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よく頭がごっちゃになるのですが、国語の教科書など、中の文章が縦書きの本は、
「右開き」でよかったんでしょうか。

逆に数学の教科書など、中の文章が横書きの本は「左開き」でよかったでしょうか。

この「右開き」と「左開き」がよくこんがらがるので、教えてください。

A 回答 (4件)

開き方の解釈は合っています。


一般的には、縦書きが「右開き」または「右綴じ」、横書きが「左開き」または「左綴じ」。
「綴じ」は、束(背表紙、中綴じの場合は開けない方)の位置のことです。
縦書きが右開きなのは、文章の流れが「右→左」となっており、読みやすく、ページの流れと文書の流れが一致するからです(ページをまたぐ文章の場合、左開きの縦書きだと「3ページ→2ページ」といった順に読まなければならないため)。横書きの場合も同じ理由です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2009/09/30 14:02

ページを右にめくるのが右開き。


ページを左にめくるのが左開き。
縦書き、横書きは無関係です。例えば、日本語の縦書きは右開きですが、モンゴル語の縦書きは左開きになります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2009/09/30 14:03

日本のコミックス(マンガ)は フキダシの文字は たいてい「縦書き」になってます。



なので、ほとんどのコミックスは 「縦書きの本」と言ってイイでしょう。

・・・関係ありませんね。

つまり、「右手で次のページを開く」のが「右開き」。
「左手で開く」のが「左開き」。

または、「右のページ」→「左のページ」へと視線(読み)を移すのが「右開き」。
逆が「左開き」です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2009/09/30 14:03

あってるとおもいますよ!

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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2009/09/30 14:03

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