プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在 個人サイトを開いており、その中に忍者アクセス解析を入れています。先日、来訪者がどこから訪問したのかを確認する為『リンク元統計』を表示させ、リンク元のアドレスを見ていました。

その際、ズラズラと長いアドレスが有ったので『どこからだろう?』と、そのアドレスを読み込んだら私が使用しているyahoo!メール画面が開かれました。最初は自分がメールからサイトを開いたのだろうと思い、生ログを確認しましたら、ホスト名は私の物と全く異なっておりました。これは誰かが私のメールを見ていたという事になるのでしょうか?

ちなみにメールの送受信文書の中に、サイトのアドレスは記載されていません。また、メールを利用する際は必ずログアウトをしてから終了しています。ログインアラートも私がログインした以外で連絡が来た事は有りません。ログイン履歴にも不審な点は有りませんでした。

これは、一体どういう事なのでしょうか?忍者アクセスの不具合なのでしょうか?教えてください。

A 回答 (1件)

レファー(どこから来たか)はブラウザが出力するものであり、絶対確実というわけではありません。


例えばYahooメールを見たあとでブックマークからご質問者様のページに飛んだような場合でも、希にYahooメールのURLが残る場合があります。

またYahooのメール画面に飛んだとき、ご質問者様のメールIDとパスワードが記憶されていたからご質問者様のメールが開いたまでで、他の人のIDとパスワードであれば他の人のメール画面になります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

なるほど。
リンク元は確実の物では無いのですね。
100%正しい表記をするものだと思っていました。

YAHOO画面が出た理由も納得いたしました。

おかげで安心してサイト運営そしてネットの利用が出来そうです。
ご回答、本当にありがとうございました!!

お礼日時:2009/10/23 18:32

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