プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

物の考えがいつも未来です

今必要なことを考えれるようになるにはどうしたら良いでしょうか?

もう、やば過ぎるので、つることを考えています

例えば、親が定年退職して
年金暮らしになったらとか(10年後)

このまま結婚出来なかったらとか

今考えても意味がないことばかりが頭に浮かびます

どうすれば良いでしょうか?

抗鬱薬飲んだら、逆に悪化しました
瞑想は頭が痛くなります
お医者さんは何も話してくれませんし、病名は何もつけてくれません


本当に真剣に助けてください

A 回答 (4件)

いまここでできることを一つ一つやっていったらどうでしょうか。

また手芸とか料理とか物に即して何かやっていくことがよいように思います。
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この回答へのお礼

有難う御座います

お礼日時:2012/09/02 18:07

貴方の悩みは『今現在、或いは、今此処で』自分は如何いう心掛けで生きてゆく事がベターなのか、と言う質問とお見受けしますので、この線で書いてみます。



自分の意識を如何いう風に何処に向けたら良いのかと言う質問と思います。心配事が頭に湧きあがってしまって、現在がおろそかになっているという意味になるのかと思います。

人間が本当に生きている時は『意識しないで、集中出来ている時です。』人間が頭の中の考えに囚われている場合は、目の前の世界よりも、頭の中の世界で現実では無い頭の中の考えを中心にしています。』

誰でもが同じ世界に生きていますが、現実の世界を動かす時は『現実の世界を見ている時です。』

目の前の世界は、一つしか存在していませんが、人間が頭で考える場合では『頭の中の世界』と『現実の真実の世界』が二つ展開しています。

此処の違いがが分かる時、貴方の疑問は解消します。

『仮の世界』と『現実の世界』を普通私達は生きて、行き来しています、仮の世界とは『頭の中で組み立てられた世界です。』計らいや、思惑がたくさん混じってしまう世界です。

処が目の前の世界は『真実としての現実の世界です。』この二つの世界は同じに見えて居ます。この目の前の世界が二つになって見えている事に『貴方の悩みの本質があります。』

人間が二つの世界を行き来している動画がありますので、見てください、話はそれからです。

是はアメリカの脳科学者が脳卒中になって生還した時の、思い出として話をしている動画です。


URL:


じっくりと繰り返し見て下さい、何か閃くものが有ると思います。

人間が嫌な事や、どうしようもない事を『くよくよと何時までも考えている場合では、右脳に存在する意識』=『命の働き』のいう事が聞けない場合です。この場合では『自我意識=左脳の意識』が単体で、頭の中で、現実にはない事までも創造力を働かせて、考え続けています。是が『意識地獄の様相になっています。』おまけに、悪い方へ、悪い方へとなりがちです。

この状態をなくして、今までのような良い循環を取り戻そうと、右脳の意識は、情報を送る事になります。この現実の役に立つ情報を『自我意識』は悪い情報と勘違いして、受取りを拒否しています。

受けとって貰えていない事が分るために、右脳の意識は、更に同じ情報を拡大して再送しています。始めの小さな情報でさえ『受取れないものですから、大きくなって拡大された情報』等は尚更受け取る事が出来なくなっています。

この現象が『同道巡りをしている状態です。』同じ事を何時果てるともなく、している、無駄な抵抗です。』

人間は普通の生活が出来ている場合では、二つの意識は交替制がキープされています。

説明するなら『メンタル面が強い場合』とは、自我意識がでしゃばらないで『右脳の意識=無意識の自分』が心と身体を支配している時です。

その反対に『メンタル面が弱い』と言う意味は、自我意識が引っ込めなくなって、『無意識の自分の力を借りられなくなる場合です。』言い換えるなら、無意識の自分との交替制がキープ出来なくなる場合です。

そういう時、『以前の順調だった頃のように、交替制を主張する情報が、漠然とした不安や何処から押し寄せているのかが分らない、不気味な不安感です。』

この情報を『生き難さ』と感じています。生き難い想いとは『自分の無意識からの交替要請です。』

理論はこの位にして、貴方の具体的な、『心の持ち方』を書いてみます。右脳の意識と仲違いしている事が『意識地獄』の原因ですので、『意識しないで、現実の対応が出来るようになる為の心構えは』二つの意識の心の矛盾の解消を目指す事です。

『右脳の意識』は、感情を湧き上がらせる働きをしています、又右脳には『言葉が有りません』右脳からの情報を受け取って、その情報を言葉に翻訳をして『感情として言葉として』自我意識は受取っています。

恐怖症の場合は『この情報の受取りを、自我意識の好き嫌いに拠る、分別作用で』受取りを拒否する場合です。送り手は、拒否された事が分るために『拡大して再送しています。』小さな不安を伴った情報は拡大された場合には『恐怖感』と言う大きなものになっています。このからくりが恐怖症のからくりです。

