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発展途上国は先進国より自殺する人が少ないと聞きました。
先進国より生活が苦しいはずなのに、
なぜ自殺者数が先進国より少ないんでしょうか?

A 回答 (2件)

単純に言えば自殺する気になる前に殺されるからでしょう


約束を守れないなどで体の一部を取られたりするのです
何回か繰り返すと殺されてしまう事にもなります

その厳しさが普通なので自殺の前に飢え死にも起こる
わざわざ自殺しなくても生存行動を少しだけ止めただけで
死ぬのです。

発展途上国では生存行動を止める事で簡単に死ぬ事が出来る
先進国では積極的に殺害行動をしないとなかなか死なない

◎殺害行動より生存行動を止める事の方が楽だからです
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この回答へのお礼

そうなんですか…。
なんだか自分がとても幸せなんだと思えました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/08/11 23:06

生き延びるのに必死なうちは、希望があるので、自殺は少ないと聞きます。



お金もちのウツ病患者と、普通のウツ病患者で、同程度の症状の場合、
お金もちの方が、自殺願望が高いそうです。

なぜなら、お金持ちの患者は、「お金さえあれば幸せになれる」という希望を、すでに失っているからだそうです。(お金があっても幸せではないことが既にわかっている)

美しい女性も、「美しければ幸せになれる」という希望を失っているので、自殺願望が高まりやすいそうです。うつ病の女性は、きれいな人が多いのです。

日本も、高度成長期は、希望がありました。
今は、未来に希望を持ちにくい社会になってしまいました。
若者は、将来年金がもらえるのかどうかもわかりません。

今の現状がどう、というよりも、人は、「希望」という光があればこそ、前進できるものだと思います。
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この回答へのお礼

人間希望があってこそいきられるんですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/08/11 23:10

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