大人になっても苦手な食べ物、ありますか?

 1:モンスターペアレントは日教組が無責任な教育(主に週休2日制、総合的学習など)や過剰なジェンダーフリーや自虐史教育、反日教育をしたり、自分たちの(勤労の)義務を果たさず(自分たちの)権利ばかり主張してるから現れたのではないのですか?
2:大事な子供を預けているわけですから、税金に見合う教育と正当な教育を公立の教師は行うべきですよね?
3:生徒へのいじめやまっとうな仕事をしない教師が多いから保護者が不安になりモンスターペアレントになったのではないでしょうか?
逆に、4:日教組を解体し、品性方向で仕事をしっかりする人間が増えればモンスターペアレントは減るのではないでしょうか?
 5:今、モラルや常識が問われているのは、保護者でなく(公立の)教師ではないでしょうか?
6:確かに、今クレーマーが増えてますが、特に教育現場に著しく増えたのには上記のような理由があるのではないでしょうか?

A 回答 (8件)

日教組が強い地域の元教師です。

教育委員会(市町村レベル)との癒着が酷く、出世するのは組合活動に熱心な輩ばかりです。彼らは「権利、権利」で子どもさんや親御さんの「人権」については全く考えていません。一昨年にはあからさまに「組合万歳」の書籍を教育委員会が出版し、私は本気で文部科学省以下国会議員のところにお願いしに行きました。それに対して「善意じゃなかったんですか。」が責任者の答えです。本気で日教組をつぶさないとだめです。ちなみに当方の教育委員会には「目付」として、文部科学省から出向された方に入って頂いております。「モンスター」と言われる親は、日教組教員への強烈なしっぺ返しです。監視付の中で「教育委員会」は少しおとなしくなりました。
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1)日教組の組織率は近年低落しています。


2)モンスターペアレント的な現象は欧米でも見られるそうです。外国に日教組はないです。
ですので、日教組とモンスターペアレントとを関連付けるのは無理があります。

また、週休二日制や総合的学習に関する法案を作成したのは文科省ですし、通したのは国会です
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モンスター党と呼ばれますよ。

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様々な論議が「日教組」に関して行なわれていますが、そもそも余程のデーター的裏付けが無い限り、社会情勢に因果関係を求めるのは無理があります。


ハッキリしているのは、旧文部省の行なって来たことが実効性が無かったという結果だけだと思います。
会社が潰れた時、組合が悪勝ったと言う経営者が時々いますが、役人は結果責任を負わないので困ったものです。
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1:はい、確かに日教組は自分たちの権利ばかり主張して義務を果たさないから保護者に見放されました


2:はい、仕事をするのが義務です
3:はい、確かに不安を煽りました
4:はい、
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もう少しまともな質問をしてください。


「おれは日教組が嫌い」以外に何も読み取れません。
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モラルは自分に問え。

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教師や日教組に原因と求めればそれで納得でしょうが。



モンスターってのは教育の場だけでなく、
あらゆる場で存在します。特に接客・サービス業には多い。
事なかれで、闇雲に「お客様は神様」という精神が、
ゴネ得を許してきたからです。

そして最初から答えありきの質問での批判は、よそでやってください。
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