
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
#2です。
現在なら、翼の各部分の流体の運動方程式が近似的に与えられ、
これらを有限要素法などによって、コンピュータを使って
数値的に解くことが可能ですが、昔は、できなかったので、
翼の一部の断面においてだけ解こうとしたのだと思います。
そのため、端の方ではなく、全体的な説明のできそうな位置の
断面を(えいやっと)決めて、全体を代表する面だとするのだと
理解しています。決め方の厳密な定義はないのだと思います。
レイノルズ数の計算でも流体の流れる断面を決める場合にも
同じような考え方をとったことを記憶しています。
あまり正確なことを言えなくて申し訳ありません。
No.2
- 回答日時:
流体力学でレイノルズ数の式に出てきたような記憶がありますが。
どの分野のタームですか?
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報