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先日、小学4年生の娘が学校に遅刻して、竹の棒でお尻をたたかれてお尻にみみずばれを作って帰ってきました。
私も昔同じような「ケツバット」をされた経験はあり、お尻ならまいいかと思って主人に話したところ「幼少期にお尻をたたくと血液の中に脂肪が回ってよくないらしいよ」といわれました。私はそれまでお尻は一番安全と思っていたのですが・・・
経験談等含め、みなさんの意見きかせてください。

A 回答 (23件中1~10件)

女性に体罰は反対です。


体罰が容認されているシンガポールでは女性には一切しません。

>「幼少期にお尻をたたくと血液の中に脂肪が回ってよくないらしいよ」

叩きすぎるとそうなる可能性があり、シンガポール、マレーシア等の「むち打ち刑」は男性限定で年齢制限もありますが、多分写真がネットで見れますが、それは残酷です。

学校では、そこまでしませんが、校則の何の違反で、何で何回まで男子生徒のお尻を叩くのか決めています。

校則で、何が違反で、その違反につき何回お尻を叩かれるのか明示されており、今もあるのかどうか。

男子はこれでいいです。

女子は、難しいです。まず、どうしてそうしたのか一緒に考えてあげてはどうでしょうか。
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お尻は安全なとこなんで大丈夫です。


遅刻しないようにすればいいと思いますよ。

でも、物で尻を叩くのはちょっとひどいですね。
お尻を物で叩いたりするのはスパンキングの行為です。
厳しいしつけならお膝の上でお尻ペンペンの刑ですね。
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叩く場所としてはお尻は比較的安全な部位です。


ただ、それは比較的であって蚯蚓腫れになるくらい叩いて安全もへったくれもないと思いますよ。

うちのお仕置きはお尻ぺんぺんですが、家でお仕置きする際はパンツも下ろして膝の上で平手で叩きます。パンツを下ろすのがおかしいという意見も聞きますが、生のお尻の状態を確認しないとお尻を傷つける可能性もあります。お尻ぺんぺんはお尻を傷つける為ではなく反省を促すために行うので、たたきすぎには注意しています。
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すみません、肝心なことを書き忘れていました。

竹の棒でお尻をたたかれてお尻にみみずばれを作って帰ってきたといっても、遅刻をしなければいいだけです。虐待行為だといってURLのせる馬鹿もいるようですが、完璧なおりこうさんには、何もしてないと思います。ですので、他の人や本人に普段のその先生の様子を聞いてみてはいかがでしょうか?何かと口実を作って、ボコスカやるのは虐待ですが、遅刻してのお仕置きなら、遅刻を直すほうが先決です。(中学になって、内申や受験に不利になって困るのは、本人ですから。)この事実だけで虐待だと言って教育委員会や警察に相談するのは、馬鹿というものです。そして、どうしてもその先生に対して異議があるのなら、直接その先生と話すべきです。そうすればなぜたたいたのか、と言うことも明確ですし、これから先のことについての話し合いも可能でしょう。虐待だから警察だの教育委員会だの言う意見の人間の相手はする必要はありません。まじめに考えてくれる先生の職を奪ってしまいかねないので。(まじめに考えてくれない先生は奪ってよし)
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はじめまして。

