プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

昨日の大型台風により、東京では多くの人の交通に影響が出ました。
私が勤めている企業でも遅延証明書をもらってくる社員が多くいたのですが、遅延証明書には60分としか記載されておらず、実際遅刻してきたのは4時間など、差が生じておりました。実際、電車に2時間並んでも乗れないなどあったらしいのですが、会社として本人の4時間を認めてよいのか、それとも遅延証明書の60分のみを認めてよいものか、他の企業ではどう対応していたのでしょうか?

A 回答 (4件)

同じ経路の人が遅延証明書出したら、出さなかった人も遅延のせいとみなすのがふつうでしょう。



いまはネットからも遅延証明書取れるから「同僚のをコピーしている」場合でも方向が同じなら容認していい気がします(^^)
JR東日本なら遅延はここで調べられる。
http://traininfo.jreast.co.jp/delay_certificate/ …

4時間遅れたのが1人だけなら迷うところだが、同じ方向から複数遅れたなら認めていい気もします(途中で携帯からの連絡はなし?)
数字書き換えたりすると不正だが、遅延がある範囲で自由に証明書は取れるから深く追及するのも野暮です。
注 故意な不正が疑われるときは別。

先日のニュースでは何時間も送れて会社に行ったが、だれもいなかったと話す若い女性もいた(他の社員は仕事にならないこと見越していたわけです)
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どちらでも良いと思いますが


認めなかったら社員の士気は落ちますよね
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台風など天災で、ニュースでも報道され、同じ経路の複数の人が遅延した場合、遅延証明書も不要、の取扱いする会社(企業)もありますから、60分が4時間でも、臨機応変で対応してもよいと思います。



ちなみに先般大雨でJRが不通になり代替バスが出た場合でもバスの発着駅を替えたり(JRの不手際)、満員で乗れなかったり、代替バスも道路寸断で立ち往生になったり、結局代替タクシーになったが、大幅に遅延したことがあります。
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私が以前勤めていた会社は30年も前から遅延証明書は不要です。



所属長が本人の申し出を聞いて(実際には顔色見たら分かります)承認したらお終いです。決して小さな会社ではないですが日頃からの上下の信頼関係ですね。

大混乱の中で一片の証明書をもらう為に並んだり奪い合ったりするのは滑稽に見えます。
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