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glaryで空のフォルダーを検出して
ゴミ箱へポイするも、2,3日するとまた出ます。
完全に消えないものなのか、消し方が下手なのか?
解っている方お教え下さいませ。

A 回答 (1件)

現状としては『空のフォルダ』であっても、システム、あるいは特定のアプリケーションソフトが必要だとして作成するフォルダは少なくないと思います。

そのソフトの動作上、いざというときなくては困るフォルダとして作られているものなので、無理に削除することは出来ないと思います。

どうしても削除したければ、そのフォルダを作成するアプリケーションソフトをアンインストールする、あるいは絶対に起動しないようにするしかないと思いますね。

この種のソフトが不要ファイルや不要レジストリとして検出するものが何度消しても復活する、という事例はそんなに珍しいもんじゃあないです。どうしても消えてくれないものはこれ以上どうこうしようとせず、検出対象から外すなどして気にしないようにすべきです。

こういうのが残っていると後でシステムの具合が悪くなる、なんてことはまずないですし、逆に無理やり削除したことで具合が悪くなることの方が可能性アリです。

『Glary Utilities』が使い物にならない、使っちゃいけないと言ってる訳じゃないのでその辺は勘違いしないようにしてください。いろんな絡みが合ってどうしても削除出来ないものが多少は出る可能性は十分ある、ということだけです。
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この回答へのお礼

有難うございます。「Glary Utilities」を便利に使っていますので、
この機能だけがどうも理解できずというより、お答え頂いたような事「どうしても消えてくれないものはこれ以上どうこうしようとせず、検出対象から外すなどして気にしないようにすべき」と言うような事の理解が足りませんでした。
「空フォルダー」が2000近く出てくると、それだけでメモリー不足を
起こしている気がしてましたもので。
教えていただき、感謝です。

お礼日時:2009/07/30 21:10

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