プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

結婚を3ヶ月後に控えた婚約者が突然会社をクビになりました。
結婚してからも私は働くつもりでいたので、無収入になる事はないのですが、
安月給なので、将来のための貯蓄が全く出来ないと思います。
今のご時世不景気なので、彼の就職が直ぐに見付かるかとても不安です。
みなさんは、こんな不安を抱えたまま結婚されますか?

最近、些細な事で喧嘩が増えリストラの件以外にも、
将来が不安だったので、このまま結婚しても大丈夫なの!?と
更に不安になってきてしまっています。
みなさんの御意見をお聞かせ下さい。

A 回答 (11件中1~10件)

婚約者たるもの相手を支えるものです


とは言うものの
彼は何故リストラされたのでしょうか
社員全員解雇ではないですよね
 普段の仕事ぶりからリストラリストにあがった
 同族会社であり彼は身内ではなかったから
色々ありますよね
後者なら仕方がないのですが
勤務状態にマイナス要因があるなら問題です
よく状況を聞いてみては如何でしょうか

その上で彼の仕事ぶりに問題はない
では、彼の再起プランはどうなのかよく聞いてみましょう

彼がしっかりした考えを持っていて
貴女が当面支えていけそうなら
お話を進めて、やはり不安に思うなら延期とかされては如何でしょう
彼も落ち込んでいるでしょうが
一家の主の裁量が試されるときです
彼を労わり励ましながらも
しっかりした視点でよく話し合うことが大切です
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若者の意見ですが。


リストラされた理由次第だと思います。就職されてもまた同じことが起きれば、就職は今より困難な年齢になりますから大変になると考えられます。

就職するまで結婚を先延ばしには出来ないのでしょうか?
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就職が先でしょう・・・!結婚は延期すべきです。


子供ができたら、即、やっていけなくなりますよ。
リストラ以外のことにも将来が不安だったのなら、よく話し合うチャンスかもしれません。
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やはり生活力を重視するべきでしょう。


普通に考えて、衣食住の欲求の次に趣味の欲求がくるように
生活が優先順位が先に来ると思います。
生活が安定していないのに、それより高度な結婚や
夫婦生活の安定の欲求は後回しにどうしても
なるでしょう。今、大不況の時代で、時代が不透明で
何年後先の将来が予想のつきにくい時期です。
ですが、いい就職口が見つかるといいですね。
幸運を祈っております。
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皆さん反対意見なので・・


私も同じ立場に立ったとしたら・・かなり迷いますね。

この大不況の前だったら結婚しても若ければすぐ決まりそうなので結婚したかも。うーん。。
リストラですよね。自分で退職したなら、なぜこの時期に?!と怒りもありそうでやめますけど、リストラはしょうがないかなぁ。
リストラされた理由が納得できる内容だったらとりあえずしょうがないとして・・。

でもリストラがあと数カ月遅かったら迷うこともなく結婚していてお互いで支えていくわけですよね。
そういう夫婦はたくさんいると思います。だから考え方によっては結婚を延期するのを選ぶなら今分かって良かったですね。
婚約者さんの意見としてはどうなんでしょうか?
男性が支えていくという感じの考えの男性なら向こうから、決まってからにしようと言ってきそうですよね。

アドバイスではなく、ただ単純に本当に自分が結婚した日から3カ月前を想像して考えたなら結婚していると思います。
もう式の日取りも決まっていたし、全部なしにしてまで、また決まってからやり直すならそこまでしなくてもどうせいつか結婚するなら今しちゃってもいいかな、って想像しました。
3か月前じゃ式場キャンセル、友人・親族へも全て連絡をいれないといけない状況でした。彼氏のリストラとそれを比べたら式をやめる程のことではなさそうな・・。(人によって考え方はあると思います)
婚約者さんのことがイヤになって迷っているんだったら式の前日でもやめることをおすすめしますが、この場合なら結婚もありかなと。
私がもし延期を選んだ場合は、きっと当分結婚できないことと、婚約者の心変わりも心の片隅に置きます。
それか自分だったら彼氏も結婚生活は慣れないことばかりで大変だと思うし、式の準備などで余裕がなくなるから就職活動に専念したい、と思っているか聞くと思います。
それで彼氏が延期を選ぶんだったら、延期します。

