No.2ベストアンサー
- 回答日時:
どういう場合にわからないと感じておられるのか、書いてありませんので、基本的なことだけ簡潔に具体例を示します。
主体と客体という区別が生じるのは、二つのもの(人でもかまいません)のあいだにある関係が生じるときです。
たとえば、「見る/見られる」という関係。
「AさんがBさんを見る」とき、Aさんは主体・Bさんは客体。
逆に、
「BさんがAさんを見る」とき、今度はBさんが主体Aさんが客体となります。
このように、関係が生じるまではAさん・Bさんは主体でも客体でもありません。
ある関係が生じたとき、「~する」側が主体、「~される」側が客体というように区別されるようになるのです。
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