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タイトル通りなのですがトラックなどディーゼル車の運転手はやたらアイドリング時間が長いように感じます。
暖機運転の話ではなくエアコンを使うシーズンでもなく普通に走ってきて立ち話をしているような状態でもエンジンを止めない人が非常に多いような気がします。

はじめは音が大きいので余計気になるのかなと思ったのですがどうもガソリン車よりも多いような気がします。
人によっては30分も続ける事もありうるさい、臭いで迷惑この上ないのですが止めないのは何か深い訳でもあるのでしょうか。
個人的にはディーゼル=職場の車=自分で燃料代を負担しない→燃費に無頓着→アイドリングを止めない、と考えるのですがいかがでしょうか。

もしかすると心理学のカテが相応しいのかなとも思いましたがディーゼル特有の機構的な問題なのかもしれずこちらで質問する事にしました。
詳しい方よろしくお願いします。

A 回答 (13件中11~13件)

ダンプカーの場合、排気ガスの熱を利用し荷台を熱し凍結を防止したり土砂等を降ろし易くしているものもあります



営業者の場合はすぐに移動するつもりで長話になったとかかな・・・?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
土砂が凍るの廃熱で防ぐというのは初めて知りました。
勉強になりました。

お礼日時:2009/07/20 19:36

どんなトラックですか? 冷凍車 生コン車 アスファルト 色々と積み荷保護の為にエンジンの動力源が必要な車も有ります

この回答への補足

回答ありがとうございます。
そのような車両なら当然かと思いますが例えばエルフのダンプカーとか営業車とか普通考えて回しておく必要があるとは思えない車が特に気になります。
何か深い意味でもあるのでしょうか。

補足日時:2009/07/16 21:54
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エアコン止めると車内が暑くなるから

この回答への補足

回答ありがとうございます。
エアコンのシーズンなら納得なのですが暑くも寒くもない季節でもとても多いように感じるのですが・・・

補足日時:2009/07/16 21:51
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