アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

賜杯 1 臣下にさかずきをたまわる
   2 天皇や皇族から競技の優勝者にくださるカップ
とのってますが、どちらが多く使いますか? 

A 回答 (3件)

お示しの定義に従うなら、現代の用法では 2. だけで、1. はないです。


理由は、今日では、「臣下」を持つ「殿様」が存在しないから。
従って、今日の用法においては、2. 以外の用法は誤りということになります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2009/09/29 06:47

さぁ、どちらが多いでしょうね?



2番の意味で考えてみます。
各競技における「天皇杯」や「○○宮杯」が思いつきますね。
(有名どころだと、国体や相撲、競馬などでしょうか。)
競技の数を考えると・・・これは結構ありそうです。


対して1番の意味だと、
内閣総理大臣杯・・辺りのことでしょうか。
皇族からの賜杯以外だと、おそらくそういう意味でしょう。
これも結構種類が多く、空手や大学サッカー、競艇や、
面白いところだと花火大会・トラックドライバーコンテスト、
ママさんバレー大会などもあるようです。
コレだけでも相当数ありますね。

更に付け加えるなら、各民間企業において「社長杯」や「○○部長杯」などと称して、営業成績など業績によるものや、スポーツ大会などを企画しているところもあるかもしれません。
可能性は無限大ですね。
(厳密に「賜杯」に入るかどうかは責任はもてませんが。)


なので、私は1番の意味の方が多いような気がする・・
と回答させていただきます。

ご参考までにどうぞ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2009/09/29 08:50

普通 賜杯といえば


>2 天皇や皇族から競技の優勝者にくださるカップ
のことです
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2009/09/29 08:51

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!