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フローチャートのループ記号の中に書く条件って
ループを抜ける処理を書くのでしょうか?
それともループを続ける処理を書くのでしょうか?
どちらかで符号が変わってきてしまうので…
プログラミング言語を書くときは、続ける条件を
書く事が多いように思えますが、アルゴリズム等の
文献では抜ける処理とか終了条件と書いてあるので
混乱してしまいました。より一般的にはどちら
なのでしょうか?フローチャートを書くときの約束事
などありますでしょうか?

A 回答 (2件)

>どちらかで符号が変わってきてしまうので…


#1の方も書かれていますが、記述が違っても同じ意味となることは良くあります。ループを抜ける処理か続ける処理かは、あなたがどのようなプログラミングの流れにするかにより決まってきます。

フローチャート的には、どちらの記述にしろその条件に対して「Yes」か「No」かを明記すれば第三者にもわかりやすいと思います。というかそれが当たり前でした。今はどうかわかりませんが…。

プロジェクトとしてのシステム開発であれば、そのあたりのことを”決めごと”として統一しておくようにすれば良いかと思います。

とにかくわかりやすいフローチャートであるべきです。第三者がフローチャートを見て即プログラミング(コーディング)が出来るようであれば望ましいです。というか、それが当たり前かと…。
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この回答へのお礼

そうですね。小さな事にとらわれて
当たり前のことを忘れていました。
第三者に分かり易いものを書くように
心がけます。ありがとうございました。

お礼日時:2003/04/08 12:22

WHILE型、UNTIL型、どちらで書くかによって私は使い分けています。


~の間。
~になるまで。という感じで。

A < 10 の間。
A >= 10 になるまで。
上の二つは同じ意味です。

フローの条件式に言葉を付加すると、第三者が見ても迷わないのでは?
一般的にはどうかしりませんが。
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この回答へのお礼

>フローの条件式に言葉を付加すると、第三者が見ても迷わないのでは?

おっしゃるとおりです。
要は第三者がプログラム組んでも分かり易いかどうか
が重要ですよね。ありがとうございました。

お礼日時:2003/04/08 12:20

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