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5年前からうつ病で休職・復職を繰り返しています。障がい年金ももらっていますが、そろそろ貯金も底を尽きました。社会福祉協議会に療養・介護等資金の貸付があると聞きました。私のようなものでも使えるのでしょうか?

A 回答 (5件)

某福祉団体職員です。

保証人などの条件は必要ですが、この制度は「貸付」なので、返済計画が立たなくては無理です。今は働いておられますか?これから返済が終わるまで働けますか?その上で、収入から生活費などの支出を引いて、残ったお金で月々の返済ができるような計画が立たなくてはだめです。失業などで家計の支出が収入をオーバーするような場合には、dragonvoicさんのように疾病などのような原因があるはずなので、生活保護の制度を使うようになります。
なお、生活福祉資金制度はこの10月に大幅に改正されます。(東京都では先行して改正されています)保証人条件の緩和や、メニューの統合整理などがあります。厚生労働省からも概略が発表されただけで、まだ詳細情報が現場におりてきていませんが、少し気にしてみてください。返済計画が立たないのでは無理ですが、連帯保証人などの条件のところでは、可能性が開けるかもしれませんよ。
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うーん…



生活保護の申請をしてみたら…。この際、根本的に治療して仕事に復帰する。駄目かなあ…
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もと民生委員です。



社協の「生活福祉資金」貸し付け制度は、低金利ですが、毎月確実に返せる能力のある人でないと、貸してくれません。

この貸し付けは、民生委員が絡みますので、近くの民生委員さんに相談してみてください。
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No.1 さんのよりも少々詳しい記載のある宮城県社協のHPです。


 http://www.miyagi-sfk.net/jigyosho/shikin.html

都道府県の社協が貸付主で、一見薔薇色ですが、トゲが多くて近寄り難く、障害者に厳しいというのが実情です。No.1 さんのおっしゃる通りです。
以前、求職中の知人の為にと障害者自動車購入費の利用について、某市社協に問い合わせてみたところ、100万円までは保証人が一人、200万円までだと二人必要で、その上に驚く無かれ。本人に年金以外の収入が無いと審査で撥ねられると思いますよ、との返答。結局断念しました。
自治体によって温度差はあるとは思います。
療養・介護等資金は、医療費や、障害者介護サービス受給期間中の生活費の貸付とも読み取れますし、離職者支援資金であっても、同様の厳しい審査を通らないと難しいようです。

何某かの形で銀行等から貸付を受けて、中途半端で復職せずに、きっちりと病を治す事が、長い目で見て一番の良策のように思えますが如何でしょう。
欝は心の過労。それには長期の休養が一番。そのためには生活費が必要と、悩ましいとは存じますが、少なくとも社協の貸付には過度の期待を持たずに、実際に相談されて見て下さい。
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http://www.shakyo.or.jp/seido/seikatu.html

ウチの自治体の社協では、保証人なしで借りられるのは5万円程度。
それを越えて15万円くらいになると、保証人が必要だと言われました。
病気の状況などから、生活保護は無理なのでしょうか?
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