プロが教えるわが家の防犯対策術!

屋敷内にある大きな木を切りたいと考えていますが、木を切るのは、昔からそれに適した暦(日)があると、亡くなったおばあさんから聞いた事があります。
そのことを知っている方がいれば教えてください。
それとも迷信でしょか。

A 回答 (2件)

山の神(やまのかみ)の祭りの日(一般に12月12日または1月12日など12にまつわる日)を避ける事では、



ウィキペディアより↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E3%81%AE% …
    • good
    • 9
この回答へのお礼

どうもありがとうございました。
参考にしてみます。

お礼日時:2009/10/24 09:19

直接の因果関係が判らないのですから、迷信と言ってしまえばそれまでです。


古来より林業に携わる人たちには切り出しの日、或いは切ってはいけない日があると聞いています。
でも、これはあくまでも生業での話だと私は思っています。

日常の庭の木を、家の建て替えや庭の手入れで切る場合など
私は気学の立場で考えています。
それによれば、基本的に誰にでも共通なのは「土用」の期間中には木を切ったり(幹も枝も)、土を掘り起こさない(私達は1m以上としています)ことです。
また現在お住まいの家であれば「五黄」が真ん中(中宮)に居る年月日、時間は避けます。
一般には時間は無理かもしれませんが、日にちくらいは市販の暦にも載っています。場合によっては地元の氏神様や菩提寺から送られてくる場合もあります。
市販の暦には神明館や高嶋易断など幾つかあるので注意して下さい。(どれでもいいのですが、書いてある事に差異があります。またちょっと高額になりますが、巻末に庭いじりや建て替えなどの吉事凶事の書いてあるものもあるので、参考にしてみてください。買わずとも読んでみるも好し、気の効いた図書館では毎年置いているところもあります。)

個別では家の中心から見て、切る木の方角が凶方に当っている場合は避けます。
個別の見方はかなり多くの方法に別れており、さらに木の立っている位置に因っても鑑定が異なるので、専門家を信じるしかありません。
そこまで考えなければ、共通の事項だけで充分です。

このほかにも、土地によって地元の言い伝えがあるかもしれませんが、これは地元の造園業者や古老に聞くしかありません。
    • good
    • 29
この回答へのお礼

どうもありがとうございました。
さっそく調べてみます。

お礼日時:2009/10/24 09:16

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています