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一文字でエビ撒き釣りをしています。釣り初心者です。
ハネ狙いか、根魚、チヌ狙いです。

釣りの成果がなかなかあがらないのでまた質問させていただきました。


今は1~1.5号のウキを使って遠投できるところまで遠く投げています。
エビを気絶状態にさせ、シャクでマキエをしています。
風にもよりますが、一文字から8~10mぐらい離れたところに投げていると思います。

参考にしているサイト等では「一文字の際を狙う」みたいな事がかいてあるのですが、「際」とはどのへんを指すのでしょうか?
サビキ等を落とす辺りのことでしょうか?
ウキも3B~1号を使うといった軽い仕掛けが紹介してありました。
自分が思っているよりもっと手前に仕掛けを落とす釣り方なのでしょうか?そんな手前のほうにシーバスのような大きめの魚がいるのでしょうか。


一文字の比較的手前のほうで釣っています。もっと奥(沖のほう?)へいったほうがいいのでしょうか?

エビ撒き用のカゴを使いたいと思っていますが、
こちらはカゴの下にオモリをつけるだけ(ウキなし)でもできますか?
ウキがあるほうがタナを狙いやすいかもしれませんが。

今日の夕方行ってきますので、お願いします。

A 回答 (4件)

<「際」とはどのへんを指すのでしょうか?


大阪の岸和田での場合だと壁から30センチというような具合です。NO1さんの回答にあるとおり、魚はストラクチャーがある場所を回遊します。また壁にはイガイや甲殻類の住処になっており、ゴカイのようなものもたくさんいますので、波止の壁際に沿って魚は結構います。沖に投げるほど大きな魚が居るというようなイメージがありますが、餌となるものが無い限りそこには回遊しないと考えてよいと思います。少し沖目という観点ではケーソンの基礎、捨石の継ぎ目がもうひとつの回遊ラインになっています。水面からみても潮の流れが違いますのでわかると思います。したがって際すれすれか
ケーソンの基礎の切れたところを狙うようにした方が良いです。適当に沖へ投げるのは意味が無いと思います。
<こちらはカゴの下にオモリをつけるだけ(ウキなし)でもできますか?
できますが、正確なタナに餌を撒くことはできませんので、ウキは付ける方が良いです。
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この回答へのお礼

沖のほうが魚がいるというイメージが間違っていたのですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2009/10/01 13:08

説明不足かな?



目に見えるストラクチャーとはshow0122さんの立っている一文字そのものです。だから魚が居着いています。

捨て石は場所にも寄るかもしれませんが波止から5m位入ってます。
捨て石際とは5m位先からかけ上がりになってる場所になると思います。

延べ竿でのハゼ釣りはしたこと無いでしょうか?
延べ竿でハゼを釣る時には捨て石の際を探るのですが、長さ4~5mの延べ竿がちょうど捨て石際を探れるので良いのです。
一文字でも波止でも同じと思ってください。

船道や大きなかけ上がりが最初から分かっていれば仕掛けをそこへ投入すると良いです。

ルアーロッドなどを持ち込んで10号くらいのおもりを投げて海底の形状を探ってみるのも良いかもしれませんね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
ハネは釣れませんでしたが
足元におとすと鯛の幼魚(春子?)みたいな大きめの魚が釣れました。

お礼日時:2009/10/03 02:12

参考になれば幸いです。


**
>>防波堤の際につきまして。
際(キワ)というのは、防波堤の際、つまり足元ぎりぎりの場所のことです。防波堤では、構造上角や潮抜きの穴で潮の流れの変化(潮目)がおきますので、そういう場所がポイントとなります。
特にチヌ・グレは防波堤の際にいると思います。際には小魚もいると思いますのでシーバスも好む場所かと思います。
遠くが良いか近くが良いかですが、近い方がマキエがしやすいと思います。マキエの目的は近くに寄せることかとも思います。

■大阪北港ハネ釣り
仕掛けは、ウキは固定式で感度の良いヘラウキやチヌウキでジスは段シズでよい。あたりは、冬季でないならウキが入ります。
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棚は、1.5~2ヒロで深い場所では深くする。
針は、チヌ4号 エビは鼻がけ
エサ:シラサエビ4~5合
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エビは気絶させて10~15匹同じ場所にまく
マキエとエサは一致させる。潮の流れにあわせて探ります。
誘いはウキを止めることです。
マキエは仕掛け投入点の潮下にマキきます
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マキエは、つけエサ6回に1回蒔く。
釣れ出したらマキエは2回に1回で。。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます。

お礼日時:2009/10/01 13:09

一文字で目に見えるストラクチャーが何か分かりますか?


魚はストラクチャーへつくことが多いです。まずは目に見えるストラクチャーである一文字、その底に必ず入っている捨て石、その捨て石際、まずはここから攻めるのがセオリーだと思います。

シーバスルアーで有名な小沼正弥さんのテクトロというテクニックがあります。一文字や波止際をルアーを動かしながら歩いて行くのですが、竿下での釣りで下からシーバスが出てくる姿は圧巻です。

まずは真下から攻めてみてください。
真下とは波止の際でサビキよりも手前です、竿が当たるくらいから1m以内で良いと思います。
人影を落とさないようにも注意してください。
チヌならヘチ釣りや落とし込みについて調べてください。落とし込みは波止についているイガイやフジツボをかじっているチヌの習性を利用した釣り方です。波止をかじってる(ように見える)チヌを見たこと無いですか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私の「魚のいそうな場所」と思っているものが根本的にズレているみたいですね。

ストラクチャーですが、一文字の先へ行くほどテトラ等はほとんどありません。
またテトラ付近でやるとフグやメバルガシラアイナメの小さいものがよく釣れてしまい、狙っているものがくる気配がありません・・

先へいくと一文字の下が空洞になってるところがあります。
このへんが狙い目でしょうか。

一度胴付きで落としてみようかな

お礼日時:2009/10/01 13:07

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