反感を買うかも、しれませんが気になったので書きます。
主人さんのその話は、根拠の無い俗説でしょうから、あまりあいてにしなくても、よいと思います。
貴方のいうとおり、おしりが一番安全なのです。なぜなら、全身の中で最も、筋肉が集まっており、身体への影響が、少ないからです。また、全身の中で、最も神経があまり通っていないので、痛みを、最も感じにくいところなのです。(最も感じるところは、唇。)だから、おしりをたたくのです。
学校での体罰についての、反対意見がありますが、私はそういうやつらを、馬鹿者!と呼びます。
先生には、それなりの権限は持たせていいと思います。なぜなら、体罰、体罰と言って、先生の権力を奪った結果、悪質の不良が、はびこる世の中になったのです。
そして皆さんがあまり気づいていない様子であるもうひとつの結果が、陰湿ないじめの増加です。
私はいじめられっ子でしたが、いつも同じ奴、同じ連中にいじめられていました。そいつらは、いつも先生に説教をされていましたが、いつまでたっても、直らず変わらずでした。(小4から中3)高校になって、別々になりやっと開放されたものの、そいつらも先生に体罰を受け、きちんと反省をさせていれば、ほんの少しでも良くは、なっていたと今でも思います。
問題のある教師がいるのも事実ですが、生徒のことを考えてくれて体罰をする教師もいるのです。ですから、骨を折るほどのやりすぎでない限りは、いくらでもやってもらっていいのです。(というよりそれが当たり前です。)
もうひとつ、みなさんは一言で不良と言っていますが、不良にも良質と悪質があります。悪戯ばかりしても、心優しい部分のある不良が、良質、それ以外は悪質です。たたかれると不良になりやすいのは、調査上の事実です。でも、不良は不良でも良いこと悪いことの区別ができ、かつ悪いことをしなければ、不良でもいいのです。
UKIKUSA2さんの意見で気になったのですが、肉体的苦痛や傷害を伴う体罰は好ましくなくても、わからずやの子供のために、すべきです。他の生徒の前で見せしめとしてやるのも、お仕置きと言うもののひとつです。親や先生が、生徒や子供に言葉で諭す事は、高確率で不可能です。子供というのは、もともと理屈や、事の良し悪しを知らないのですから、痛みを与えてでも、教える必要があるのです。抑制、脅迫、苦痛から何も生まれなくても、抑制、脅迫、苦痛から何かを生まれさせることは出来ます。体罰と言うのは、子供に、何がいけないのかを理解させてやるものなのですから、UKIKUSA2さんの考えは半分は甘やかしにしかならないと思います。私の父も、貴方と同じ考えでしたが、UKIKUSA2さんと同じように言葉で語られても、私はあまり聞いていませんでした。疲れるし、時間の無駄だし、宿題したいのに語りに付き合わされる暇なんか無いし、とかそんなことばっかり思いながら、今日のテレビは、面白かったなぁーなんていったことを考えていることしかせず、今考えれば全くもって無駄だったと思います。先ほど書いたいじめっ子達ことにしてもそうです。言葉で諭そうにも聞いていないから、また同じことの繰り返しになるのです。
痛みで、事を覚えてほしくないと言う方もいます。気持ちは分かります。だれだってそれが理想です。でも、残念ながら痛みでしか覚えてくれないのです。だから、子供に愛のムチを振り下ろすのです。
他の方々も、体罰は親に任せろと言っていますが、それだけでは足りません。なんせ、子供が先生をなめているわけですから。
そしてそのなめだした結果が、先ほど書いた陰湿ないじめの増加、その果てにいじめによる自殺が起こり始めたのです。(1970or80年代に発覚。陰湿ないじめも同様にして。)
体罰の反対者は、事の真髄にとにかく近いところまで掘り進めて、反対すべきです。いじめは、親だけでは治せません。学校で起こるもので、家で起こらないのですし、時間が経って、どうこう言っても後の祭りです。
だから、私はやり過ぎない範囲での体罰には、賛成です。私は体罰を受けてこなかった奴らからの被害者なのでよく分かります。
私がこんな長文を書いたのは、体罰を全くしない親のほとんどが失敗しているのを見てきたからです。
体罰反対者の皆さんに言いたいのは、憶測だけで、物をいってほしくないということです。憶測のほとんどは、外れていて、結果は失敗しているからです。
最後に、もうひとつ。体罰を利用して、成功させることも可能です。ただもちろん、やるだけではいけません。利用方法は、自分達で調べてください。(残り文字が少ないので)<笑>
長文ですが、最後までお読み下さい。失礼いたします。
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「脂肪が回る」ではなくて、「血腫が回る」ではないですかね?



昔は良かったんですよ。それで死のうが障害を残そうが、教師個人の責任にはなりませんでしたから。聖職の聖域という訳ですね。現在は日本も民主化されましたから、それは傷害罪として立件することは可能です。

もうひとつ、昔は子供の死亡率が高かった。病気や感染症でよく死んでしまうものだった。ですから昔の人は「10人兄弟で、大人になれたのは5人」なんて話はざらです。そうすると、それが教師の体罰か、喧嘩で殴られた所為か、そんなこと調べる暇も無かったのです。医学の進歩がこの状況を変えています。例えば運動中の水分―摂らせない体育教師が逮捕されています。野球少年の心臓震盪―昔だったらただの「突然死」でしょう。