けじめがないという考えを抜けば、
金銭面ではできないことはないと思います。どうせ彼氏さんが働いていないなら貯蓄は出来ないことに変わりはなさそうですし。

でもその他にも不安要素があるから迷っていらっしゃるんですよね。
結婚前に悩みがないのも少ないと思いますが、ちょうといい機会なので
もし式とか挙げる予定がないなら3ヶ月後とか期限を決めずに延期されてもいいのではないでしょうか?
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鶏が先か卵が先かです。


結婚後にリストラなら離婚しますか、子ども居たらどうしますか。
質問者さんが仕事に就くべきでは無いですか、今の時代専業主婦で安閑を出来る時代で無い事は十分承知の筈です、何故これ位で延期なんですか。
 旦那が駄目なら奥さん仕事に出る、働ける者は稼働する時代です。
 時代の読みが出来ないなら、何時でも失業は来る時代です終身雇用は公務員くらいです、その公務員でも減員で人数増えないから仕事量も膨大になって居ます、こんな時代何ですけど・・・
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同じような状況にいる者です。


ただ、私の婚約者の方は、リストラではなく、自分から退職したバカ野郎ですけれど(苦笑)。

質問者さんの彼はいくつでしょう?
学歴や、経験職種は?
私の彼は結構な高学歴ですが、もう36歳、しかも今、
一番求人の少ない技術職ということもあり、半年間無職です。

質問者さんの彼がまだ20代で営業職希望なら、
もしかしたらお仕事はあっさり決まるかも知れません。
(どの企業も即会社の収益に繋がる営業職募集に力を入れているようですから。もちろん求人は去年より少ないですが)

ですが、そうでないなら、辛い期間が長く続くかも…。

私は精神的にかなり参っているのですが、
「入籍しているわけではない」ということで、少し(ほんの少しですが)気が楽です。

これがもう入籍済みで、否がおうにも彼と運命共同体だったら…
恐らくとっくに頭がおかしくなってただろうと思います。

きっと結婚して同じ屋根の下にいたら、毎日喧嘩が絶えず、今よりもっと辛く苦しかっただろうと思います。

「三ヶ月後に結婚を控えている」とのことですが、
それは入籍だけ?それとも結婚式でしょうか?

結婚式は、今からキャンセルすると、キャンセル料もかかりますし(御祝儀も無しですし)このまま挙げてしまうのがいいと思います。

ただ、入籍は待った方がいいです。
物事を深く考えず、何事もどうにかなる、という超前向きタイプの女性なら、入籍しても大丈夫と思います。

だけどそうでないなら、「夫の仕事が決まらない。自分が養わなければならない」とういうプレッシャーと不安は、質問者さんが考えるよりずっと大きいですよ!

結婚式は挙げる。
だけど入籍は彼の仕事が決まってから。

これが最善だと思われます。
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私の夫だった人と結婚するとき、式の2か月前にリストラされました。


えっとは思ったものの、結婚してみました。

リストラとはいえ、夫の専門の職業が活かせる部署の撤退ということで、
そのまま会社に居続けても夫も辛かったと思うので、
リストラは厳しいなぁとおもいつつ、夫を思えば納得のいくものでした。
夫の職業柄、転職は比較的ハードルが低いものであったし
能力があればフリーの道もある職種だったのもあります。
なので、いずれフリーになる時期が来た時の練習だと思って挑みました。
私としては「お嫁さまハイ」にならずに現実と向き合うことができたので
自分にとっても良かったかななんて思ってる次第です。