この情報を遮断する薬が医師が『良い薬、或いは効果がある薬』として処方しているものです。

貴方の『湧き上がる感情や考え』に振回されて、現実の対応が少しばかりおろそかになっている対策は、『今現在やるべき事や、今現在、たった今の課題に、全身全霊で取り組む事です。』

そのために学ぶ事があります。『自分の心(意識)を何処に置くか』と云う事です。

今までは、『湧き上がる考えや、感情』に重きを置いていましたが、これからは、『湧き上がる考えや、感情』に重きを置かない生き方が大事です。目の前の事実に『意識=心』を置く事です。

例えば歩く場合では『靴の底にまで神経を行き届かせる事です。』靴の底の減り方にまで気を配る事が大事です。

例えば、挨拶一つでも相手によって違う事も心得ておく事です、そうしてその場その時の状況なども全てが違っています。タイミングや声の大きさなども、丁度のところに『気を配る事』を心得る事です。

人生はいつも『同じように時が過ぎて来た』と思う事は、思い過ごしです。人生には同じ経験は有りません、全ての状況は絶えず変わっています。同じように思えた場合でも、毎日一日の経過があります。

一年すると一つ年を取っています、全てが新しい一日です。その一日一日の過ごし方の中に『全身全霊で』自分の全てをなげうって『全身に神経を行き渡らせて(全てを忘れて)』毎日の課題に取り組む事が大事です。

難しい事を書いているようですが、実は簡単な事です。『湧き上がる考えや感情』はそれはそれとして、『ただそのままに感じながら』毎日のやるべき事を。優先する生き方です。

何時の日か、『湧き上がる感情や考え』に左右されないで『やるべき事をやるべき方法でやるべきタイミングで』やれるようになった時、『少しは現実の真実の世界に対応していた事が分ります。』

頭の中で考えている間は『妄想の相手をしていた事』が分ります。

湧き上がる雑念や妄想の相手にならないで、現実の毎日の課題を優先してこなしてゆく場合のみが、自分の人生を前に転がしてゆきます。

瞬間瞬間の今現在に、『頭の中を大事にするのか?』『それとも現実の対応をしているのか?』具体的に取っている行動が全てになっています。

『湧き上がる感情や考え』を現実の世界に繁栄させるのかさせないのかは、ただの雑念とやるべき事の区別が出来た段階で可能になります。

真実の世界は『自分を忘れた時に発見出来ます。』東洋思想の『無の思想』や『禅』を学ぶ事も、返って近道になるかも知れません。
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この回答へのお礼

有難う御座います

仮の考えに振り回されているのは、分かりましたが

現実を見る脳の力がかなり弱まっているためか
どうしても何も出来ません

お礼日時:2012/09/02 18:14

#1さんの回答が正解答だと思いますが、いきなりだと思うので発言させて頂きます。



現在の生活するだけの経済状況は大丈夫そうなので、将来するであろうミスが怖いから、「将来の親の経済状況とか、遠過ぎる未来を考えてしまっている」事だと思うので、今はプレッシャーにならない位の先を考えれば良いと思います。
例えば、「ちょっと先だけど、秋冬になるしブーツ欲しくなるだろうからバイトでもしようかな?」この程度の変更が速攻出来る位、適当な未来を見る事から初めて、#1さんの回答の様にちゃんとした未来を考えられる様に出来れば良いと思いますよ。
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この回答へのお礼

確かに、もっともらしい回答ですが

ここはメンタルヘルスのカテゴリーです

真剣に困っていますので、そのような軽々しい回答されても・・・・

お礼日時:2012/09/01 11:50

自分が何の成長もなく今のままの状況で10年後


で生活をしていれば今の状況よりも困った状況に
なっていると思われます。

それは社会は常に変化をしているためにそれに適応する
能力を常に獲得する必要があるからです。

勿論完全に適応することは難しいですが,今よりも
能力が育っていれば対応できることは増えるはずです。

なぜ将来に対しての不安を感じるのかと言えば
今のままでいようとしているからです。
今よりもほんの少しでも出来ることを増やすすことが
出来れば問題に対応できるようになることで不安を減らせます。
そして自分の能力の育て方がわかれば自分を育てて
適応が出来るようになるのです。

自分を育てようとすると失敗や間違いをします。
出来ないことをやろとすれば誰でもがそうなります。
失敗や間違いから学ぶことが自分の成長に役立つのです。

問題を解決したいのなら失敗や間違いをしてでも自分の能力を
育て続けることです。

黙って待ていても能力は育たないのです。

今に意識を戻したいのなら今の自分を育てることです。
将来の問題を今解決することはやめましょう。
将来の問題は今育てている能力が解決してくれるかも知れません。
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この回答へのお礼

自己啓発みたいな回答されると困ります

何もやっていないヒッキーだと貴方は私を馬鹿にしているのですか?

お礼日時:2012/09/01 11:47

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