このように、「昔は良かった」では済まなくなっているのです。体罰は現在では犯罪です。それでは教育ができないと言う意見もありますが、それはウソです。例えば、大人の社会のしくみを取り入れる。遅刻する生徒は減点され、小学生でも留年させる。問題児童を停学にする。こんなことだってできる筈ですが、まぁだ女生徒を殴りたい変態教師は反対するでしょうね(笑)そうそう、今のご時世、あなたの娘さんも尻をいたぶられるだけでは済まないことになるかもしれませんよ?
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高校が私立の学校で生徒のお尻を叩く教師がいました。

体罰の中では肉体的にも精神的にも軽い罰だと思います。ただ年齢や叱られる内容の度合いにもよります。ひどい悪さなら竹の棒も仕方ないけれど、遅刻等軽いものや、女子への場合、高校生への場合は説教しながらお尻を(必ずスカートの上から)手で叩くというのが妥当かと思います。
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明らかな虐待行為ですね。

直ちに教育委員会・警察に相談しましょう。

参考URL:http://www.zenkyo.org/
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それは根拠のはっきりしない俗説だと思います。

というのは、僕は今年の春まで中学生だったのですが、それに近い噂を聞いていろいろ調べたんです。というのは当時、先生のお尻叩きに閉口していて、何か医学的根拠でもあれば、お尻叩くのやめてくれるんじゃないかと(笑)。でも結局、お尻がいちばん安全みたいなんですよ。リンチみたいに角材やバットで連打しない限り。
僕はなんか、その先生の気持ちがわかる気がするんです。で、自分の体験を少し書いてみます。僕は小さい頃は病弱で、小学校時代は家でも学校でも怒られたことがありませんでした。でも人並みに丈夫になり、中学にあがって、そこで初めて学校で体罰を受けることになりました。数学の先生でした。忘れ物をしたら、ひとりずつ教卓の横のところに両手をつけって言うんです。それからひとりずつ1メートル定規でお尻を叩かれることがわかって、僕はパニックになりました。そんな恥ずかしい経験、したことなかったからです。で一番最後に並んで、なかなか教卓に手をつかないでいたら、先生に怒鳴られました。「お前が一番態度が悪い!」って。われに返って教卓に両手をついてお尻を突き出しましたが、手遅れでした。それはもう、前に吹っ飛ばされる勢いでお尻を叩かれました。息が詰まるというか、こんなに痛いとは思いませんでした。それから次の数学の時間には宿題を忘れて、また先生にお尻叩きの体罰です。このときは忘れたのをちゃんと申告せず、ノートを先生に見られてバレました。で、一人だけ重い罰に。今度は前の黒板に両手をつかされて、素振り用の特別に重たい卓球のラケットがあるんですけど、それでお尻をバシッと。その先生にはすっかりにらまれてしまい、3年間お尻を叩かれました。僕がいちばんたくさん叩かれているでしょう。
なんでこんなことを長々と書いたかというと、夏休みで暇なこともありますが、今から思い返してみて、ちゃんと素直に先生に言われたとおりにお尻を突き出していた生徒には、ちゃんと手加減して叩いていたんですね。いま気づいてももう後の祭りですけど。中学校で女子も見ている前で先生にお尻を突き出すのは、それは恥ずかしいです。女子ならもっとでしょう。でもお尻叩きの罰のうちの半分は、わざとそういう姿勢をさせて、反省を態度で示せるかを見ることにあった気がします。だから本気で叩かなくてもいい。僕みたいになかなか手をつかなかったり、ごまかそうとしたりすると、「コイツは全然反省してないな」と思われて、思い切り叩かれるわけです。
その先生もきっと、すぐに手をついてお尻を突き出してほしかったんでしょう。でも小学校のうちに一度くらいは、そういう体罰は受けておいたほうがいいかもしれません。中学ではビンタをする先生はほとんどいませんでしたが、ケツバットは結構ありました。うちの中学では数学のその先生と、音楽や体育の先生がそうでした。正確には体育の先生はケツ竹刀、音楽の先生はケツスリッパでしたが。以前はビンタもかなりあったみたいですが、とくに女子にはよく泣かれたらしく、またクラスの雰囲気も悪くなったとかで。よほど悪くなければ、また女子を叩く場合はお尻と決めたみたいです。そのときに僕のように叱られた免疫がないと頭が真っ白になってしまい、それが先生には反抗的な態度に見えてしまうんです、きっと。だから先生にお尻を叩かれそうなときは、ともかく言われた場所に手をついてすぐにお尻を突き出すのが賢明です。女子なら手加減してくれる確率はさらに高いです。ただし、女の先生は女子には厳しかったですね。女子がお尻を叩かれていたのは、ほとんど音楽の女の先生でしたから。いまから思い返すと、生徒のお尻を叩く先生に悪い先生はいなかった気がします。生徒にも嫌われていなかった。ビンタをした先生は嫌われていましたけど。
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これまでの回答と質問を見て、「お尻」を叩くことの是非なのか、叩くことの是非なのか判断に苦しんでしまったので、どちらかが的外れになってしまうかもしれませんが、両方について書かせてくださいませ。



