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アマチュアのオーケストラだけなのかもしれませんが、演奏会の舞台上で、チューニング前にめいめい音を出して練習していることがありますが、その場面を何と呼んでいるのでしょうか?

A 回答 (6件)

特に名前はありません。

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こんにちは。



>私が知りたいのは「チューニング(音合わせ)の前の」めいめいが音をだして最後の?練習をしている場面を何と呼んでいるのでしょうか? です。

「恥さらし」ですね。レベルの低いオケやバンドではよく見られる光景ですが、観客に対してこの上ない失礼を浴びせている時間です。

アマチュアでもプロでも、お客さんの前に出たらお客さんに敬意を払い、ステージに上がった時点からステージを降りるまでは一つのショーとして演じられるべきものです。したがって、その日の演奏曲目の中のフレーズを勝手に奏でるなど言語道断です。手品師がいきなり「この手品の種はこうなんだよ」と述べたり、ミステリーの演劇の冒頭に脇役が「犯人はこいつだよ~」って言っているようなものです。協調性もへったくれもない、統制が取れていないバンドならではの光景です。まさに恥さらしの瞬間です。
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この回答へのお礼

大学生オーケストラですさまじい場面がありました。PMFオーケストラでも一部でしたがありました。教育的楽団の発表会的演奏会ということで許容されている習慣があるのでしょうか? ご回答の主旨はなるほどと思いました。同感です。ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/09 09:29

自信はありませんが、ひょっとして、オープン・チューニングのことを言いたいのでしょうか。

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この回答へのお礼

一般的なことではないので、認知された名前もないようですね。ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/09 09:23

こんにちは


#1です。
じゃあ、「個人練習」とか(^^;?

普通、本番前の「演奏会の舞台上」は、仕込みのために演奏禁止の時間帯がありますよね。
なので、舞台監督さんとか「○○分から音だしOkで~す。チューニングは○○分からになります。よろしく!」とか「○○分からチューニングですのでアップお願いしま~す!」いう会話をよくしますけど..

気に入った呼び方の回答があるといいでね。
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この回答へのお礼

趣味の俳句で「虫時雨」の譬えにつかいたかったのです。「アマオケの音出しのごと虫時雨」としました。
たくさんの虫が得意のフレーズをめいめい勝手に力いっぱい掻き鳴らしている印象を詠みたかったのです。この場面を経験していない人には伝わらない句と思います。の出来不出来は別として、いちおう形になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/09 09:21

チューニングと言っています。


演奏が始まる直前のチューニングは「音合わせ」といいます、オーボエがまず「ラ」の音(A音=標準音)を鳴らし、
それに合わせて次々と各楽器が「ラ」の音を響かせて、オーケストラ全体の音を合わせていきます。

この回答への補足

早速ありがとうございます。しかし私が知りたいのは「チューニング(音合わせ)の前の」めいめいが音をだして最後の?練習をしている場面を何と呼んでいるのでしょうか? です。アマチュアのオーケストラでしか見ないことのようにも思うのですが。よろしくお願いします。

補足日時:2009/09/07 12:00
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こんにちは


 音だし、ウォーミングアップでいいのかしら。
 勝手にやっているのだからGPとかリハーサルではないですね。
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この回答へのお礼

早速ありがとうございます。まさにめいめい勝手に、必死に最後の練習をしている風景です。「音だし」「ウォーミングアップ」といったことなのでしょうが、それを実際にやられている人たちが何と呼んでいるのか? を知りたいのです。よろしくお願いします。

お礼日時:2009/09/07 12:25

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