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はじめまして。

役所への申請書類提出のため、役員の略歴を代筆しなければなりません。

常務取締役から取締役になった人(常務の役職が無くなった)は、役職(常務)が無くなったことを略歴書でどのように表現すればよいでしょうか。

取締役であることにかわりが無いので【就任】はおかしいですし、「常務取締役から取締役に変更」としても、【変更】の主語は会社なので文法的におかしいと思います(自分が変更したのではなく、会社が変更したので)。

下記のように略歴書を書いた場合、××の部分の表現の仕方に迷っております。

○年○月○日 常務取締役就任
○年○月○日 取締役××

××の部分の適切な表現を教えていただきたく、お願い致します。

A 回答 (1件)

取締役就任しか考えられません。


「取締役に降格」なら、全て就任を昇進です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/09/27 10:21

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