お尻を叩くこと。。。もう、そりゃ、経験者です(苦笑)。
小学校4年生のときは、忘れ物王者で日に3発は竹の棒で叩かれていたように思います。本当はそんなにではなかったかもしれませんが、私の中ではそういう記憶です。
でも、全然痛かったとか覚えてません。痛かったのだとは思いますけど、ケツバットをされていた、としか覚えていません。(多分担任が家庭事情によって生徒を贔屓したり差別したりする人だったので、その怒りの方が大きかったのだろうと思います。)
自分の子供の頃、親から叱られるときには、口⇒お尻⇒ゲンコツの順で叱られていましたから、私的にはお尻は許容範囲です。
前の会社のおじさんで、子どもころに教師に平手されて鼓膜が破れて片耳がよく聞こえないという人がいましたので、頭部や腹部はX。

叩くこと。。。昨年、子どもたちが通う学校で体罰の問題がありました。結局は「体罰だ!」と言っていた家の子どもが余りにも好き勝手なことをするので、授業中に担任が手をピシっと叩いたら赤くなって、それを親が見て人権ナンタラに直訴した、ということだったのですが、結局生徒の親が事実を知って「無かったことにしてくれ。」と言ったそうです。それまでその生徒の親は自分の子どもがどれだけ周りに迷惑を掛けていたか全然知らなかったんですね。
その際に、校長先生が「体罰というのは、どんなチョットしたことでも、やられた生徒が『体罰だ!』と言えば体罰になるんです。」と言ったそうです。
体罰だと言われた担任は、配属一年にしてこの春転任してしまいました。この問題で体を壊してしまって、薬漬けだったと聞いています。
よく今の子どもたちは、0か100だ、と言われますが、子育ての際に親が叩くという行為もそれに近いのではないかと思うんです。
ほとんど手を挙げない親か、虐待か(またはそれに近いか)のどちらか。
そしてちゃんと(?)叩かれたことのない子どもたちが多いのでしょうか、とても口が達者です。話をはぐらかしたり、言い返すことにかけては、私たちの子どもの頃の比ではありません。
きっと親からグダグダと説教ばかりされて大きくなってきたのかな?と思います。自我が目覚めてきて、自己防衛が出来るようになってくると、大人の説教に対抗できなくてはなりませんものね。
こういう子どもたちにまで教師は物の道理とか、常識とか、家庭教育で不足しているものを教えていかなければなりません。
それが商売だろう、と言ってしまえばそれまでですが、大人がどれだけ一生懸命口頭で諭しても全く動じない神経を持った多くの子どもたちを、学校でいったいどうしろと言うのでしょうね?
中には手は出さないけど、異常にヒステリックに怒る教師もいます。愛情のある体罰(そんなものは無いと言われていますが、私はあると思っています。)と、感情やその日の気分に左右されただけの説得?教え?怒り?、果たして本当の意味での体罰はどちらでしょうか?
私は後者だと思います。

教師による異常な体罰もありますから、それに気をつけることは親として当たり前だと思います。
でも、まず「なぜ叩かれたのか?」を考えることを今の親は忘れていませんか?
叩かれないようにする、今回のご質問だと遅刻をしない、遅刻の原因を改善する、ということがまず最初ですよね。
この辺りのことは、お礼の言葉などを見てご質問者様は充分にご理解してのご質問だと理解していますが、理解していない親も案外多いので、あえて書かせていただきました。
『叩く』という行為に対しては、なぜ?を考えて、子どもに相当の理由があるときはOKだと思います。
そして『相当の理由』になるかならないかの判断は、親が必ずしも正しいとは限らない、と思います。

どちらかが的外れ、な割には長々と書いてしまいましたが、私なりの回答です。
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