従軍慰安婦、南京大虐殺問題から考える裁判員制度

従軍慰安婦、南京大虐殺問題等で日本は悪い事をしました。日本は謝罪しなければならないと言う人達が日本には多くいます。
この人達は被害者とされる人達や中国、韓国、両政府の言い分を聞き日本は悪い事をしたと信じている人達です。
この人達には科学的、論理的な思考というものがありません。

もしこのような人達が裁判員として裁判に参加することに私は怖いものを感じます。被告人が強面な人だったら・・・、被害者側がかよわい女性や年寄りだったら・・・。状況により刑の重さが変わったりしそうです。

みなさんはどうでしょうか?あなたが被告人なったつもりで考えてください。

No.11 回答者： noname#29210 回答日時： 2009/08/09 09:35

なんだか恐ろしい社会になりそうです・・・。

No.12 回答者： sureyoucan 回答日時： 2009/08/10 09:47

私はあなたのように凝り固まった思想の人も同様だと思いますよ。

この問題はまだ議論の続く深い問題です。あたかも自分の見方が絶対的正解だと思う姿勢こそが問題だと。

私はいくら勉強しても「絶対あった」「絶対なかった」などとは言えないんですけどね。

ま、勉強不足なのかな、私が。

日本が全く悪くなかったとはどうしても言えません。
100％悪かったとも言えません。

ではどの程度悪かったのか・・・そこを考えることが大切なのです。

日本は100％正しかったかのような議論はまともな思考ではありません。

この回答へのお礼

私は質問文に従軍慰安婦問題や南京大虐殺があったともなかったとも書いていませんよ。
被害者とされる人達の言う事を聞き、これらの事件があったと思い込んでいる人がいると事実を書いているだけです。
質問文のどこから偏った思想と感じられるのでしょうかね!?(笑)
質問文にも書きましたが論理的に考えられない人が多いのが問題なんですよ。あなたのように・・・。

あなたのような人が裁判員になるかもしれないという事に怖いものを感じます。
あなたのような人が冤罪事件を起こすのでしょう。

お礼日時：2009/08/10 16:23

No.13 回答者： nn4n 回答日時： 2009/08/16 14:11

裁判と歴史の事柄を同じ土俵で考えられても・・・

裁判の基本的方針として「疑わしきは、被告人の有利に」ということがなります。それで日本無罪は歴史としておかしいですね。

歴史は事実を求めるのが普通ですから


また、日本が中国に軍事侵攻して一人も民間人の殺害はなかったと言うおとぎ話を信じている人もいてこの人が裁判員になったら自分の信条のみで被告や検察の意見を良く聞かずに判決しそうでこれも怖いかも

それとかよわい被害者に強盗や殺人を加えたなら社会的に卑怯な振る舞いなので刑が少し重くなるのも理解は出来ます。