しかし、能力はともかくやる気がそんなにも無かったことに後々気がつくのですが・・・(苦笑)
離婚理由は、リストラには関係ないのですが、
転職という言う意味では少し繋がりがあって、
結婚し何度目かの無職の時期に収入がないのに女性関係で遊ぶようになり、
家計のお金に手をつけ始めたから。
私ら夫婦は、信頼とか支え支えられという関係や気持ちに大きな隔たりがあったんですね きっと。

いつ、何どきトラブルが発生するか分からないのが人生。
考え方によっては良い機会です。
旦那さんに成る人とじっくりお話しされ
どういう面が不安であるか
一緒に居たい気持ちと
2人に合う話し合い方を見つける機会と思ってはいかがでしょうか。

気をつけたいのが、質問者さん側から被害者意識で話をすすめないこと。
彼だって傷ついていると思うので、決断させることを強要したりせずに
ゆっくり、穏やかに、彼の性格を勘案しながらお話をしてみましょう。

昔、大竹しのぶさんがコントでリストラされた夫に声をかける妻を即興で演じていました。
リストラを告白した夫に妻は
「じゃあ二人でゆっくり旅行行けるね」
とニコリとする、というものでした。

此処まで楽観的で居れるのは難しいとは思いますが、
発想の転換て、これから先「難しい」と思われる何かに直面した時に
大事なことなんだろうなって思いました。
即興でこの言葉がでる大竹しのぶさんも、素でこう思えるんでしょうね。
女としてすごいなーと感動もしました。

離婚してて偉そうに言えませんが、
自分と自分
自分と彼
それぞれに対話をしてみてください。
今後のために無駄なことではないと思います。

そして、不安があるときに何かを決めないことですね。
これから一緒に長く居られるのだから、半年くらい伸ばしても
良いかくらいの気持ちでいられるといいのかなって。
その間に何かあるかもしれません、それはまたその時に自分がどうしたいのか
結婚の意味、彼の存在について改めて考えてみてはどうでしょうか。
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御心中お察し致します。


確かに、結婚式という人生の一大イベント直前ということもあり、不安ですよね。

でも、ひょっとしたら、彼のほうが心中穏やかではないと思います。
これから、2人で歩んでいくと、いろんな障害が発生してくると思いますが、逆、2人で乗り越えていく良いチャンスでは?
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うちの夫も子供が小さなとき、同じ経験をしています。


経営不振による業務縮小が理由でしたが、即、離婚とは考えなかったですね。
ただ、これからの生活費をどうしようか・・・それだけです。

今、質問者さんは間近にせまった結婚式をどうすべきか、
早急に結論を出さなくてはいけないし、そのことでアタマが一杯でしょう。
でも、今、一番つらいのは彼ではないでしょうか?

もし予定通り、結婚式をすると、この状況下で彼はどんな顔をして雛壇に座れと言うのでしょうか?
本来、お祝いの席なのに、一番シアワセであるべき新郎新婦が
針のムシロに座らされているのと同じで、
彼のプライドに大きなダメージを与えませんか?

今ならキャンセル料はかかっても、延期や、結婚式を完全に白紙に戻し
彼の仕事が決まって落ち着いてからでも遅くは無いのではないでしょうか?
長い結婚生活中には、山もあれば谷もあります。
今は質問者さんも仕事をされているようですし、とりあえず生活はできるのではないですか?
将来の不安を彼にぶつけたところで、答えはでますか?
なるようにしかならないんです。

なるべく彼の意向、彼両親の意向、質問者さんのご両親の意向も踏まえて
結論をだされてはいかがでしょうか?
私にも経験があるので、結婚式に対する思い入れはよくわかります。
でもそれはセレモニーであって、結婚生活は日々の生活です。
質問者さんが正に、「苦しい時も、病めるときも彼に添い遂げますか?」
その覚悟を試されています。
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