさんの考え方がダメだと言っている訳ではないですし、a_jinさんの意見が多数派なのかもしれません。

お礼日時:2009/07/16 18:22

#7です。



>例えばですが、逆に旦那さんが50万円の腕時計を自分の貯金から買ってきても、別に何も言わないのですか?
私は文句言わないと思います。私も自分の貯金を自由に使いたいですから。
主人が頑張って貯めたお金です。100万円の腕時計でも文句は言いません。あっでも、どう見ても安物の「金持ちになれる50万の壺」とか買ってきたら、「もったいない!」と文句言うと思います(笑)。

ちなみに主人も私も高所得者ではないですよ。生活の為に働いている身です。
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この回答へのお礼

再度、ありがとうございます。

>私は文句言わないと思います。私も自分の貯金を自由に使いたいですから。

お互いそうであるなら、全く問題ありませんね。

>どう見ても安物の「金持ちになれる50万の壺」とか買ってきたら、「もったいない!」と文句言うと思います(笑)。

それは、言わないとダメですね!

いろいろな方の話を聞くと、共働きの家庭だと、ある程度自由にされている方が多いような気がしてきました。
共働きだと、ある程度余裕があるので、自然とそうなってしまうんでしょうね。

お礼日時:2009/07/16 17:17

こんにちは。



はぁ~。離婚の事を考えて貯金を隠すって発想がなかったので
ちょっとびっくりしました。

私も独身の時の貯金隠してます。
でもそれはいざという時の為のものです。

私が考えたのは「主人が怪我や病気になったら?」
なんですよ。
サラリーマンだと途端に生活に困りますよね?
だから約半年食べれる資金を残しておきたいと思いました。
家の貯金と合わせたらしばらくは困りません。
その間に私が就職する段取りをします。

という事でこんな人間も居ますよ。
参考になりましたか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

言っていることは良く分かるのですが、それを旦那さんに隠す必要がなぜあるのでしょうか?
旦那さんそれを説明し、旦那さんと相談して、そういうときの為に貯金しとくからね!と旦那さんにも言っておくことはできないのでしょうか?

当然、僕の家庭も何かあった時の為に、数百万円は貯金してあります。
もちろん、嫁と話し合って、これぐらいあれば、何とかなるだろうという結論に達したので。

お礼日時:2009/07/16 16:54

一般的には、女性は結婚や出産で会社を辞めることが多く、


旦那が稼いできたお金で、自分のためのぜいたく品を自由に
買いづらいからへそくりを置いておきたいということもあるんじゃないでしょうか。
離婚のためというのも一理ありますが(離婚した人からは独身時代の
貯金は隠しておいたほうがいいよとアドバイスを受けました(笑))
実際離婚時にはどれだけ残ってるか...。

私は先月結婚したばかりで、支出が落ち着いていないので、
旦那とは今後の口座管理などまだ話し合っていませんが、
現時点で私の意見としては、今までの貯金は個々に管理したいです。

私が稼いだ分の貯金は全部結婚式や新居や旅行に消えたので、残ってるのは祖母が結婚祝いにくれた一部だけです。
お祝いとしては予想以上の大金だったので恐縮しつつも、
ありがたく受け取ってはいますが、生活費としては使う気になれません。
たとえ特別費としてでも家計に組み込んでしまうと、ちょっとした特別費ですぐに消えてしまいそうですから。
長期で定期預金に入れておいて、実家関係での出費や、自分達が
本当に本当に困ったときにだけ、使わせてもらいたいと思ってます。

旦那の貯金具合も似たような感じです。
結婚関連で今までの貯金は使い果たし、あとは旦那の父の遺産くらいです。
一応その額は聞いていますし、半分ほど結婚関連で使わせてもらいましたが、
できれば使わずに済ませたかったと言ってました。

貯金額を比べると旦那のほうが多いですが、
何百万も差があるわけではないですし、
お互い気軽には手を出したくないお金ですので、
結婚してからの収入だけ合算していけばいいかなと思っています。
まあ子どもが生まれれば、いつの間にか手を出さざるを得なくなって
減っていくんでしょうけど...(^-^;
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>旦那が稼いできたお金で、自分のためのぜいたく品を自由に
買いづらいからへそくりを置いておきたいということもあるんじゃないでしょうか。

やはり、そんなものなのでしょうか?
どれぐらい、ぜいたくな物なのか分かりませんが、旦那さんが同じように買っているのなら、遠慮する必要はまったくないと思います。
ただ、旦那さんが買っていないのに、自分だけ買うとなると問題かもしれませんが。

>ありがたく受け取ってはいますが、生活費としては使う気になれません。
たとえ特別費としてでも家計に組み込んでしまうと、ちょっとした特別費ですぐに消えてしまいそうですから。

このことを旦那さんには内緒にしておくということでしょうか?
旦那さんも把握した上で、とっておくなら僕の考えと同じなのですが、どうなんでしょうか?

お礼日時:2009/07/16 16:51

No.8です


すみません質問者様の回答になっていませんでした
お許しください

貯金は共有でいいと思います
共有しなくとも価値観が一緒なら問題ないでしょう

別にしたいという女性は
自由に何に使うかが問題であって一概に悪いとはいえないと
言うことをNO.8で申し上げたかったのです
ご理解ください
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この回答へのお礼

わざわざありがとうございます。

いろいろな方の意見を聞いて、一概に悪いとは言えないというのは良く分かりました。

お礼日時:2009/07/16 15:54

たくさん回答が来ましたね


自由に使えるお金がほしい・・わかります
そういった女性のご主人は自由に使えるお金はあるのでしょうか
独身時代にためたお金が無いのだから自業自得だ?
もしかしたらお二人のデート代に使ったかも
ヴィトンのバックを買った奥様は旦那さんにゴルフクラブを
新調してあげるんでしょうね

自由に
結局何に使うかですよね
内助の功でいざというとき揉めることなく価値のあることに使う
そのために奥さんの裁量で自由に使いたいのだ・・なら立派です

他の回答者様の事例のように御祝儀を友人間で一人一万と決めて
旦那さんと意見に差異が出た・・大いに使いましょう

去年に続いてヴィトンが買いたくなった
旦那さんは贅沢していますか、しているなら奥様も家計費から買いましょう

自由にって言っても範囲が広いですね
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>そういった女性のご主人は自由に使えるお金はあるのでしょうか
独身時代にためたお金が無いのだから自業自得だ?
もしかしたらお二人のデート代に使ったかも
ヴィトンのバックを買った奥様は旦那さんにゴルフクラブを
新調してあげるんでしょうね

そうなんです。女の人がお金を自由に使うなら、旦那さんが何か高い物を買っても良いのかってことなんです。
私の偏見のような気もしますが、他の方のお礼にも書いたように、旦那さんが50万円の時計を買ったら、お嫁さんは文句を言うような気がする訳です。(文句を言わないなら、何も悪くありません)

お礼日時:2009/07/16 15:52

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