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No.1
- 回答日時:
保釈支援協会のホームページ情報によれば、確かに保釈目的で貸付を
しているようですが、年利15%相当の立替手数料が発生しますので
貸金法上限金利一杯の貸金業と条件は同じようです。
弁護士が嫌がる理由は、
1.保釈支援協会の貸付、返済手続きはいずれも担当弁護士を通すこと
になっているようですから、事実上弁護士への貸付と同じことに
なります。家族や本人からの返済がとどこった滞った場合、弁護士
のリスクになります。国選では先ずできないでしょう。
2.保釈手続きの費用は国選の場合、国から出る手数料は1万円と決
まっているようです。手間の割に手数料が安い等、保釈したいなら
私選でやってくれという本音もあるようです。
ということだと思います。
他からお金を工面できないのであれば、現時点で貸倒リスクが相当高い
ということになりますから、あきらめたほうがいいと思います。
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