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こんにちは。
いつも10.4を使って印刷物を作っています。
OS9時代や昔のWindowsでは必ず使っていたデフラグは、OSXでは必要ないというApple社の公式見解ですが、修復は「20MB以下、8ファイル以上に分化されたファイル」を対象としていると聞きます。
20MBだったら印刷データはおろか、最近のデジカメ画像ですらカンタンに越えてしまいますが、本当に映像を扱わない限り必要ないのでしょうか?

もし体感できる程の違いが出るなら導入を検討したいと思っています。
お使いの方がおられましたら、感想を教えてください。

A 回答 (3件)

すみません。

iDeflagはデフラッグ機能だけです。
デフラッグする前にMainMenuなどでキャッシュのクリーニングをしたり、Monolingualで不要な言語や使わないCPUのコードを削除したり、重複したフォントを整理したりしてからiDeflagでファイルを詰め合わせるという意味です。
まぎらわしい書き方を致しまして失礼しました。
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HDD自体が昔に比べ大容量かつ高速になっているので殆ど体感出来るほどの効果はありません。


但し、逆に長時間の動画の編集や保存の様な大きな容量を必要とするものに対しては効果ありです。
これはファイルの断片化というより「空き容量の断片化」が影響するためです。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。
こちらの環境では動画の編集・保存はごくごくたまにやる程度なので、あった方がいいかも?(バックアップやクリンナップなども楽に行えそうですし)というところでしょうか。
なるほど納得です、大きいデータのための空き容量を作っていたのですね。
お答えいただきありがとうございました!

お礼日時:2009/10/04 22:38

確かに昔ほど必要性はないのかもしれませんが、実際にシステム起動時間が早まったり、データー読み出しのスピードが上がったりしますので、毎月一回バックアップを取った後iDeflagをかけています。


月一回のデイスクメンテナンスの際に、キャッシュクリーニングや履歴ファイルのクリーニングも一緒に行っておりますので、こちらの効果もあるかもしれませんが、体感的に違いが判ります。
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この回答へのお礼

お例が遅くなって申し訳ありません。
やはりスピードが違うのですね。
それにクリーニングまで一緒にやってもらえるのは、たとえ時間がかかってもらくちんな気がします。
お答えいただきありがとうございます!

お礼日時:2009/10/04 22:21

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